いよいよ通常国会がスタートした。極めて重要な国会だ。昨年はもちろんのこと、それまでの間、我々は長いことかけて、防衛の話とかいろんな話をずっとやり続けてきた。自民党は色々な対応をかれこれ70年間やってきたと言ってもおかしくないと思います。
この通常国会では正式に法案として、また予算として決定されることになりますけど、大きな変化が起きたことははっきりしていますんで、この国会に立ち会ったというのは歴史としてきちっと刻み込まれる。
色々討論してきたけど、最後に岸田(文雄)総裁が決断をし、そして総理大臣として実行に移していく。そういった意味では、今国会、極めて意味があると思っている。(自身が率いる派閥の会合で)
以上、朝日新聞デジタル
防衛は、予算を増やしアメリカの武器を買うことではない。
日本に上陸してきた中国軍に大攻撃できるための戦略、武器弾薬をしっかり用意することです。もし、ミサイル攻撃されれば、報復のミサイルを打つことになるが、日本が侵略を受けることを徹底的に叩くことが一番と考える。
中国のことだから、日本の中から壊すために日本人に負け犬根性を刷り込むために橋下などを使って「すぐ白旗をあげて降参しよう」といいだすと思う。
「侵略してくるチャイナを叩きのめす」が正解。
チャイナ軍艦には、日本潜水艦で撃沈、空は最新式の戦闘機で攻撃、日本に上陸してきたら阻止することを国民あげて戦うことを宣言すべきです。
★Wake up japanese!!
★「今だけ、金だけ、自分だけ」の政治家、官僚は去れ!!
★観たことある?
参政党のユーチューブ、本当に面白い!!感動しますよ。