ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

2022年は「70点」 まだ、完ぺきじゃない【2023年・勝みなみの新たな挑戦】This year, Minami Katsu is expected to win the US Tour.

2023-01-02 09:23:07 | 日記

畑岡奈紗、渋野日向子ら強豪ぞろいの黄金世代の先頭を常に走ってきた24歳がいよいよ海を渡る。アマチュア時代に「KKT杯バンテリンレディス」を制するなどツアー通算8勝の勝みなみが、昨年12月に行われたQシリーズで5位に入り米ツアーの出場権を獲得した。そんな世界最高峰の舞台に挑戦する勝に迫る。今回は2022年の振り返り。

米ツアー予選会を5位で通過した勝みなみが英語で喜びを語る【動画】

傍から見れば完ぺきに思えたシーズンも、本人としては満足とは言えない1年だった。点数にして「70点」。意外とも思える数字が上がった。

改めて振り返ってみると、序盤こそ勝ちきれない試合が続いたものの7月の「楽天スーパーレディース」で史上初となる72ホールノーボギーで優勝。さらには10月の国内メジャー「日本女子オープン」では畑岡以来となる史上3人目の連覇を飾った。さらに年末には5位という好成績で来季の米ツアーの出場権を獲得。メルセデス・ランキング4位と年間を通じても安定した成績だったと言ってもいい。

そんな1年のどこに不満があったのだろうか。勝が挙げたのは目標を達成できなかったことだった。

「ツアー3勝以上という目標を持ってやっていたので、それを達成できなかったのは悔しいです」

開幕前に立てたのがこれまで自身が達成したことのない年間3勝。だが、それにはあと1つ足りなかったのだ。「やっぱり自分が決めた目標は必ず達成したいんですよね」という言葉に芯の強さをうかがわせる。

なぜ3勝できなかったのか。勝負どころでの良さを反省する。

「やっぱり大事な場面でパターを決められなかったり、そういう強さが足りなかったと思います。勝てそうで勝てなかった試合がたくさんある。振り返ってみてもショットがいいのにパターが入らなかったり、“ここでこういうショットが出るの?”ということもあった」

とはいえ、勝負強さは簡単に身につくものではない。ひとえに勝負強さと言っても様々な要素が複合しており、技術面、精神面どちらも要因となりうるものだ。勝はどのようにアプローチしていくのか。

「私は優勝できる実力は持っていると思う。気持ちの面というか考え方が違うと思う。優勝できるときは無心だし、自分の思ったところに打つことしか考えていない。勝てないときって何か先のことを考えている。迷いがある。そういうのがあるから勝負がうまく転がってくれない。迷わないのは難しいと思うけど、迷っても“行けばわかるさ”を徹底したいですね」

成功体験と失敗体験の両方があるだけに原因は明確だった。精神面の問題。そして、それは克服できる。そう強い言葉で話した。

「いい年もあっていいのですが、課題がある年のほうが次に生かせる。“まだ完ぺきじゃない”と思ってまた頑張れる」。米ツアー挑戦を前に過ごした“70点”のシーズンは、きっと飛躍へとつながる。

 

以上、アルバニュース

 

今年は、勝みなみの年になる予感がします。

 

本人のコメントどおり、昨年は70%しか発揮してないと私も思います。

今年はアメリカツアーで100%実力を発揮して大活躍してほしいですね。

初優勝の朗報が期待できますね。

 

Wake up japanese!!

 

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尹大統領「一戦辞さない構えで報復を」 北朝鮮の挑発受け指示The only way to protect Japan is to awaken the Yamato spirit.

2023-01-02 08:26:48 | 日記

【ソウル聯合ニュース】韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は1日、ソウルの大統領室庁舎の地下にある国家危機管理センターを訪れ、軍の指揮官たちに対しテレビ電話で北朝鮮の挑発に対する指示を出した。軍制服組トップの金承謙(キム・スンギョム)合同参謀本部議長には「一戦を辞さない構えで、敵のあらゆる挑発に対し確実に報復しなければならない」と述べた。大統領室が伝えた。

 

北朝鮮は12月31日に短距離弾道ミサイル3発を発射、元日未明にも同ミサイル1発を発射している。尹大統領は金氏に「新年を迎えたが、われわれの安全保障の状況は非常に厳しい」と述べたうで、北朝鮮は核・ミサイル脅威を高めておりさまざまな対象・非対称の手段を用いて挑発を続けるとの見解を示した。

 

以上、ソウル聯合ニュース

 

北朝鮮によるミサイル発射が連続しています。

 

中国、ロシアと連携するであろう北朝鮮は、台湾有事の際に同時に攻撃すると思われる。

 

日本では3正面作戦で臨むことになるが、大変厳しい。

 

ミサイル攻撃段階でも犠牲が出るであろうが、中国による軍隊の侵攻があった際の対応が問題です。事前に台湾では考えられていると思うが、日本ではどうだろう?

自衛隊にお任せで国民は平和ボケしていていいのだろうか?

大和魂を目覚めさせないと日本は守れない!

 

Wake up japanese!!

 

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アメリカ政治は暗雲 “トランプ政党”立ち上げの可能性も…敗れた大統領は“主役”であり続けるのかTrump MAGA's hard work is good for Japan.

2023-01-02 08:08:49 | 日記

ホワイトハウスからの機密文書の持ち出しを巡るFBIによる捜査や訴訟、一族の運営企業による脱税の有罪評決、自らを宇宙飛行士やヒーローの姿に模したトレーディングカードの発売と、週末や昼夜を問わず2022年もトランプ氏がメディアに取り上げられない日はなかった。

 

【画像】トランプ氏にとっての脅威フロリダ州のデサンティス知事

敗れた前大統領の一挙手一投足が注目され続けることは、歴代の経験者を見ても異例中の異例なことだ。

76歳、この男は何者なのか。アメリカ合衆国大統領という超巨大な権力を失っても、その影響力、行動力、信念とも言える執念は凄まじいものがある。

2022年の大きな締めくくりとなったのは、20211月に起きた米連邦議会襲撃事件でのトランプ氏の責任だった。連邦下院の特別委員会は約1年半にわたる調査結果を1219日にまとめ、暴動を扇動した罪などで起訴すべきと結論づけた。法的拘束力はないが今後、司法省が判断することになる。

これにトランプ氏は自らのSNSで「この罪はねつ造だ」と反発した。自らの事象にすぐさま反応し、それをメディアも取り上げる。未だ2020年の大統領選の敗北を認めないトランプ氏が大統領退任以降も表舞台に居続ける大きな理由でもある。自らへの反発を原動力とし、存在感を高めていくのもトランプ氏の手法である。

そんなトランプ氏がこだわり続けるのが、最強・最大の権力を持つ大統領の座を取り戻すことだ。

彼が再登板となったらアメリカや世界はどう変わるのか、ウクライナ侵攻を続けるロシアや台湾侵攻の可能性も指摘されている中国といった大国は。そして、世界の首脳がうらやむ蜜月関係を築いた安倍晋三元首相のいない日本は。米政治、米国内の世論の動き、そして彼の動向を戦々恐々と見守る一年になるのかも知れない。

米国内にとどまらず各国が今も視線を注ぎ続ける敗れた男は、大統領選の2年前となる202211月、早々に、意気揚々と出馬に名乗りを上げたが、その戦術と戦略は2023年にどう展開されるのか、誰も予想することはできない。

早々の勝利宣言トランプ氏の誤算と強行突破?の出馬宣言

202211月の中間選挙の結果は2023年の米政治、そして2024年の大統領選の見通しを一層、不透明にした。

上下両院で野党・共和党が議席を大幅に伸ばすとの米メディアの予測は覆り、上院は民主党が多数派を維持、共和党が主導権を奪還した下院でも与党・民主党を9議席上回るにとどまった。

投票締め切り(東部時間)から2時間あまりが過ぎた頃、トランプ氏はマール・ア・ラーゴの自宅に集まった支持者やメディアを前に「メディアは(共和党が)大きく議席を減らすことを期待していたが、それは起こらなかった」と事実上の勝利宣言をした。

選挙戦でトランプ氏は共和党の顔として接戦州の候補者支援に積極果敢に入っていた。下院で共和が圧勝というメディアの事前予測と選挙戦での手応えもあったのだろう。しかし、その数時間後にはトランプ氏にとって受け入れがたい結果となった。

さらに、中間選挙で勝敗が決まらず202212月に上院の決選投票が行われたジョージア州でも、トランプ氏が推す候補が敗れたのだった。

幹部との確執 強固な岩盤支持層に亀裂か

中間選挙でトランプ氏が推す候補が相次いで敗れたことで、上院・共和党の間ではトランプ氏の大統領選への出馬表明に懐疑的な見方が渦巻いている。なかでも中間選挙の上院では、民主党の現職候補を一人も破ることができなかったためだ。

上院・共和党のトップ、ミッチ・マコネル氏は、党内の候補者を決める各州の予備選でトランプ氏が推す候補が勝ち取る動きを「結局、候補者の質が問題だ」と指摘し、トランプ氏の意向に従う勢力を非難している。

加えてマコネル氏は、ジョージア州をはじめとした各州での共和党候補の敗北をトランプ氏の責任とし、彼の支持によって弱い候補が指名を勝ち取ったこと、さらに、2020年の大統領選挙が盗まれたという彼の執拗な主張が多くの有権者を遠ざけたと主張している。

また、共和党でトランプ氏批判の急先鋒であるミット・ロムニー上院議員(ユタ州)は、「(党の候補者を決める)予備選挙で彼に支持されれば勝てる可能性が高いが、民主党との戦いで彼の支持を受ければ負ける可能性が高い。トランプ大統領に支持されることは死のキスだ」とも語っている。

さらに、共和党支持者の間ではトランプ氏への支持が薄れているという調査も出てきている。

直近の世論調査(ウォール・ストリート・ジャーナル)では、トランプ氏の自宅、マール・ア・ラーゴがあるフロリダ州の共和党の若手のホープ、ロン・デサンティス知事(44)がトランプ氏を上回る傾向が続いている。調査を行った共和党有権者の52%が2024年の大統領選で候補にふさわしいのはデサンティス氏だとしていて、トランプ氏の38%を大きく上回っているのだ。

人気を高めるデサンティス氏について、トランプ氏は「平均的な政治家」だと評価し、同氏が2024年の大統領選への態度を明らかにしないことについても「ゲームをしている」「もし立候補すれば、打ちのめされることになる」などとけん制している。

口撃を強めるのにはそれだけ脅威の存在となっているのかも知れない。トランプ氏にとっては2023年、デサンティス氏の動向を最も気にしなければならないだろう。

82歳で2期目に挑戦?爆弾抱える歴代最高齢大統領の行方

一方の民主党の動きはどうだろうか。大統領として歴代最高齢を更新し続けるバイデン氏は中間選挙の手応えを追い風に再出馬に向けた意欲を高めているという。

民主党の幹部はFNNの取材に対し「バイデン氏は中間選挙以降、機嫌がいいようだ。出馬の可能性は十分にある」と語る。さらに民主党の上院トップ、チャック・シューマー院内総務と下院議長を務めるペロシ下院議長もCNNのインタビューで就任2年の仕事を「素晴らしい」と口をそろえてバイデン氏を評価し、2024年の2期目に挑戦すべきだと述べた。

中間選挙の翌日、バイデン氏は「我々の意図は再出馬することであり、それはずっと変わっていない。最終的には家族と相談し2023年のはじめまでに決断する」とも語っている。

だが、現在80歳のバイデン氏が82歳で臨む大統領選を不安視する声も少なくない。

これまでの演説を聴いてみても、言い違えや失言も少なくない。20229月の演説では、死去した議員の名前を連呼し、壇上に呼ぼうとする場面があった。すぐさまホワイトハウスは「彼女に敬意を表した」と苦しい形で擁護したが高齢だけに憶測を呼んだ。

さらに、中間選挙の下院で野党・共和党が多数派を握ったことで、バイデン氏の息子、ハンター氏を巡る疑惑の調査が議会で動き出すことになる。ハンター氏にはウクライナや中国企業とのビジネス取引を巡る脱税疑惑などがあり、疑惑がかかる不正は副大統領時代の父親の政治的影響力を利用したとも指摘されている。

下院が追及を強め、捜査が進展するとなればバイデン氏は出馬どころではなくなる可能性もはらんでいるのだ。前述したトランプ氏への追及と合わせ、大統領選をにらんだ民主・共和両党による泥沼の展開も想定される。

失速のトランプ氏 「一寸先は闇」続くアメリカ政治

こうしたアメリカ政治はどう向かうのか。東アジアの政治経済が専門で、ジョンズ・ホプキンス大学、ライシャワー東アジア研究所のケント・カルダー所長は「見通しがわからず、不安定な状態が続く」と分析する。

カルダー氏は中間選挙の結果について「間違いなくドナルド・トランプ氏の後退だと思う。共和党は、特にトランプ氏の介入によって、より悪い結果となった」と影響力の低下を指摘した。

そのうえで、トランプ氏が共和党の候補者を決める予備選で負けた場合「新たな党を作るかも知れない。1912年にセオドア・ルーズベルト大統領(第26代)と同じように、共和党から離れるために第三政党を立ち上げる可能性がある」とも語った。

当時、3期目を目指していたルーズベルト氏は、共和党候補者の現職のウイリアム・タフト大統領(第27代)とともに票を分け合う形で民主党候補に敗れることとなった。

バイデン氏は再出馬の可能性 3つの理由

一方、出馬に意欲を見せるバイデン氏について、カルダー氏は「出馬するだろう」と読み、要因となる3つの理由を挙げた。

1つ目は、バイデン氏が次の大統領選挙の民主党指名レースで、従来のアイオワ州ではなく人種が多様な州の予備選を先行させるよう要請したことだ。

最終的な結論はまだわからないが、バイデン氏としては、白人が多い地域ではなく、黒人やヒスパニックが多い地域で早期に選挙戦を行うことを、この支持層にアピールしたい狙いがあるほか、候補の1つとなっているサウスカロライナ州は、2020年の大統領の予備選挙で、バイデン大統領が黒人層の支持を受け、初めて1位を獲得し、大統領当選に道筋をつけた州でもあり、大統領再選への意欲ともとれる行動だと見ている。

2つ目はトランプ氏の存在だ。カルダー氏は「トランプというファクターはバイデンを助けると思う」と指摘し、「バイデン氏が2020年の選挙ですでに1度トランプ氏を破っている」ことを挙げる。

さらに3つ目として「後継者の不在」を要因に挙げる。カルダー氏は「もし(後任となる)新たな候補者がいれば、彼らが勝つ確率は大きく下がる」と分析する。

仮にバイデン氏が出馬を見送った場合の候補者としては、カリフォルニア州のギャビン・ニューサム知事や先の中間選挙でミシガン州で圧倒的な支持を得て再選したグレッチェン・ウイットマー知事、ノースカロライナ州知事だったロイ・クーパー氏。

2020年大統領選の指名争いに名乗りを上げたエイミー・クロブシャー上院議員もダークホースとして、また、運輸長官のピート・ブティジェッジ氏の5人の名前を挙げた。

高齢で後継者不在の大統領が再選を目指し、疑惑や不正、捜査がつきまとう前大統領との争いとなるのか、その間隙を突いて新たな候補者が現れるのか、2023年も誰も予想できない展開が待っている。

以上、FNNプライムニュース【執筆:FNNワシントン支局 千田淳一】

 

バイデンは、パペットさんだからトランプの相手になる存在ではない。

トランプMAGAには、頑張ってほしいが敵が大きいので切り崩して行くのが大変だと思います。

日本では、参政党が勢力を上げることが今年の大きな課題です。

 

Wake up japanese!!

 

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年間女王・山下美夢有に聞いた「7つの質問」Women's golf will be exciting again this year.

2023-01-02 07:57:53 | 日記

山下美夢有がメジャー2勝を含むシーズン5勝で年間女王に輝いた。21103日での戴冠は2007年の上田桃子21156日)を抜き、史上最年少(1988年のツアー制施行後)の快挙だ。2023年、2年連続の頂点を目指す21歳に7つの質問を聞いてみた。

 

1. パーオン率、フェアウェイキープ率、飛距離。改善したい部分は

「アプローチかな。バンカーとグリーン周りのアプローチが課題なので。ショットは安定するようになった。パー5100yd以内がバーディ取れなかった。バンカー(※)はあんまり入らなかったから、たまに打つとなったときにイメージが湧かなかった」 ※サンドセーブ率39%(56位)

2. 憧れはタイガー・ウッズ。教えてもらえるなら

「ショートゲームを教えてほしい。パターとか、グリーン周りとか。小さいときから家のテレビではゴルフネットワークがずっと流れていて、試合はよく見ていた」

3. プロゴルファーを目指す弟の山下勝将(近大)に一言

「大学に入ってから練習もいっしょにすることがなくなったし、どんなゴルフをしているか見てないけど、まだまだかな(笑)」

「下部ABEMAツアーで優勝(ダンロップフェニックストーナメントチャレンジ in ふくしま)してハイライトも見た。すごいなと思ったが、そこから推薦をもらった試合も予選落ちで終わった。本人も悔しいと思うが、プロの方と一緒に回って足りない部分も分かったと思うので、来年は頑張ってほしいな、と弟には言いたいけれど、言えないですよね」

4. ゴルフを始めたばかりの10歳の女の子にアドバイスするなら

「まずはゴルフを楽しんでやるのが一番。でも、それって本当に難しい。親が送り迎えもしていたりして、けんかとかもあると思うし、親もプロになってほしい思いも強かったり。私はそのときにプロになりたいとそんなに思ってなかったので」

「どっちかというとゴルフが楽しかった。うまくなりたい思いでやっていた。中学2年のときにプロの予選会みたいなの(競技で)優勝して、レギュラーツアーに中学3年のときに出た(2016年マンシングウェアレディース東海クラシック 結果は予選落ち)。ギャラリーさんも多くて私もここで戦いたいなと思った」

 

5. 2022年のベストショット

「良いことって覚えてない。悪いことは思い出す。悪いっていうか、課題やなと。ゴルフはそこが難しい。良いときって何をしてもうまくいく。悪いときにどうやっていくかが重要になる。それが大事」※JLPGAアワードの「ベストショット賞」では最終戦「リコーカップ」で勝みなみに競り勝つバーディパットが選ばれた

6. 自分についての記事は気になるか

「あんまり読まないし、気にもならない。アワードでベストコメント賞を取りたいと言ったが、コメントがうまいなって思うのは上田桃子さんかな」

7. 2022年、23年を一言で表現するなら

22年は感謝23年は挑戦かな。海外メジャーを含めていろいろ勉強していきたい。笹生優花が海外メジャーで優勝(2021年全米女子オープン)して、私も頑張ろうという気持ちになった」

(聞き手・構成/玉木充)

 

以上、GDOニュース

 

昨年の賞金女王山下美夢有は、小気味いいテンポのプレイがいいですね。

 

今年の戦いは、どういう展開になるのか?

また、川崎春花のような選手が出てくるでしょう。さらに昨年足踏みしてしまったセゴドンなど、オフシーズン立て直しを行い、再チャレンジしてきますから、昨年以上に女子ゴルフが盛り上がることでしょう。

 

 

ゴルフのユーチューブ、アップしています。

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