名前も肩書きも明かして
反対を表明する人が多くなっていますね
潜在的にはこのワクチン接種事業が
おかしいと感じている人は
かなり多いのではなかろうかと思うのです
なぜなら 七回目まで受けた人はおそらく
ほんの一部の人たちだろうから。
体感としては二回目 多くても三回目でとどめている人の割合のほうが
ずっと多いのではないですか
問答無用で七回まで接種しているのは
施設介護を受けているようなお年寄りだったり
コロナワクチンに効果があると疑わない医療に頼っている人たちだろうと
推測しています。
ともあれ
もう定期接種がはじまっている
レプリコンワクチンに関しては明治製菓 ファル魔(←こう変換されてしまうので修正しません)の社長が「訴える」と言ってますね(誰を)
自分の会社の社員が「私たちは売りたくない」という本を出したので
社員をうったえるのだろうか。
この3年〜4年間で わかってきたのは
人同士が分かり合うのは
言葉があってもなかなか難しいということ
同じ現実を見ていてもこれだけ認識が違う
どこまでいっても平行線になりがちなのを
どうにかしようとしても
人は変わらない
自分を変えるしかない
と
ずっと 誰かが言っているのを耳にしたり
そういう現象をみてきたりした
誰かを論破するということの不毛さも
どの程度 被害が出るのか 想像もできない
どこまで なにかがおきないと
共通の認識になりえない
しかし
どこまでも なにかがおきても
気づかないということも ありうる
コントロールするのではなくて
この
世の中を どう受け止めるのが
自分にとって らくなのか
そういうふうに考えるしかないと思うようになった。