私 「ボヘミアン・ラプソディー。観ましたか?」
お客さん 「いえ。まだ観てないんです」
私 「私 やっと観ましたよ」
「3日に分けて・・」
お客さん 「!・・・いっぺんに みてください!」
私 「そうですね・・」
と言う訳で、
あまり飲み込めていないエピソードが結構あると思うんだけど
とりあえず観られてよかった。
あれからあれこれ
考えている
ラミ・マレックの顔貌と
フレディ・マーキュリーの顔貌の違い
等に愕然としながらも
やっぱり一遍の映画を観る事によって
心に何か残るもんなんだな
細切れに観ても、映画って
心に何かを残して、いろんな事を想起して、何かを調べたり
どこかに意味を見出そうとしたり、
イマジネーションがどんどん広がって、他の事象とリンクさせたりしている。