ブログ内に動画があります。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52065567.html
（概要）もと記事だと読みづらいので、私が読みたかったのでここへコピペします。
内科医、心臓専門医、医科学教授のピーター・マッカラー氏からの警告：
このコロナ・パンデミックの真の目的はワクチンなのです。ヨーロッパや東南アジアでは人々に強制的にワクチンを注射しています。彼らは嫌がる人々に対しても無理やりワクチンを注射しているのです。いかにワクチンの利害関係者らが世界中の人々にワクチンを強制的に接種させたいかがわかります。そのため無料でワクチンを提供しています。
なぜ彼らは世界中の人々にワクチンを接種させたいのでしょうか。武漢コロナウイルスは消滅したのに。
米国では仕事を失いたくない人々が張り詰めた雰囲気の中でワクチンを接種しています。ワクチンを打つと死んでしまうかもしれないということを彼等は知らないのでしょうか？
コロナワクチンは独特な作用があります。利害関係者らにとって非常に重要な成分がコロナワクチンに入っています。
米国では12才の子供がワクチンを接種するかどうかを自分で決めさせています。それにより彼らを死に追いやることになるかもしれないのに。ノースカロライナでは12才の子供に選択させる法案と通してしまいました。
既に米国ではワクチン接種後3日以内に4000人が死亡し、ヨーロッパでは1万人が死亡しています。なぜこのような致死的なワクチンを学校や職場でも押し進めているのでしょうか。子供を大学に進学させたい親御さんは、子供を大学に行かせたいが子供を失いたくないと非常に苦しんでいます。
ネット上にはワクチン接種後に悲惨な目にあっている人々（血栓、脳卒中、即死など）の情報が大量に上がっています。どのコロナワクチンも安全基準を満たしていませんから、我々は接種を勧めることはできません。世界中の多くの専門家らがこれらのワクチンを接種するのを直ちに止めるよう正式文書にて訴えています。その中には有名なウイルス学者やノーベル賞受賞者も含まれます。
消滅した武漢のコロナウイルスを標的にしたワクチンを接種すると体内で不完全で限定的な免疫（この部分は？）が作り出されます。
これらのワクチンは武漢のコロナウイルスのスパイクたんぱく質に対応したものですが、もはや存在していないウイルスに対応するワクチンを接種すると、体内でスーパーバグが発生します。ですからこれらのワクチンは接種されるべきではないのです。将来的にワクチン接種により発生したスーパーバグにより人類が絶滅してしまいます。これらのワクチンはものすごく恐ろしい生物兵器であり、接種した人々に深刻なダメージを与えることになります。私の患者の家族の多くがワクチンを接種して亡くなっています。ワクチンの副反応や死者に関する（医師による）報告書が大量に提出されていますが、かつてないほど多くの死者が出ています。
私はこれらのワクチンについて大きな懸念を感じています。近くのワクチン接種センターはガラガラです。多くの米国民はワクチンが危険だということをお互いに話しながら伝えています。
ワクチン接種センターがガラガラになってしまったことを受け、ワクチン利害関係者らが考え出したことは、学校（子供たちにも）や職場、そして教会でのワクチンの集団接種です。このような動きに対して世界中の人々は十分に警戒しなければなりません。
社会が正常に戻るにはワクチンの集団接種しかないとされているのはなぜでしょうか。
それはワクチンにどのような役割があるかということに繋がります。
4月にウィットニー・ウェブさんがそのことに気が付いたようです。彼女によると、グローバリストは以前からワクチン接種者を毎日マーキングしデータベースに記録したがっていました。このデータは取引、商業、行動修正、その他あらゆる目的に使われることになります。既にそれが始まっています。ワクチンを接種しないとスポーツ観戦ができないとか。。。大学も自然免疫を信用しません。（学生にワクチンを接種させている）また、ワクチン・パスポートがないとどこにも行けなくなるとか。。。
自然免疫ほど優れたものはありませんから、コロナを完治した人々がスポーツ観戦に行けるようにすればよいのです。なぜ自然免疫を無視し、ニセモノのワクチン免疫を最重要視するのでしょうか。
世界中の全ての科学者が、ワクチンの免疫よりも自然免疫の方がはるかに優れていることを知っています。
つまり、ワクチンは人々をマーキングするための手段なのです。ワクチン接種者のデータを記録した後、命令に素直に従うように行動修正をしたり、様々な目的に利用するつもりです。
しかしこれらのワクチンは彼らの最後の目標ではないのです。これから、人々は繰り返し接種させられ、さらに強力なワクチンが開発され、それらが接種されます。そのための準備が実行に移されます。全てのワクチン・メーカーがこれに関わっています。ワクチン・メーカーは特別に法的に保護されています。彼らの製品が法的に保護されているのです。ワクチン・メーカーは何のリスクも負いません。
妊婦がワクチンの副反応で流産しても不運だったね、で終わってしまいます。米国で行われているのはまさに異様なことです。我々はとんでもないモノを押し付けられているのです。
コロナワクチンの開発と供給を行う上で、これまでのワクチンの開発と安全審査に比べて何が違うのでしょうか。
FDAはワクチン開発に対して2年間の安全データを要求しています。しかしコロナワクチンに関してはたった2か月の安全データがあればO.Kとしています。安全性が検証されていないワクチンを人々に接種させるのは今回が初めてです。何のデータもないままに人々にこれらのワクチンを接種させているのです。米国では効き目も安全性もわからないまま妊婦にワクチンを接種させています。
COVID-19は深刻な感染病であり60万人が既に亡くなっているためワクチンが必要と言われていますが、亡くなった60万人のうちの85％は早期に適切な治療を施すことで亡くならなくてもよかった人たちなのです。これらのワクチンがコロナの死者をなくせるというなら、完全に安全でなければなりません。米国民は治療イノベーションと週1回のワクチン安全データを提示されるべきです。将来的にこれらがあれば政府の不正行為が証明されます。
妊婦にワクチンを接種する時は何十年も前から安全性が検証されなければなりません。しかし今、まだ安全性が検証されていない全く新しいテクノロジーが使われているのです。これらのワクチンは危険な（武漢コロナウイルスの）スパイクたんぱく質（血管を傷つけ血栓を生じさせる）を作り出します。
このような危険なワクチンを妊婦にまで接種しているのです。何かが狂っています。ハイレベルのグループが世界中で極悪非道なことをおこなっています。そして異常なやり方で世界中の人々を被害にあわせています。
ロックダウン、隔離、マスク着用、ソーシャルディスタンス、病院での不必要な死などでコロナパンデミックが実際よりもはるかに恐ろしい疫病のように見せています。そして人々に必要以上の恐怖と苦しみを味わせています。その目的はワクチンの世界的集団接種だったのです。彼らは何がなんでも全世界の人々にワクチンを接種したいのです。
今、我々が目撃しているのは未曾有の出来事なのです。
以下省略
