まだ接種しようか悩んでいるという
なんと家族には七回打ったという
薬剤師さんがいるのだという。
どうして悩むのかというと
打つと確実に具合がわるくなるのを体感しているからだという。
七回打ったという薬剤師さんは
もちろんコロナにはかかったという
でも「かるく済んだ」
のは ワクチンのおかげだと思っているのだという。
現象と 言われている事実をどう
受け止めるかは人それぞれで、
同じ結果がでても
まったく違う視点だと判断が異なるのが
ここまで黒が白になり 白が黒になる現象を
見るのは初めてだ。
わたしの考えでは、お金の流れ 政治のながれ、
事実として
大量接種が行われたあと どのような状況が増えたのか
などみれば わかるのではないかと思うのだが
この薬剤を肯定している立場から言えばそのようなことは
「事実として」認識され得ないのだ。
いくら 事実を話しても鼻で笑われ、完全なバリアが貼られている
どのように説明しても 話が入っていかない人にいくら説明しても
ただ、壁が厚くなっていくだけである。
だれかに
教えたり「するな」と
つよく 父親から言われたことがある。
お前は人に教えたがるが、それをするなと。
人は教わりたいと 思っていないのだと。
いつも自分を疑うことを忘れない
様々な検証もした ネットで言われている情報以外も
地方自治体の人口動態だとか
情報提供しているサイトだとか
海外のサイトも自分なりにしらべてみた。
それでも 上から目線で
「あなたは情報に 操られているだけなのよ」と
言われてしまう。
まあ、そんなものだと思っている。