ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

北方領土空路墓参 22、23日に実施・・・何で日本領土がいつまでも外国に占領されているか!?

2018-07-21 12:30:44 | 日記

河野太郎外相は20日午前の記者会見で、北方領土の元島民による空路墓参を22、23日の日程で実施すると発表した。元島民らは航空機で国後島、択捉島に渡り、墓参りを行う。従来の船便に比べ、移動時間を短縮できることから、高齢化が進む元島民の負担軽減につながるとして、昨年より実施している。

 

 河野氏は会見で「(日露)平和条約の締結に向けて、元島民の切実な思いも胸に、こうした協力を着実に進めていきたい」と述べた。

 

以上、産経新聞

 

日本は戦後70年、北方領土、竹島、尖閣問題と国境を周辺外国にいいようにされている。

元々、アメリカが仕組んだものだ。

 

日本は改憲して、真の独立国家にならないといけないのですが、マスコミつまり、国民洗脳機関がアホな国民を洗脳してお花畑を作っています。

一番腹立つのが、売国左翼野党です。愛国心のない政治家が日本の国会にいることが不思議なことです。

アメリカでは共産党は認められていません。

 

日本でも愛国心のない売国左翼は日本にはいらない。

 

日本は岐路にきており、電波オークションがスタートできたら、真実を知る国民が増えて独立運動がおこることでしょう。

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小平智は全英で初の決勝ラウンド進出 3日目は池田勇太と2サム

2018-07-21 12:10:06 | 日記

◇メジャー第3戦◇全英オープン 2日目(20日)◇カーヌスティ(スコットランド)◇7402yd(パー71)

「成長したと思う」。そう胸を張って言える。小平智が3回目の全英挑戦で初の決勝ラウンド進出を果たした。50位タイでスタートし、序盤2番でダブルボギーとしながら挽回。「71」でまとめ、通算1オーバーの40位タイに順位を上げた。

 

緊張感の漂う終盤戦。16番(パー3)のボギーが、「逆に自分のスイッチになった」という。しびれる場面でこそ、小平の神経は研ぎ澄まされる。大溝雅教キャディと「残り2ホールはバーディ、バーディ」と決めた。

 

17番で7mのパットを沈めて通算2オーバーとすると、最終18番ではフェアウェイからピン左2mにピタリとつけた。ショートサイドの右バンカーに入れば、たちまち大ピンチになるシーン。「なんで狙うの…?」と冷や汗交じりに思わず声を上げたのは、古閑美保夫人だった。本人は涼しげにスーパーショットをきっちり2連続バーディに変え、同大会で初の1ラウンドイーブンパーをマーク。雨上がりの輝くグリーンで、同組のフィル・ミケルソンにたたえられてホールアウトした。

 

「ここ最近、調子が良くなかったけれど、全英で感覚をつかむことができた。すごい自信になる」。池田勇太と並び、10人の日本勢のうち最上位で週末に進む。3日目は同じ組、2サムでプレーする。「きょうはもう終わったこと。予選を通ったので、どんどん行くだけ。バーディを獲っていきたい」と力強かった。(スコットランド・カーヌスティ/桂川洋一)

 

以上、GDOニュース

 

小平智は頑張っていますね。

奥さんの古閑美保も応援して心の支えになっているのかもしれません。

 

ベストテンを目指してほしいと願っています。

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原点回帰で62 小祝さくら、自己ベストを更新・・・2日目も11:49現在-11でトップ

2018-07-21 11:59:57 | 日記

LPGAツアー20戦『センチュリー21レディスゴルフトーナメント』(賞金総額8,000万円、優勝賞金1,440万円)が7月20日、滋賀県大津市・瀬田ゴルフコース西コース(6,518ヤード/パー72)で開幕した。大会第1日、小祝さくらが62マーク。10アンダーで首位に立った。3打差の7アンダー、2位タイはアマチュアのクリスティン・ギルマン、全美貞。(天候:晴れ 気温:33℃ 風速:3.6m/s)

 

 あれから、1年。小祝さくらが素晴らしいプレーを披露した。1イーグル、8バーディーの62をマーク。トーナメントコースレコードを更新し、18ホールのツアー最少ストロークに、あと1打と迫る会心の内容だった。ところが、「(記録は)知らなかったです。後半、スタートする時、9アンダーまでいけばいいなぁ、と思っていた。記録は目指そうと考えても、簡単ではありません。スコアが良くても次のホールでダブルボギー、トリプルボギーを叩く可能性もある。気をつけたのは油断をしないことです。また、いつものようにスコアを気にしないようにした。ノーボギーでプレーできたことがうれしい」。

 

 いつものように時折、笑みまじえながら、淡々とした口調だ。というのは、自身でそれほど調子がいい-との手応えが少なかったからだろう。「ショットもすごくいいとはいえなかった。私としては、まぁまぁです。ミスショットも何度かありました」という。最大のピンチは13番。6Iの第2打はミスショットで左バンカーへ入った。そこから3メートルに寄せ、1パットのパーセーブ。「カップの外ぐらいのフックラインです。優しいパッティングではなかった」と振り返った。

 

 1年前は、目前に迫った最終プロテストへ全力投球。ところが、第1日、安定感を売り物にした小祝が第1日、77を叩いて大きく出遅れてしまった。しかし、本人はいたって冷静に、「何年ぶりかなぁ、というスコア。あと3日間、残っているし、第1日で良かった」。ジワリジワリと浮上し、最終的にはカットラインぎりぎりの19位タイで合格を果たしている。

 

 あれから1年。自身の成長を質問すると、「あまり、ありません」と前置きし、「微妙なパッティングが決まるようになったことだと思います。以前は、パッティングのラインをキャディーさんと、相談して決めていた。それをやめて、良かったのは、自分とキャディーさんの読みが違うと迷いが出る。自分で決めて、打ったのであれば、それは仕方がありません。アマチュアの時、パッティングが得意。どういう感じでやっていたか-と考えたら、すべてが自分だった」。しみじみと語っている。

 

 原点回帰の62。「競技はあと2日間、残っています。きょうは、きょう。スコアを伸ばせるように、気を抜かずにプレーする。暑さは苦手ですけどね」と続けた。酷暑の忍耐力も試される。

 

以上、日本女子プロゴルフ協会記事

 

 

11:49時点のリーダーボードです。

 

ギルマンに2打差をつけてトップに立っている小祝さくら。

ゴールデンルーキーは頑張っていますね。

 

この調子でトップを維持してほしいものです。

 

ところで、香妻琴乃は+1で60位タイであり、1打挽回しないと予選通過は厳しい状況になっています。

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