ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

タロの訴え

2018-01-01 13:53:50 | たろ
タロは訴える

なにやら訴える

どういう訳だか
ご飯もやったのに

なにを要求してるやら


そうか


ソファーに座る

タロやって来る

ソファーに登る


ぴったりくっつく


落ち着く


そっか

そうしたかったのね。

元旦のニュースやテレビ

2018-01-01 12:31:08 | 思ったこと
香取くんの「おじゃMAP!」が、3月で終了だと12月31日にわかった
という記事。

元旦は、欽ちゃんと仮装大賞の収録あって

このタイミングで、
こういうニュースが流れると言う。

これも「新聞で知った」のかな。

だとしたらきついなあ。

そんなことを考えながら、1日過ごしてしまった。

どうしてこのタイミングで
こう言うニュースが流れるのか
というのが、

意地悪な、冷たい、底意地の悪い

人間がいるんだなあ
ということ

その底意地の悪い、冷たい人間に同調して
その通り動くのを厭わない人が
いるんだなあ
ということ

社会ってそんなもん


香取くんよりもっとひどい境遇の人はいっぱいいるだろうし

世の中 食べていくのにやっとの人はいっぱいいる。

だから、ことさらこの記事にこだわる自分も「困ったもんだ」とも思うけれど


それにしても
のんちゃんにしても

新しい地図の3人にしても

いまの「ひな壇芸人」だらけのバラエティー的なテレビの枠に
居場所を見つけるのが難しい

あの空間には、その「空気感」に沿った動きができるひとが似合う。
空気を読めて、番組の趣旨にそったリアクションができて
なおかつ、自分の役割を果たすことができる芸能人が出てくる仕組み。

でも
のんちゃんや
新しい地図の3人には、

そういうポジションがそぐわないというか。

自分たちの 創造を どう作り上げて 仕事にしていくか。


絶望を希望にどう変えていけるか

毎日が正念場 だな と
自分の人生と重ねあわせて 考えたりした。