私たちは 実は超能力者である
目に見えない力をもっている
それを 信じられるか、そうでないか、
それだけの問題です。
実は、そういう力を知らず知らずのうちに
使っている
霊的なものが、私たちにいろいろ教えてくれている
ものを動かす力は、私たちをよりしろとして
私たちが、すこしずつでも気づいて、
現実を動かすこと、
無から有を生み出すこと、
働きかけること
すこしずつの力が、現実を変える
その力を、彼らは恐れている
だからこそ、彼らは私たち以上に
おまじない的なものを重視して
様々なところにサインを残している。
実は、私たちは、魔法使いであり、霊能力者であり、超能力者なのだ
それを思い出す
それを使う
それを、発揮することができるという
自信をもち、回復し、
自分の権利を明け渡してしまっていた
自分の判断力を明け渡して、依存していた状態を改める
彼らは依存させたい
目標をあたえて、そこへ邁進するように
評価のシステムをつくり、
それを信じ込ませたい
しかし、
それは
まやかし
私たちを救うのは私たち自身であり
私たちの 力を 明け渡してしまっていたことに気づき
自然の力を思い出す
私たちは、自分たちの世界を作り出す 主人公
私たちは、超能力者 私たちは、霊能力者
私たちは、世界をうごかす 本来の力
彼らは月のように我々の力を映し出す、まぼろしにすぎない
それに、気づく時がやってきた。