ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

男女チャリティペアマッチが開催!Yamashita and Segodon will be the focus of this season as well.

2023-01-26 22:42:02 | 日記

国内男子ツアーを開催している株式会社平和とパシフィックゴルフマネージメント株式会社は、2月25日(土)に『HEIWA・PGMチャリティゴルフ』をPGMゴルフリゾート沖縄で開催することを発表した。

 

以上、アルバニュース

 

パチンコの会社がスポンサーで沖縄でチャリティゴルフが開催されるそうです。

今シーズンも山下を中心に活躍してくれることでしょう。

ところで

セゴドンも昨シーズン終わりに失速しましたが、復活してきます。

昨年はいい挫折だったという感想が聞かれると思います。

 

 

 

 

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岸田派幹部「宏池会は政策集団」、菅義偉氏の「派閥政治」批判に反論That's why I don't support the Democratic Party.

2023-01-26 22:32:16 | 日記

岸田文雄首相が会長を務める自民党岸田派(宏池会)が26日、今年初めて派閥の定例会合を開いた。首相が派閥会長を退かないでいることに菅義偉前首相が苦言を呈したが、岸田派事務総長の根本匠衆院議員がこの日、記者団に「政策集団としての岸田さんの判断だ。変わりはない」と述べ、今後も派閥会長を続けるとの認識を示した。

 

首相はこの日の派閥会合には出席しなかった。「日程がきついため」(岸田派関係者)という。

脱派閥が持論の菅氏が今月発売の月刊誌で、派閥会長を続けている首相に「派閥政治を引きずっているというメッセージになって、国民の見る目は厳しくなる」と苦言を呈した。

この日の会合で、根本氏は「派閥も政策集団に変わった。その最たるものが宏池会だ」とあいさつ。自身が初当選した1993年当時を振り返り、「私も派閥長老支配打破を言っていた。宏池会は公家集団と言われたが、我々は政策集団だ。政策の戦闘能力を持たなければならない」と述べた。根本氏の発言は、菅氏の批判を意識したとみられる。(千葉卓朗)

 

以上、朝日新聞

 

宏池会は自民党から反日リベラルであり、自民党に所属していることが信じられません。

だから、私は自民党を支持しません。

 

 

Wake up japanese!!

 

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戦闘機共同訓練「連携高みに」=インド開催も調整―空幕長It is a pincer attack on China.

2023-01-26 22:26:18 | 日記

井筒俊司航空幕僚長は26日の定例記者会見で、航空自衛隊百里基地(茨城県)で初めて行われた空自とインド空軍の戦闘機共同訓練について、「特別な戦略的パートナーシップにある日印の連携をさらなる高みに引き上げることができた」と評価した上で、インドでの開催について「実施できるよう調整を進めたい」と意欲を示した。

 

以上、時事通信

 

自衛隊空自とインド空軍の共同訓練をやっています。

 

中国を挟み撃ちする形を戦略的に考えてのことでしょう。

 

日本は岸田首相では守れません。しかし、小石河ではもっとダメです。

保守勢力で首相候補を担がないといけません。高市早苗を担いてほしいです。

 

 

 

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自民・茂木氏、屋内もマスク原則不要の認識示す 「海外で見かけず」The Japanese government is too late.

2023-01-24 15:22:36 | 日記

自民党の茂木敏充幹事長は24日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染症法上の位置付け見直しに合わせて、屋内でのマスク着用を原則不要にすべきだとの認識を示した。

 

茂木氏は「海外では屋外はもちろん、屋内でもマスクをしている人はほとんど見かけない」と指摘。政府が感染症法上の位置付けを季節性インフルエンザと同等の「5類」に引き下げることを検討中である点に触れ、「(引き下げに合わせて)マスクの着用をどうしていくのか、検討が行われると思う」とし、「基本的には新型コロナ対応はグローバルスタンダード(世界標準)でよいのではないか」と語った。

 

新型コロナ対策について「一日も早く、本当の日常生活を取り戻していくステージにそろそろ入るべきだ」とも語った。【花澤葵】

 

以上、毎日新聞

 

日本って、空気で判断し、さらに一度決めたら変えようとしない民族なんですね。

あらためて今回、再確認できました。

 

ウイルスはマスクの隙間をドンドン通すのでマスクする意味がありません。

また、マスクは息によって湿気が多くなり、雑菌の住処になるため、不衛生です。

以前、インフルエンザのパンディミックが発生した時にマスク着用している人が感染しました。

私はその思い出があるので、マスクは1度使ったら洗濯しないと使用しません。

 

それから、ワクチン接種も意味がないどころか、副作用後遺症が問題になっています。

しかし、マスコミは伏せています。

5回も接種してコロナに感染という人をききます。何の予防効果がないと証明されたということですね。むしろ、多く接種している人の方が感染しやすいと言われています。理由はワクチン接種で一次免疫力が低下するからだそうです。

先日、知り合いが4回接種後、コロナ感染し、コロナが治ったら膵臓病で亡くなりました。ワクチンで免疫力が落ち、持病でなくなったということです。

 

厚生労働省のコロナ対策ワクチン接種に関しては大量殺人罪で大きな問題になると思います。薬害エイズと同じです。

 

また、2類から5類への変更も遅すぎです。2年前にやっておくべきでした。

 

 

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大ジャンプの前の沈み込み 吉田優利がキャリアハイでも求めた“プロの価値”【2023年・現場記者のチューモク!】she's gonna make a big jump

2023-01-24 13:43:06 | 日記

2023年はどんな年となるのでしょうか。ツアー取材担当が今年の気になるトピックをピックアップ!

 

国内ツアーに多くの観客が入るなど、ようやくコロナ禍からの脱却の兆しが見えた2022年。海外に目を向ければLIVゴルフの誕生、PGAツアーとの争いなど様々なものごとがありました。そうして迎える23年はどんな年となるのでしょうか。そこで、ツアー取材担当が今年の気になるトピックをピックアップ。今回は、昨年未勝利に終わった吉田優利について。

いつも笑顔の吉田優利選手ですが、昨年、記者の前で涙を見せたときがありました。9月の「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」のときです。

 

首位と1打差で迎えた最終日。耐えるゴルフを展開しながら、一時は後続に3打差をつけて首位に立ちましたが、終盤に追いつかれると、最終18番ホールでかわされ1打差で敗れる結果に。「1日を通してみれば、いいプレーの方が多かった。ミスをするタイミングだったりとか、流れをつかむ一打をつかんでいたつもりだったんですけど」。そう言葉を絞り出すと、その目には涙が浮かんでいました。

 

これがシーズン5度目の2位でした。ツアー史上最長の2時間の四つ巴プレーオフにもつれ込んだ「KKT杯バンテリンレディス」、夏場の「資生堂レディス」と「NEC軽井沢72」。そして連覇のかかる「ゴルフ5レディス」ではまたしてもプレーオフで惜敗。勝てそうで勝てない悔しい思いが、5回を数えたタイミングであふれたようにもみえました。

 

このときに、「優勝の回数がプロの価値」という言葉を思い出しました。ゴルフ5レディスの2日目を終えた吉田選手が、優勝へのもどかしさを語っていた言葉です。22年は統合となった20-21年よりもトップ10回数(7→19回)、メルセデス・ランキング(22→6位)は大きく上回り、キャリアハイのシーズンを送っていました。それでも一番欲しいものが得られなかったのです。

 

「(20-21年は)凸凹な成績だったけど2回勝つことができた。ランキングが(22年より)下でも、(優勝したことは)本当に価値がある。それをわかっているからこそ、今年トップ10に何回か入っているがゆえに、プロとしての価値は優勝でしか表せないんじゃないかなとも考えています」。プロゴルファーは誰しも、優勝したいという思い、不本意な成績を悔やむ気持ちを持っているはずです。吉田選手のこの言葉は、気持ちを素直に、そして自身に厳しく活を入れるような表現でした。

 

22年の『バーディ数』は466個を記録し、パーオンしないホールでパーかそれよりもいいスコアを獲得する粘り強さを示す『リカバリー率』では70.6790%の高い数字をはじき出し、ともに全体1位に輝きました。攻守に長けるオールラウンドプレーヤーになったことには間違いありません。優勝できなかったのは運が足りなかったという言葉で片付けられるかもしれませんが、やはり「優勝の回数がプロの価値」。ツアーでも類まれな超理論派でも知られる吉田選手であれば、このようなキャリアハイの一年を送ることができたからこそ、なぜ・どうしたらを考え、価値について自問自答したでしょう。

 

それでも、最終戦「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」で、シーズンを総括してもらったとき、先に出てきたのは前向きな言葉でした。「今年は早かったです。ゴルフ自体のレベルアップは技術的にも感じているし、昨シーズンに比べて上で戦える回数が増えました。なりたい自分に近づけています」。大きな目標に向かってレベルアップできたことをよろこびました。悔しい気持ちにきっちり整理をつけ、あと一歩を埋めるための課題を見つけ出し、すでに新シーズンを見据えているように感じました。

 

このなりたい自分について、19年のプロテスト合格時には「勝負強いプロ」と話しています。高く高くジャンプする前は、深く深く沈むもの。実力を蓄えて迎える新シーズンは、どんな大爆発が待っているのでしょうか。(文・笠井あかり)

 

 

以上、アルバニュース

 

 

吉田優利も不動裕理と同様、名前が有利ですね。

実力派であり、ひと回り大きくなると上位安定の選手になるかと思います。

 

勝みなみも名前が強いですね。

今年はアメリカで勝つみなみになりそう。

 

 

 

 

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