ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

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沖縄県が 反基地イデオロギーにとらわれ「県民の安全と生命を危険にさらす」Is China's minion the governor of Okinawa Prefecture?

2023-01-20 18:39:56 | 日記

在沖米海兵隊が「離島の災害救援訓練」などのため、沖縄県宮古島市にある下地島空港の使用を県に申請したが、県が許可せずに、使用を断念していたことが明らかになった。産経新聞が20日、報じた。「台湾有事」「日本有事」の危機に対処するには、日米同盟の深化が不可欠だが、大丈夫なのか。沖縄県の地元紙、八重山日報編集主幹の仲新城誠氏に聞いた。

 

「県民の生命と財産を守るには、自衛隊と連携する米軍が救援時の態勢を備える必要がある。県の自粛要請は、あまりにも『反基地イデオロギー』にとらわれた対応ではないか」

仲新城氏はこう語気を強めた。

産経新聞が、県などの情報をもとに報じたところによると、米海兵隊は13日、災害救援などの習熟飛行を行うとして、県が管理する下地島空港にヘリコプター計4機を離着陸させたいとする使用届を提出した。

これに対し、県は「緊急やむを得ない場合を除き、米軍は使用すべきでないというのが県の一致した考え」と伝え、自粛を要請したという。使用を認めない理由について、沖縄の本土復帰前の1971年、日本政府と当時の琉球政府が交わした下地島空港の軍事利用否定の覚書(屋良覚書)に反するなどとしている。

米海兵隊は19日、空港を使用しない方針を明らかにしたという。米海兵隊は産経新聞の取材に「下地島空港での訓練の予定はない」とした。

日米の外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)が11日(日本時間12日)、米ワシントンで開かれた。南西諸島の空港・港湾の柔軟な使用が有事の際に重要であるとし、訓練などを通じて協力することで日米が一致したばかりだ。

仲新城氏は「離島住民の間では、『台湾有事』が身近な問題になっており、自衛隊への期待や信頼感も高まっている。自衛隊と米軍が有事に備えて、空港や港湾をスムーズに使用できるようにしておくべきだ。県が横やりを入れるのは県民の安全と生命を危険にさらすことになりかねない。県の対応は結果として『中国を利する方向』で、狙い通りになってしまうのは問題だ」と語った。

 

以上、ZACZAC

 

沖縄県は中国から間接侵略を100%受けて玉城知事が中国の手先で日本政府と戦う?という構図を作っている。

沖縄県民が選んだ知事だが、本当に信じられない。

近未来、痛い目に遭うことだろう。

 

 

Wake up japanese!!

 

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岸田首相は“指差し”バイデン大統領の「ポチ」? やられっ放しで浮き彫りになった課題The leader who sells Japan to foreign countries?

2023-01-20 18:31:43 | 日記

岸田文雄首相が日米首脳会談でバイデン大統領から異例の厚遇を受けたことを誇っている。ホワイトハウスではバイデン大統領自ら寒空のした玄関前に立ち、岸田首相をお出迎え。その後、バイデン大統領は岸田首相の肩に手を置き、“親密そう”に歩いていた。しかし、こうした振る舞いが「格下に見られている証左では?」とSNSでは論争に。バイデン大統領の対応をどう見るべきか。専門家に聞いた。

 

日米首脳会談について岸田首相は記者団にこう振り返った。

「大統領自らホワイトハウスの玄関にお出迎えいただいたこと、会談の途中で2人だけで話をする時間を設けてもらったことなど、手厚く親密な対応をいただいた」

 

異例の厚遇といわれるほどのアメリカの対応には、いったいどんな思惑があるのか。

「今回は厚遇しない理由がなかった」

こういうのは、米国政治に詳しい上智大の前嶋和弘教授だ。

日本政府は、日米首脳会談に先立ち、防衛政策の転換を表明していた。12月に閣議決定で、安保関連3文書を改定。敵のミサイル発射基地などをたたく「反撃能力/敵基地攻撃能力」を保有することを明記し、防衛費についてもこれまでのGDP1%から、27年度には2%に増額する方針を決めた。

アメリカはたびたび防衛費の増額を日本に求めてきたとされる。20年にトランプ政権のエスパー国防長官が、中国やロシアと対抗するために、日本などの同盟国に「国防費をGDP比で少なくとも2%に増やしてほしい」と発言。また、2110月に岸田氏が首相に就任した直後に行われた日米首脳電話会談で、バイデン大統領は日本の防衛費増額の方針に期待を示したと言われている。

前嶋教授はこう語る。

「これまで手をつけることができなかった防衛力強化について、岸田首相は方針だけではなくて予算もしっかりつけることを決めた。これはアメリカにとって歓迎すべき状況です。今後も中国の経済力、軍事力は強くなると見られており、アメリカにとって日本やオーストラリア、韓国といった同盟国の安全保障上の役割は大きいんです」

他方で、こうした政治的な流れの中で、岸田首相がバイデン大統領から「格下に見られている」といった指摘が相次いでいる。

印象に残るシーンがいくつかある。

一つは、岸田首相がバイデン大統領とホワイトハウスの廊下を歩いている時だ。バイデン大統領が岸田首相の肩に手を置き、岸田首相が満面の笑みを浮かべているところが映像や写真で報道された。

もう一つは、暖炉の前で、2人が座りながら話している時だ。バイデン大統領が岸田首相を指さしながら、「明言しておきたいのは、アメリカは日米同盟、そして日本の防衛に完全に責任を負っていることだ」と発言しているところが取り上げられた。

SNSではこうしたシーンを取り上げて、

<肩に手を置かれて、「君は日本の首相として最高のポチだ」と言われているようだ>

<バイデンは岸田首相を指して命令しているように見える>

などと声があがった。

バイデン大統領が日本を格下に見ている表れなのだろうか。専門家はどう見るか。

先の前嶋教授はこう見る。

「中国や北朝鮮などの脅威もあり、日本側も防衛力を強化する必要性がある。アメリカのいいなりという意味で『ポチ』というのは言いすぎだと思います。アメリカではフランクに対応することが、対等に見ているサインでもある。肩に手を置いたのもその表れでしょう。指をさしたことも、文脈的にアメリカの決意を表すためのもので、失礼なようには見えません」

ボディーランゲージの専門家にも話を聞いてみた。

FBI捜査官で、非言語コミュニケーションに詳しいジョー・ナヴァロさんは、首脳会談で岸田首相は高く評価され、対等に扱われていたと見る。さらにバイデン大統領について「よく触ることで知られている」と説明する。

調べてみると、直近では、ウクライナのゼレンスキー大統領やフランスのマクロン大統領の肩に手を乗せているのが確認できた。その他には、中国の習近平国家主席やイギリスのジョンソン首相(当時)の肩にも手を乗せていた。

「それが彼のスタイルです。バイデン大統領は特にもっとも親近感を覚える人々と話すとき、触りがちなんです。触られるということは名誉なことなんだと私は思います」(ナヴァロさん)

さらに、日本から批判的な見解が出てきたことについては、日米の文化的な違いを指摘する。

「日本はハイ・コンテクスト(言葉以外に重きを置く)な社会なので、バイデン大統領の所作は無礼、もしくは許しがたいように見えたかもしれません。しかし、大統領は、日本の社会のようなニュアンスを日々経験できない社会、つまり、ロー・コンテクスト(言葉に重きを置く)社会の人間なんです」

岸田首相側に課題があったという指摘もある。

政治家の振る舞いや装いに詳しい、国際ボディランゲージ協会の安積(あさか)陽子代表理事は「岸田首相の立ち振る舞いでぎこちないところが見受けられた」と話す。

政治家の場合、ボディータッチをすることは頻繁にあり、それは自分がイニシアチブ(主導権)をとっている印象を周りに与えるためだという。首脳会談などで二の腕付近や背中に手を添えて、誘導したりするのはよく見る光景だ。これらの部分は触れても失礼ではないとされるという。安積代表理事はこう説明する。

「首脳レベルであれば必ずどう見せるかを考えて、戦略的に会談に臨みます。ボディータッチで主導権を握っている印象を与えようとしますが、相手もやり返すのが基本です。フランスのマクロン大統領やカナダのトルドー首相はバイデン大統領と会談した際、そのことを理解しており、やり返していました。一方で、岸田首相は触られっ放しという印象です」

問題となっているバイデン大統領が岸田首相の肩に手を置いたことはどう見たか。

「肩の上に手を置くという行為は、目下の人が目上の人にはやらないものです。そのため、バイデン大統領が手を置けば強い主導権を取ろうとしているように見えてしまう。ただ、バイデン大統領がしきりに岸田首相の体や背中を触っているのを見ると、肩に手を置いて親近感を演出したかったのでしょう。このとき岸田首相もボディータッチで返せば対等に見えたのですが、笑っているだけだったので対等ではないように見えてしまいました」(安積代表理事)

さらにバイデン大統領の指さしについての見解はこう続けた。

「相手に指をさすのはアメリカでもヨーロッパでも失礼なしぐさです。指をさすのは相手を非難しているときなどで、今回はバイデン大統領が険しい顔で指をさしており、注目されるのも理解できます。ただ、岸田首相を強く指さしているわけでもなく、自分の話に句読点を打つようなイメージで手を使っていたように見えます。バイデン大統領も日本側に誤解されないよう配慮するべきだったと思います」

岸田首相は日米同盟の一層の連携を確認したことや、バイデン大統領と信頼関係を深めたことを誇らしげに語っていたが、思わぬところで課題が浮き彫りになったようだ。

安積代表理事は今回の日米首脳会談についてこう総括する。

「アメリカ側の意図は、日本との親密な関係や日米同盟の強固さを内外に示す狙いがあったと思いますが、岸田首相がそれに応えられていませんでした。ネクタイがスーツから飛び出していたのも残念で、ビシッときめたバイデン大統領と対照的に映りました。本来であれば秘書官らがアドバイスをし、どう振る舞うかなども練習するのですが……。これは日本の歴代首相の課題でもあります」

23日から始まる通常国会では防衛力強化の方針に関して激論が予想される。岸田首相はこの難局を乗り切ることができるのだろうか。

 

以上、AERA dot.編集部・吉崎洋夫

 

日本は、アメリカと中国から日本の税金を吸い取られている。

日本の政治家がアメポチと中国ポチに成り下がり、外国の手先になって日本人の奴隷化を進めている。

本当に日本政府はアメリカ、中国などから舐められ、情けない。呆れます。

 

 

 

Wake up japanese!!

 

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米女子開幕戦で9位発進の古江彩佳が元大リーガーのクレメンス氏とラウンド 身長差に驚きA small Japanese girl beats a big man.

2023-01-20 18:20:08 | 日記

米女子ゴルフツアー開幕戦「ヒルトングランドバケーションズ・チャンピオンズ」初日(19日=日本時間20日、フロリダ州オーランドのレークノナC=パー72)、古江彩佳(22=富士通)は5バーディー、4ボギーの71とし、首位と4打差、1アンダーの9位発進した。

 

10番パー4からスタートし、前半4バーディー(1ボギー)も後半の6番パー3から3連続ボギーで失速した。「久しぶりな分、細かい動きができなかったかな。リズムが悪かった」とし、連続ボギーについては「(強風のため)すごく難しくて。経験も足りなかったかな。仕方ないと思います」と悔やんだ。

 

今大会は過去2年間のツアー優勝者29人が著名人とペアを組み予選落ちなしで争うが、古江は大リーグのレッドソックスなどで通算354勝を挙げたロジャー・クレメンス氏らとラウンド。153センチと小柄な古江と193センチのクレメンス氏は、まるで大人と子供のような組み合わせだった。

 

笹生優花(21)は4バーディー、2ボギーの70で7位。畑岡奈紗(24=アビームコンサルティング)は古江と同じ71の9位で、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)が5アンダーで首位に立った。

 

以上、東スポ

 

小さな日本人が大男を倒すことを観るのも楽しいでしょうね。

今年もアメリカツアーで活躍してくれることでしょう。

 

 

 

 

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