ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

中国軍能力「丸裸に」 米、空母派遣し警戒監視the problem is in the reader

2022-08-29 16:51:00 | 日記

米軍は台湾近海に艦艇を派遣し、中国軍の大規模演習を監視している。原子力空母ロナルド・レーガンや強襲揚陸艦トリポリが展開。不測の事態を警戒しながらも、中国軍の能力を「丸裸にする好機」(軍事関係者)とみて、情報収集・警戒監視・偵察(ISR)活動を進めている。

国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は4日の記者会見で「ロナルド・レーガンは状況監視のためにとどまる。当初の予定より少し長くいることになる」と説明した。

米海軍筋によると、ロナルド・レーガンを中核とする空母打撃群は台湾南東のフィリピン海に展開。トリポリも台湾東側の海域に位置した。

軍事関係者は、今回の大規模演習を分析することで「台頭する中国軍が実際にどの程度の能力を持っているのかを値踏みできる」と解説した。(共同)

 

以上、産経新聞

 

アメリカによる中国軍能力を丸裸にしてもアメリカの司令官であるバイデンの頭の中もチャイナから丸裸にされているかも?

日本のリーダーの岸田もお花畑の代表であり、何も決断できないリーダーです。

 

全く、大丈夫ではない日本です。

 

 

★ Wake up japanese!!

 

★「今だけ、金だけ、自分だけ」の政治家、官僚は去れ!!

 

★観たことある?

 参政党のユーチューブ、本当に面白い!!感動しますよ。

 

参政党 (sanseito.jp)

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100試合の節目に連覇 稲見萌寧が“連続女王”へ追い上げ開始The watershed of the prize queen fight?

2022-08-29 16:33:52 | 日記

ニトリレディスゴルフトーナメント最終日◇28日◇小樽カントリー倶楽部(北海道)◇6655ヤード・パー72>

 

プロ転向後100試合目。稲見萌寧がその記念すべき大会を逆転で制し、今季2勝目、通算で12勝目を飾った。加えて今回は自身初となる大会連覇。「北海道はいいイメージです」と笑顔がはじけた。

 

ゆめぴりかと稲見萌寧【写真】

 

首位と2打差からのスタート。序盤でボギーが先にきたが、風が強まっていくなかで落ち着いたプレー運びが際立った。3つのバーディを重ねると、終盤は山下未夢有との一騎打ちに。トータル9アンダーの首位タイで迎えた16番パー4で明暗が分かれた。

 

小樽名物の最難関ホール。「16に入るまで、ずっと16でどうやってパーを取ろうというのが頭にあった。ティショットは余計に狭く感じました」とプレッシャーとの戦いのなかにいた。この時点でリーダーボードを確認。優勝争いの相手は同組の山下に絞られていたこともわかっていた。

 

「やり切るしかないと思った」と重圧のなかで振り抜いたドライバーはフェアウェイをキープ。狙った場所に置くことによって一度は安心したが、グリーン右に大きな池が待ち構える難局面で、「風とかもあって、ピンに行ける状況ではなかったので、その部分で悩んだ」と迷いの中で放った2打目はグリーン左に外れた。

 

それでも、外した場所はいちばん寄せやすい場所だった。3打目はピンそば50センチにつけるナイスアプローチ。「うまくいってよかった」とここでパーをセーブすると、ボギーの山下を一打リードした。さらに18番でもボギーを喫した山下に対して稲見は17、18番とパー。圧倒的に強かった昨シーズンを思い起こさせる、貫禄の勝利となった。

 

昨季は出場すれば優勝争いというなかで9勝を挙げた。賞金女王にも輝き、大きな期待を受けて今季に入ったが、序盤から苦しんだ。体の不調、ショット不振。パッティングにも違和感を覚え、先週までトップ10に14回入りながらも1勝にとどまっていた。「やりたいこと、やっていることはいい感じだけど、構えたときのコース形状だったり風だったり、自分がうまくイメージして打ち切れなかった」とここまでを振り返る。

 

そんなトンネルをようやく抜け出すことができた理由は、練習と努力に他ならない。「体の面、体とゴルフの面、やりたい動き。ひとつずつ解決していこうと。それはできたので、少しずつかみ合ってきた」と地道な取り組みで、ついに今季2回目の優勝杯を手にするまでに戻ってきた。

 

国内女子ツアーでは今季から賞金ランキングではなく、年間女王を争うポイントレースのメルセデス・ランキングに重きが置かれている。総合的な活躍がランキングに反映される仕組みだが、これで稲見は同ランキング首位に立った山下、2位の西郷真央に接近。「今から女王を目指してというより、なるべく上位で戦って、優勝できるように頑張りたい」。2年連続“女王”は結果としてついてくるものだが、難関小樽での連覇が、偉業へとつながる序章になりそうなほどの優勝劇だったのは間違いない。

 

以上、アルバニュース

 

今シーズンのトーナメントの分水嶺?

そうだと、稲見もねが賞金女王に向かって突進するかも?

セゴドン、山下との争いが楽しみですね。

 

 

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日本人記録の8戦連続トップ5 山下美夢有は年間女王レーストップへThe battle for the prize money queen will be exciting from now on.

2022-08-29 15:23:43 | 日記

ニトリレディスゴルフトーナメント最終日◇28日◇小樽カントリー倶楽部(北海道)◇6655ヤード・パー72>

 

最終日を最終組でスタートした山下美夢有だったが、3バーディ・3ボギーの「72」とスコアを伸ばせず。一時は稲見萌寧と並び首位に並んだが、終盤3ホールの2ボギーが響き2位タイに終わった。

 

小柄だけどパワフル 山下美夢有のドライバースイング【動画】

 

前半で3バーディを奪い後半に入ると、12番でこの日初ボギー。難関16番でもミスを重ねてスコアを落とすと、最終ホールでもボギーを喫した。「後半はショットがあまりよくなくて、パッティングも入らなかった」と一変してしまった。今季3勝目を逃し「切り替えてまた優勝を目指したい」と話すが、それでも前回の優勝から続く“ある記録”を伸ばした。

 

6月の「宮里藍サントリーレディス」で優勝してから、今大会まで8試合連続トップ5入り。これは2003年の不動裕理、07年の横峯さくらを抜いて日本人選手では最長。抜群の安定感を誇る山下は、今回の2位で年間ポイントランキングでもトップに立った。

 

「まだ試合もあるので、残りの試合でまずは複数回優勝を目標に。それを達成できるようにと思っています」と手綱を緩めることなく臨む秋の陣。終盤の失速を招いた原因を解明し、これからも勝利を重ねていく構えだ。

 

【連続トップ5記録】

・11試合イ・ボミ

・10試合アン・ソンジュ

・9試合 ト阿玉

・8試合 ト阿玉、山下美夢有

・7試合 不動裕理、横峯さくら

 

以上、アルバニュース

 

150cmしかない山下美夢有だが、小気味いいプレースタイルで、彼女のプレイを観るのが好きです。

これから、賞金額も多いトーナメントがあるので、賞金女王争いは盛り上がることでしょうね。

セゴドンの巻き返しも楽しみです。

 

 

 

 

 

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原英莉花 またしても2番で…She is strong, but mentally weak.

2022-08-29 14:41:50 | 日記

ニトリレディスゴルフトーナメント小樽カントリー倶楽部(北海道)最終日

過去のデータから原英莉花は勝率100%。しかし、トーナメントのスタート、小樽カントリー倶楽部で特別と位置付けた、今回の挑戦も優勝を果たせなかった。

最終18番を終え、深々とコースに一礼する姿が印象に残る。「ありがとうございます、という気持ちです。確かに悔しさが残りましたけど、コースが自信を与えてくれたことも事実」といい、「どんな状況でもピンを狙ってバーディーを狙えるように、身を削ってでも練習をする。たくさん、バーディーをとって優勝したいです」と続けた。

この日、勝負のポイントは前日に続き、ダブルボギーを叩いた2番だろう。残り100ヤードの第2打、クラブ選択が明暗を分ける。「いい第1打でした。でも、第2打で風を読み切れなかったかなぁ。52度でフルショットをすれば、100ヤードジャスト。でも、グリーンで傾斜にピンが切ってあった。バックスピンがかかり、ボールが戻ってくる不安も…。だから、46度でコントロールをして、という決断でしたけど、インパクトが強く入った」と説明する。

結果は15メートルのオーバー。2オン4パットという予想外の内容だった。「久しぶりの優勝争いで、力んでいた。チャンスを待ちきれなかったというか…。1番でバーディーパットがカップに蹴られたし、もう少し安全に石橋を叩いてプレーすれば良かったかもしれませんね」と話した。

とはいえ、常にコースへ挑戦を続けている。そんな、ひたむきの姿勢が17番で報われた。グリーン左、15ヤードからのチップインバーディーである。「また、頑張れよ-のサインだったかもしれません。ガマンを続ければ必ずチャンスが訪れる。私は、それを教えてくれたのだと思っています」。

会見では悔し涙がこぼれた。それでも、最後は笑顔で手を振って終了。これがグッドルーザー、次へつながる挑戦者の姿だ。

以上、日本女子プロゴルフ協会

 

女子ゴルフで心技体のうち、体ではナンバーワンの原エリカだと思う。

女子ゴルフ界の現実は、セゴドン、山下、稲見という選手がトップ争いしている。

同じジャンボ軍団のセゴドンとの比較が分かりやすいと思う。

 

結論は、原エリカは心技の面を磨く必要があるのでしょうね。

 

盤石な女子ゴルフのトップになれるのは、原エリカだと思うが、メンタル、マネジメント、技術の面でまだまだ、未完成だと思う。周りからもチヤホヤされることも阻害要因じゃないかな?

あとは、本人の覚悟次第で結果がついてくると思う。

 

 

 

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