コロナ禍というより
ウィルス禍
という感じがするなあ。。。
あと、
先日
今住んでいる田舎で
若者が知ってるだけで四人
惑珍接種後亡くなっている情報を提供してくださった
一人
から
亡くなった若者の親御さんが
「あの世でまた修行をするために早めに亡くなった」と
いう
話を聞いたのだそうだ。
そういう納得の仕方があるのか
まじか
その話をしてくださった方
の
家族も
惑珍セッシュをこれからするそうです。
まじか
なんだかわからなくなってきた
死者の情報を教えてくださったのは貴方様じゃあ。。
社会的なセッシュ
ピンピン コロリだからいいのか
それでいいのか
コロナか
まじか
facebookでみつけた記事
『【癌とその薬たち】
大学教授でもあった立花隆氏は自著の中で抗がん剤についてこう振り返っている。
立花隆「がん 生と死の謎に挑む」より
僕自身(立花隆)ががんになって癌関係のシンポジウムに招かれたときのことです。
それは朝日新聞の主催で開かれた、一般市民向けの大きなシンポジウムだった。
僕以外の演者はすべて、大学や大学病院のそうそうたる名医ばかりが集まっていた。
昼休みだったとき。控え室でみなが雑談的にいろんな話をしていた。
いつの間にか話題が抗癌剤の事になっていた。
抗癌剤がどれほど効かないかの話を一人がしだすと、皆が具体的な抗癌剤の名前をあげて、次から次にそれがどれほど効かないかを争うかのように、話始めました。
「結局、抗癌剤で治る癌なんて、実際にはありゃせんのですよ」
と議論をまとめるように大御所の先生が言い出すと、皆そのとおりだという表情でうなずきました。
僕はそれまで効く抗癌剤が少しでもあるのではと思っていましたが。
それじゃ「患者よ、がんと闘うなの著者の近藤誠さんの言っていたことが正しかったと言う事になるじゃありませんか?」と問うと、大御所の先生はあっさりと「そうですよ、そんなことみんな知ってますよ」と言いました。
これが抗がん剤の真実である。医学者たちは確信犯でそれを行っているのだ。
<医学不要論より抜粋>』
まじか
コロナか