なんとなく見ていた
あらすじがうっすらわかる程度
オープニングのアニメーションをみて
何年か前に
宮崎駿さんの息子さんが
つくっていた
デジタルアニメーションを思い出す。
おそらく、それよりも質は上なんだろうか
実写を下絵にして作り込んだんだろう
すごい手間がかかっているんだろうなあと 毎回思う。
実写よりもこのデジタルを用いる意味は
より美しい陰影を印象付けるということなんだろう
主題歌はとてもいいんだけど
最終回にいたるまで、歌詞がどうにも聴き取れなくて
ついに検索した
(コピペはできないんですね)
三浦大知さんの曲で
「燦燦」というのだという。