ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

カードリーディングから見えてくる五次元

2020-09-03 16:40:14 | 占い風 記事
カードリーディング動画にハマっている

そもそも、カード占いはなぜ当たるのか?

そもそも、カード占いに なぜ、我々は心の中の悩みを
託すのか。

カード占いに、真実を見るということの
奥に、すでに目に見えない次元へ
魂からの信頼を寄せている

カードを通した「ご先祖様」や「前世の私」や
あるいは「未来の私」からの伝言を、待ち受けている。
そこに「一般的な心理学」を超えた霊的な魂との響きを感じ、
腑に落ちる。

カウンセラーだとか
「心のケア」に
携わる職種の人へ相談したことはあまりない
ので、なんとも言えないが、
心の悩みというのを「霊的な」あるいは「時空を超えた何か」も携えた
認識の中で解き明かしてくれる存在を
「信じて」そこに本当の「癒し」を感じてしまう私

は、
もしかして異常?

三次元は、奥行き 高さ 幅 
時間も入れて
四次元

そして、五次元は時を超える。
実は時間は存在しないという。

過去の私
未来の私が同時平行に存在するという話は
何度かきく

カード占いを信じるということは
もうすでに五次元を「信じている」
五次元という世界に存在している自分を普通に受け入れている
ということ
なのかも

キャリー・マリス博士の占星術

2020-09-03 16:24:43 | 思ったこと
科学者は占星術を否定・・するのが当たり前
思われていた時代は過ぎ去り(?)
今は普通に信じられている(?)
私は少なくとも、星の運行による影響が普通に語られる時代に
随分前からなっていることは知っている。
最近になって特にYouTubeで占星術による未来予測など
現在起きている社会現象を星の運行から捉えて語る動画をよく観ているのだが
これだけ多くの人が占星術を普通の生活に取り込んでいることに驚いているところ。
ちなみに
1944年 12月 28日 
グリニッジ標準時 17時58分 ノースカロライナ州レノアにて産まれた
キャリー・マリス博士は、
「山羊座でしょう?」と言い当てられるという体験を通して
占星術に興味を持ったらしい。

かいつまんで読むと、
彼は本当は破天荒というよりは
より根源的というか
radical 根本的なことに忠実で誠実な思想の持ち主だったのだろうということ。
外れたというよりも、彼の軸は真っ当で極めて本質的
それ以外の「本当っぽく見える権威」のハリボテが、見事に

今回のウィルス騒ぎで本当に暴かれた感じ。

先日書いた「月の時代は とんでもないことを信じ込まされてきた。太陽の時代は真実が知れ渡る」この時代に、産まれて、おそらく「何かの理由で」亡くなって。。
世界に
この歴史の中で、重要な役割を果たすために産まれてきた
神の顕れ

マリス博士

2020-09-03 15:51:00 | 思ったこと
「マリス博士の奇想天外な人生」という本
以前購入してあったのだが、
引越し時に手放してしまった
この度、再度購入した。

前回
キャリー・マリス博士のこの本を買ったのは
占星術についての記述があるのを知ったのがきっかけだった
(ノーベル賞をもらう程の人が、占星術について語っていることについて
興味を覚えたのだった)
その時はざっくり読み通しただけで、
彼が実のところ何を発明したのかさえ
頭に残っていなかった。

彼がPCR検査を発明した人だったと
コロナ騒ぎで初めて認識した私は、同時に彼が「昨年亡くなった」ことも知った。
Twitterで
「マリス博士はPCRをウィルスの検査に用いてはならない」とおっしゃっていたということと
「昨年突然亡くなったのは、もしかしたら消されたのではないか」という憶測も流れていた。

今回 久々に入手してみて、かいつまんで読んでみて
ここ半年あまりの間起きていた世界的な医療パニックがどういう社会構造の元に
行われてきたか、
ということの
真相と通じる内容が語られていることに驚いた。
そして、リュック・モンタニエ博士の名が登場していることにも。
(リュック・モンタニエ博士は新型が人工編集されたウィルスだということを表明した事で知った。もう歳だから圧力があっても怖くないと言っていた。そして、人工編集されたコロナの不自然な部分は、いずれ排出されて普通のコロナになると言っていた)

破天荒なキャリー・マリス博士は、同時に普通に我々が考えうる「科学者」としての誠実さを持っていた。だからこそ、命を狙われたのではないか。
この本はしばらくの間Amazonでも入手困難だった。
今は普通に買えるのが「どうして」なのかよくわからない

もしかしたら
ネット情報ではもうコロナ騒ぎの真相が広範に知れ渡っているから
(欧米ではマスクやワクチン反対のデモがノーマスクで繰り広げられており、コロナの死者数は水増しされた インフォデミックであるということ。ヒドロキシクロロキンなど有効で安価な薬があるが、WHO等が情報操作によって隠しているということなど)
もう、そろそろ幕引きのモードになっているのかもしれない。
(現在、感染者数が減ってきているというアナウンスになってきているし、一般雑誌でも小林よしのりさんによるインフォデミックの記事が解禁された)


「嘘でした。ごめんなさい」と
謝罪することもなく、
上手に幕引きする為の算段を考え中なのだろうか。




ジェルボール

2020-09-03 06:56:29 | 思ったこと
ジェルボールで昏睡状態に
という記事を

あの洗剤の入った
まるでお菓子みたいな

やっぱり子供(赤ちゃんだったみたいですが)は、口にしちゃうよな。。

界面活性剤は、油を溶かすので
細胞膜は油でできているので(脂肪酸)
身体のあらゆる細胞が、ダメージを受けるのだろう。

考えてたら
よく考えたら、
界面活性剤だらけの世界に生きている。。


洗剤も、食器に残留するみたいだし
洗濯物にも。

少しずつ 少しずつ、殺戮計画?