先日、たまたまの機会に
信貴山という山にいく事になった。
特別な事もないドライブだったのだが、
そのさい
山の上に赤い建物が建立されている風景が目に止まった
調べたら
信貴山朝護孫子寺というお寺だった
そこは、聖徳太子の建立したというお寺でした。
その日
11月30日 双子座満月の次の日(12月1日)
寅の日だった
『聖徳太子が
寅年 寅月 寅日 寅の刻に
四天王の一つである毘沙門天を聖徳太子が感得し、後にその加護によって物部守屋に勝利したことから、用明天皇2年(587年)7月3日に聖徳太子は自ら刻んだ毘沙門天を本尊として当寺を創建し』たお寺を
寅の日に、初めて知る。
(トラんぷさんの事で、ずいぶんと心が揺れ動いていた私は
トラ繋がりとも思ったし。。)
先の記事で「羽生結弦選手の選曲した 天と地と というブログ記事」
の中で
「毘沙門天」が出てきた所と 私の中でシンクロして
教えていただいた、という気持ちになりました。
最後に