ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

マリス博士

2020-09-03 15:51:00 | 思ったこと
「マリス博士の奇想天外な人生」という本
以前購入してあったのだが、
引越し時に手放してしまった
この度、再度購入した。

前回
キャリー・マリス博士のこの本を買ったのは
占星術についての記述があるのを知ったのがきっかけだった
(ノーベル賞をもらう程の人が、占星術について語っていることについて
興味を覚えたのだった)
その時はざっくり読み通しただけで、
彼が実のところ何を発明したのかさえ
頭に残っていなかった。

彼がPCR検査を発明した人だったと
コロナ騒ぎで初めて認識した私は、同時に彼が「昨年亡くなった」ことも知った。
Twitterで
「マリス博士はPCRをウィルスの検査に用いてはならない」とおっしゃっていたということと
「昨年突然亡くなったのは、もしかしたら消されたのではないか」という憶測も流れていた。

今回 久々に入手してみて、かいつまんで読んでみて
ここ半年あまりの間起きていた世界的な医療パニックがどういう社会構造の元に
行われてきたか、
ということの
真相と通じる内容が語られていることに驚いた。
そして、リュック・モンタニエ博士の名が登場していることにも。
(リュック・モンタニエ博士は新型が人工編集されたウィルスだということを表明した事で知った。もう歳だから圧力があっても怖くないと言っていた。そして、人工編集されたコロナの不自然な部分は、いずれ排出されて普通のコロナになると言っていた)

破天荒なキャリー・マリス博士は、同時に普通に我々が考えうる「科学者」としての誠実さを持っていた。だからこそ、命を狙われたのではないか。
この本はしばらくの間Amazonでも入手困難だった。
今は普通に買えるのが「どうして」なのかよくわからない

もしかしたら
ネット情報ではもうコロナ騒ぎの真相が広範に知れ渡っているから
(欧米ではマスクやワクチン反対のデモがノーマスクで繰り広げられており、コロナの死者数は水増しされた インフォデミックであるということ。ヒドロキシクロロキンなど有効で安価な薬があるが、WHO等が情報操作によって隠しているということなど)
もう、そろそろ幕引きのモードになっているのかもしれない。
(現在、感染者数が減ってきているというアナウンスになってきているし、一般雑誌でも小林よしのりさんによるインフォデミックの記事が解禁された)


「嘘でした。ごめんなさい」と
謝罪することもなく、
上手に幕引きする為の算段を考え中なのだろうか。





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