ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

中国の報道官に世界反撃 「中国料理店あれば中国」Because China is a liar.

2022-08-10 20:42:56 | 日記

連日、台湾周辺で大規模な軍事演習を行う中国。

 

日を追うごとに緊張が高まる中、中国外務省の報道官のツイートが今、物議を醸している。

 

その内容は、「百度マップによれば、台北市には山東餃子店が38軒、山西麺店が67軒もある。舌はごまかせない。台湾は常に中国の一部だ。長い間迷子になっている子もいつかは家に帰る」というもの。

 

「中国料理店があるから台湾は中国の一部」。

台湾のネット上では、「今まで聞いた中で最もばかげた発言」などと批判の声が殺到した。

さらに、台湾の立法委員の1人からは次のような発言が飛び出した。

 

台湾・立法委員 王定宇氏(フェイスブックより)「世界の多くの国に中国料理や餃子店があるが、それらの国も全て中国の一部だと主張するのか?

さらに、アメリカ国務省の元報道官も皮肉たっぷりでツイート。

 

元米国務省報道官 モーガン・オルタガス氏「中国にはケンタッキーフライドチキンが8,500店舗以上ある。中国は常にケンタッキー州の一部だ」

発言をもじった投稿はほかにも相次ぎ、大喜利状態となっている。

 

以上、FNNプライムニュース

 

中国料理店があれば、台湾が中国の一部だという発言?

日本にも中国料理店がありますが、チャイナの一部?

中国に日本料理店もあるから、チャイナは日本?

 

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種子島 安保に揺れる馬毛島新基地整備計画で for Japan's defense

2022-08-10 18:33:10 | 日記

台湾問題をめぐって米中の緊張が高まるなど、日本を取り巻く安全保障環境が厳しくなる中、「鉄砲伝来の地」として知られる鹿児島県の種子島がことし、大きな動きに直面している。対岸の小さな島に日米同盟を支える新たな基地を整備すると、国が正式決定したからだ。

選挙で反対を訴えていた地元市長は今、国の推進姿勢を前に沈黙を貫く。賛成・反対、二つに分かれた島に2年間頻繁に船で通い続けた私が、安保に揺れる島の今をルポする。

(高橋太一)

「希望はまだある」

「希望はまだあります」

ことし1月下旬、私のもとに届いた一通のショートメッセージ。送り主は、整備計画に反対してきた鹿児島県・種子島北部の西之表市長、八板俊輔(やいた しゅんすけ)。

 

この20日前、日米両政府は、対岸の馬毛島に日米同盟を支える新たな基地を整備することを正式決定した。それだけにこの時点でも、まだ、「希望」という言葉を打ってきた八板のメッセージは、私にとっては想定外だった。

“日米同盟の新たな絆”・馬毛島

国が土地のほとんどを買収している馬毛島。西之表市にあるが、事実上、無人島に近い場所だ。

 

国の計画では、ここに滑走路を整備し、アメリカ軍の空母艦載機の訓練が数年以内に行われる見通しだ。

島をいわば、空母の甲板に見立てて離着陸を繰り返す。さらに、補給拠点などとして使う、新たな航空自衛隊の基地も建設される。

アメリカ軍が長年、熱望してきたこの滑走路。国は、日米同盟、そして南西諸島の防衛力の強化につながるとして、年度内にも本格的な工事に着手したいとしている。

 

二分される西之表市

一方、馬毛島の対岸、種子島北部が中心の西之表市。人口およそ1万4000。馬毛島から10キロ余りにある種子島では、安全保障上の新たな拠点にどう向き合うのか、住民の意見が二分されてきた。

ことし春に開かれた防衛省による住民説明会。

防衛省の担当者が、「市の要望も聞きながら、国の責任で適切に対応していく」と述べ、計画への理解を求めたのに対し、参加者からは、不安の声が相次いだ。

「訓練は、ばく大な音量になると思うので、すごい騒音になるのでは」(参加者)

「観光業にすごく影響があると思っている」(参加者)

 

国に憤る八板

去年1月、この問題を争点に行われた市長選挙。

「計画に同意できない。考えを変えるには、相当なことがなければならないし、起こり得ないのではないのか」と訴えていた八板は5103票。

一方の、基地賛成の候補は4959票。わずか144票差での再選だった。

再選後、八板はただちに防衛省に対し、基地建設を前提にした調査の中止などを求め、対決姿勢を示してきた。

去年11月、防衛省が建設に使うコンクリートプラントの入札公告を行う方針を明らかにした日の夜遅く。珍しく八板自身が私に電話をかけてきた。

「これは大変なことだよ。国が『地元の理解を大事にしたい』って言っていたのは、何だったんだ。まだ、環境影響評価の最中じゃないか。これじゃもう、建設をやるって言っているようなものだ」

憤りを隠さなかった八板。

八板の口から消えた“同意できない”

ところが、その1か月後の去年12月、地元に衝撃が走る。

防衛省が、車両整備工場など、基地関連施設の配置案を公表。施設のほとんどが、西之表市ではなく、種子島中南部の2つの町に配置される案だった。2つの町は、早くから計画に賛意を示していて、関連施設の設置によって交付金が入ることになる。

「計画に反対する西之表市は、このままではカネの恩恵が受けられず、騒音などのデメリットだけが残ってしまうのではないか」

西之表市の住民からは、懸念が相次いだ。

国が、いわば“アメとムチ”で揺さぶりをかけるなか、住民の間に分断が生まれかねない事態となっていた。

このころから、市議会議員のひとりは、こんなことを口にするようになった。

「市長が立場を変えるかもしれない」

そして、この頃を境に、八板の口から“同意できない”という言葉が消えていった。

年が明けた1月上旬。

馬毛島の整備が正式決定され、工事の着工時期や今後の手続きなど、国から見通しが伝えられる中、私は八板にインタビューを申し込んだ。

「同意できない」という立場は変わらないのか尋ねた。八板の答えはこうだった。

「市民がどう考えるのかをしっかり把握し、私個人としてというよりは市長としてきちんと判断をしたい」

「同意できない」という言葉を避ける八板。何度聞いても、答えは同じだった。

住民たち、それぞれの思い

こうした中で、住民たちはどう考えているのか。

馬毛島の計画に賛成している会社員の鎌田孝章、42歳。種子島で生まれ育った。

「昔は商店街と言っていましたけど、商店街じゃないですよね、もうここは」

西之表市は、人口がピーク時の半分以下にまで落ち込んでいる。

鎌田は、計画を受け入れることによる国からの交付金などで、地域の活性化が期待できると考えている。

さらに、ロシアによるウクライナ侵攻を目の当たりにする中、基地の必要性を感じ、国の政策への理解が進んだという。

 

「今までは結局『安全保障のために必要なんです』って言われても、どこか建前のようなちょっと嘘くさいイメージがあった。でも、今回、ウクライナのことで、もうはっきり、始まったら、まずいんだなってのがわかったから、協力すべきかなっていう風に思う」

一方、新たな基地ができることで、攻撃対象になるのではないかと懸念するのは92歳の下村タミ子。下村の脳裏に焼き付いているのは、戦争の記憶だ。

戦時中、種子島には旧海軍の補給基地があった。

女学校に通っていた下村。学徒動員で基地の建設に従事していたが、太平洋戦争末期には繰り返し空襲に遭ったと語る。

 

「バチバチバチという音を聞くこともありましたよ」

ウクライナをめぐる報道と、自身の記憶を重ねているという下村。馬毛島に基地ができれば、かつてのようなことが繰り返されるのではないかと、不安を強めている。

「基地ができれば、戦争に巻き込まれるというのは、もう目に見えていると。そういうふうに感じて、だから、基地はいらない。戦争につながるのは、もう絶対にいけないと私は思う」

“再編交付金に特段の配慮を”事実上の方針転換か

賛否が分かれる住民たちと、計画実現に向けて、攻勢を強める国。

その間で、板挟みになったように見えた八板。賛否については沈黙を貫いていたが、実は、国との協議には、積極的に動き出す。

冒頭の「希望はまだあります」というショートメッセージが送られてきた日から、わずか1週間後の2月3日。

八板は急転直下、防衛省を訪問し防衛大臣の岸信夫と面会する。

 

住民の不安を払拭するため、必須だとしてきた軍用機の騒音対策や安全対策に加えて、そのとき新たに提出したのが、「再編交付金に特段の配慮を求める」とする要望書。基地建設への協力が前提となる再編交付金。“特段の配慮を”という要望は、これまで「同意できない」としてきた八板の事実上の方針転換とも受け止められた。

「馬毛島の整備は新たな段階に入ったということで“現実的な対応”によって市民の不安や懸念を解消する必要がある」

八板は、やむを得ない判断だということを強く滲ませた。

翌日、鹿児島に戻った八板を私は待ち受け、「希望はまだあります」というメッセージは結局何だったのか、問い詰めた。

八板は顔をしかめ、しばらく押し黙ったあと「今はそういうことは言えない」とだけ言い残し、その場を立ち去った。

政界のキーマンの言葉“地元の分断ないように”

馬毛島の計画で、あらゆる局面で国と地元の間を取り持ってきたキーマンがいる。

八板と岸の面会にも同席した、地元選出で自民党の派閥の会長でもある、衆議院議員の森山裕だ。

 

八板の心境の変化について直撃すると、森山は次のように話した。

「市長にとっては選挙後に新たに分かったこともたくさんあり、それらを踏まえて一定の考えがまとまったということではないか。種子島を分断することがないようにしていくことが大事だ」

分断することがないようにー。森山の言葉は、八板には重く響いていたことだろう。

実兄が語る八板の胸中

「自分が明確に立場を示せば、地域の分断がどんどん進んでしまう。市長はそれを一番気にしていた」

選挙戦中も八板を間近で支えた11歳年上の兄、陽太郎のことばだ。

陽太郎は、さらに言った。

市長自身、「同意できない」と訴えて当選した以上、みずからの立場を貫かなければいけないと考えている。

「いずれはっきりさせると言っているならそれを待つしかない。ただ、もし賛成に転じるのだとしたら、市長を辞めないといけないと思う。本人もそう思っているんじゃないか」

“悔いのない判断をしたい”

この夏。八板がみずからの思いを吐露する場面が市議会であった。

「私たち西之表市民はいま、基地を選ぶか否かの最終局面にある。沖縄にも、岩国ほか日本の基地のまちにも、選ぶ自由はなかった。種子島の今を生きる私たちの選択は、50年後、100年後の子孫の審判を受けることになる。悔いのない判断をしたい」

八板は市長になる前、朝日新聞の記者として沖縄で取材していたことがある。その中で過重な基地負担に苦しむ現実を数多く目の当たりにしてきた。

7月。私は改めて八板のもとを訪ねた。

“悔いのない判断”とは何なのか。あれを聞く限り「同意できない」という思いは変わっていないように思えるが、どうなのか、と。

八板の答えはこうだった。

「市民にはそれぞれの考えがあり、歩んできた歴史も違う。ただ、私の考えは基本的には変わっていない。私の背骨のような考えだ」

私は、もう一度、聞いた。

「あのときの“希望はまだある”というのは、どういう意味だったんですか」

「希望がないとやっていけないでしょう。そういう意味ですよ」

八板が見いだした「希望」とは何だったのか。

その答えを、八板は、防衛省からの騒音対策などに関する回答が今月出されるのを待って、近く示す見通しだ。

それは、騒音や安全性など住民の不安を払拭する対策を実現した上で、国からの再編交付金を確保し苦渋の決断で受け入れるという、現実路線にあるのか。

それとも、基地反対を貫く可能性があるのか。いずせにせよ、安全保障の最前線で翻弄される離島の姿の今後を、しっかりと見続けていきたい。

(文中敬称略)

 

以上、NHKニュース

 

この馬毛島の基地建設については、日本防衛にとって最重要だと

思う。

騒音問題レベルではない。

 

朝日新聞出身の八板市長だから、当然、建設反対だっただろうが、

国家の防衛問題は、市長が決められることではない。

 

日本を守るために準備しないといけない。

 

チャイナが侵略、侵攻して来なければ、何もしなくていいんだが、

基地を作って守らざるを得ない。

 

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菊地絵理香が通算5勝目。飛ばし屋・福嶋晃子、笹生優花に並んだ記録とは!?Her driver doesn't fly but is highly skilled

2022-08-10 17:54:27 | 日記

菊地絵理香が大東建託・いい部屋ネットレディスで通算5勝目を挙げた。2日目には63の好スコアをマーク。菊地自身3回目の63だったのだが、これはツアー記録に並ぶ快挙でもあった。

 

※リンク先は外部サイトの場合があります

菊地絵理香が通算5勝目。飛ばし屋・福嶋晃子、笹生優花に並んだ記録とは!?

大東建託・いい部屋ネットレディス2日目の菊地のプレーは圧巻だった。1イーグル、7バーディでボギーはなし。9アンダーの63を叩き出して単独首位に立った。そのまま最終日までその座を守って逃げ切ったわけだ。

菊地が63をマークするのは2016年スタジオアリス女子オープン2日目、2019年大王製紙エリエールレディス3日目に続く3回目である。63以下のスコアが3回というのは女子ツアータイ記録。これまでの達成者はアニカ・ソレンスタム、福嶋晃子、アン・ソンジュ、テレサ・ルー、笹生優花という面々。日本選手だけなら福嶋、笹生に続く3人目の快挙である。

世界最高峰のプレーヤーだったソレンスタムはもちろんのこと、福嶋、アン、ルー、笹生にも共通するのは飛距離が出てバーディを奪う能力が非常に高いという点だ。

 

対して菊地はお世辞にも飛ぶ選手とはいえない。大東建託・いい部屋ネットレディス終了時のドライビングディスタンスは234.07ヤードで69位でしかないのだ。なおかつ部門別データの順位では平均バーディ数よりもパーセーブ率の方が高いタイプである。つまり、粘り強くパーを重ねてスコアメークしていくのが菊地のスタイルなのだ。それは我慢比べの展開になることが多い日本女子オープンでしばしば上位に来ることからも分かる。

 

そんな菊地がツアー全体でも年間数例程度しかない63を3回も出したことは興味深い。堅実さも時には大爆発の導火線になり得るということだ。

 

ちなみに、女子ツアーで初めての63は1996年NEC軽井沢72の2日目に福嶋晃子が出したものである。62は2003年ダイキンオーキッドレディス2日目に具玉姫が、61は2012年サントリーレディス最終日にキム・ヒョージュがそれぞれ最初にマークしている。

 

■菊地絵理香がこれまでマークした63

 

以上、スポーツナビドウ

 

菊池絵里香は、ドライバーショットは飛ばないが、グリーン周りの技術力が高い。

 

飛ばないドライバーでもドローショットを打ってカバーしている。

ベテラン選手も活躍している日本女子ツアーは素晴らしいですね。

 

 

 

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中国、韓国引きとめへ圧力 外相会談「外部の影響受けるな」South Korea cannot be trusted.

2022-08-10 17:38:49 | 日記

【北京=三塚聖平、ソウル=桜井紀雄】中国の王毅国務委員兼外相と韓国の朴振(パク・チン)外相は9日、中国山東省青島で会談した。両外相は今月24日に中韓国交正常化30年を迎えるのに合わせ、協力関係を発展させる方針を確認しつつも、王氏は、韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権が米国主導の対中包囲網に取り込まれないようクギを刺した。尹政権の5月の発足後、尹政権高官の訪中は初めて。

 

王氏は会談冒頭、「未来の30年に向け、中韓は独立自主を堅持し、外部からの妨げや影響を受けてはならない」と強調。安定的で円滑な供給網(サプライチェーン)を守るべきで、「互いの内政に干渉してはならない」とも述べた。

 

外部とは、ほかでもないバイデン米政権を指す。米国が中国に対抗し、「チップ4」と呼ばれる日米韓台の半導体供給網の協力枠組みの立ち上げを目指す中、中国は韓国の参加を望まないと圧力をかけた形だ。

 

中国は、ペロシ米下院議長が今月初めに台湾を訪問したことに激しく反発。台湾周辺で大規模な軍事演習を続けるなどし、米中対立が激化している。王氏は「内政干渉するな」と、韓国が台湾問題で日米と協調しないようにも牽制(けんせい)した。

 

王氏は一方で「善隣友好を堅持し、互いの重大関心事に配慮すべきだ」とも述べた。中国が配備に反発する米軍の迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」に関し、追加配備をしないといった文在寅(ムン・ジェイン)前政権の路線の継承を尹政権に迫ったと読み取れる。

 

朴氏は、核・ミサイル開発を加速させる北朝鮮を対話に導くため、中国が「建設的役割」を担うよう要請した。「人類普遍的な価値や規範に立脚した相互協力」にも言及し、中国が国際的な規範から逸脱することがないよう暗に求めた。習近平国家主席の訪韓に対する期待も伝えた。

 

以上、産経新聞

 

中国にノーが言えない韓国って感じ?

 

アメリカのペロシは、おそらくDSの命令で台湾訪問している。

 

韓国は、日米に対して裏切り行為を必ずやると思う。

本当に信用できない。

米軍の迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の追加配備するかが、踏み絵?

 

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「新しい資本主義」萩生田氏が牽引 財務省の巻き返しもWhat is Kishida's new capitalism?

2022-08-10 17:27:18 | 日記

10日の内閣改造・自民党役員人事では政策立案の責任者である党政調会長に萩生田光一経済産業相が起用され、岸田文雄政権の看板政策「新しい資本主義」の実現を担う。日本経済の地力を高め、賃上げによる可処分所得の向上を達成できるかが焦点だ。安倍晋三元首相を後ろ盾に積極財政派を牽引(けんいん)してきた高市早苗政調会長が党四役から外れ、財政再建を目指す財務省が巻き返すかも注目される。

萩生田氏は10日の記者会見で「新しい時代を見据えた改革、成長戦略を推し進めていきたい」と述べた。

6月決定の経済財政運営指針「骨太の方針」では、成長分野への労働移動を進める「人への投資」などを通じ、企業の生産性を高めることで賃上げにつなげる道筋を描く。30年間ほとんど変わらないこの国の平均賃金を引き上げることが、物価高にあえぐ日本経済にとって喫緊の課題となる。

こうした岸田カラーの成長戦略策定で中心的役割を担ってきたのが経産省。令和5年度予算案の編成が本格化する年後半に向けて、所管大臣だった萩生田氏が政府の政策立案に強い影響力を持つ政調会長として権限を握り、新しい資本主義の具体化が加速しそうだ。

一方、政府が7月末に策定した5年度予算案の概算要求基準は「重要政策」と位置付ければ具体額なく要求できる異例の枠組みで、際限のない歳出膨張を懸念する声もある。ただ、内閣改造では財政健全化を「最大の使命」と語る鈴木俊一財務相が留任。新型コロナウイルス禍で弛緩(しかん)した財政規律の引き締めに向け動きが出てくる可能性もある。

 

以上、産経新聞

 

今の自民党政治は、正直良く分からない。

岸田首相は、財務省のパペット?

高市さんが政調会長からチェンジして萩生田氏になると財務省が巻き返す?

ということは、高市さんが財務省を抑えていた?

 

新しい資本主義って何?

グレートリセットに向けて世界が動いていると聞く。その後の資本主義をいっているのだろうか?

 

日本は、DS既に乗っ取られている?

取り戻すために参政党を支持しているが、1人なので力不足です。

やはり、国会をリセットして真の保守勢力をつくるべきか?

 

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