○共● トウ １○○周年ということで、
日本国内から祝意を贈られた方が多数いらっしゃったと。
一方、及川幸久さんのYouTubeで、
経済の現実について述べられていた。
●国 共●党にせよ、
他のナニカにせよ、
そこから
お金をいただいて、
（あるいは将来いただけるお金や、立場を見据えて）
いま
日本のお年寄りや、
若者、
企業に勤める人々へ
アルモノを注入する
そのことに加担している人たちのやっていることは
私からみると
ゲーム機を取り上げられて親を56す子供
のように見える
ゲーム機で子供の心が操られ
親
（働くことができる人、
人に与えられる愛がある人、
ものを生み出すひと、
ゲーム機を買ってくれる財力のある大人。。）
を56す。
断易などで教わった言葉でいうと
（自らの）
根を断つ
ということかな。
根がなければ、栄養がとれないので枯れてしまう。
自さつ行為だ。
端からみれば
「馬鹿なことをやって、結局 自分の首を絞めている」
と思うのだけれど
当事者はわからない。操られているから、操られる心の隙があったから。
親を56したいですか？
親とのつながり が薄い時代になってきたから、
なおピンとこないかもしれない。
親を忘れて
親以外の 誰かに 褒められることを欲する。
自分の世界があるんだと。
どれほどの世界かしらないけど
もしかしたら、誰かを56すかもしれない
数千分の１かもしれない
数万分の１かもしれない。
リスクよりもベネフィットと言いながら、
誰かが4んでも 目をつぶって
自分の親が4んでも
ああ、
面倒を見なくてよかったとでも思うのだろうか？
死んだのは、その人の運命だったからとでも？
いずれ、それは自分に帰ってくる。
なにかのベネフィットのためにリスクをおかして
その見返りは、借金だらけの経済で喘ぐどこかの誰かの尻拭いに
終始するかもしれない。
馬鹿な話だ。
大事な、国土と 大事な 国民を
自分の養い親を
他人に売って、何を得たいのだろう
いろいろと理屈はあろうが、
奪う者からご褒美を得ても、その行先は知れている。
それくらいのことも計算できない
ゲームに毒されたゾンビのような 政治家や、科学者や 経済人が
日本を支配している。