ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

【小川淳子の女子ツアーリポート“光と影”】外国勢の闘志に火をつけたLPGAの制度改革・・・反日の選手は来なくていい

2018-05-22 20:01:51 | 日記

・ヒギョン(韓国)のように“背水の陣”でツアーに臨んでいる選手、特に外国勢が、今季はさらに優勝するかもしれない。

【LIVE写真リゾートトラストレディス 開幕前の様子も現地から配信!

先週の「中京テレビ・ブリヂストンレディス」は、“黄金世代”の小祝さくらが途中まで試合を引っ張った。だが、その初優勝に待ったをかけたのが日本ツアー4年目のヒギョン。最終日に7バーディー・ノーボギーの「65」で回って、大逆転優勝を飾っている。

これまで何度も優勝争いをしながら勝てずにいたヒギョンだが、今年は必死にならざるを得ない状況にあった。来年から実施されるツアーの制度改革で尻に火が付いたからだ。

2019年からの新制度では日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の会員しかQTに参加できなくなる。「最終的に単年登録がなくなるのは21年。バッファ(移行措置期間)もあります」と、小林浩美会長がいうように、さまざまな条件でもう少し猶予はあり、その他の条件で試合に出場できることもあるが、基本的にはLPGA会員の“クローズド”なツアーになると言い換えてもいい。

「門戸を広げる」という目的で、LPGAがQT制度を始めたのは04年のこと。それまでどおりプロテストも続ける“2つの入り口”状態が続いている。プロテストを受けなかったり、不合格だった選手でもQTのサードステージ以上に進めばTP単年登録ができる。その上でQT上位に入れば、プロとして試合に出場できる。日本の選手はLPGA会員というライセンスを取ろうと、後からでもプロテストを受ける者が多かったが、すでに自国でプロとなっている外国勢は改めてプロテストを受けない場合がほとんどだった。


TP単年登録で出場して優勝すれば、手続きを経てLPGA会員になれた時期もあるが、これを一度撤廃。イ・ボミ(韓国)のように2年連続賞金女王になっても、会員にはなれない時期もあった。だが、昨年、LPGAは優勝で会員になれる制度を復活させた。ボミやテレサ・ルー(台湾)、キム・ハヌルイ・ミニョン(ともに韓国)らは、昨年、優勝した時点で手続きをして会員となっている。だが、優勝できていないヒギョンは、徐々に追い詰められている1人でもあった。今年も日本の女子ツアーでは外国勢が強い。12試合を終えて半分の6試合が外国勢。日本勢6勝のうち3勝は鈴木愛だから、日本人で優勝しているのは4人に過ぎないということになる。

今年の外国勢優勝者のうち、アン・ソンジュ申ジエ、ミニョン(いずれも韓国)はすでにLPGA会員になっている。だが、フェービー・ヤオ(台湾)は14年「フジサンケイレディス」で優勝経験があっても会員になってはいなかった。だから、今年の「アクサレディス」優勝で会員資格を得られるようになり、今回のヒギョンも、この初優勝で会員となることができる。

もちろん、日本勢でもTP単年登録で試合に出ている面々は同様に必死で戦っている。だが、日本で戦う外国勢にとって、プロテストに受からなければQTを受けられないという事態は、物理的にも苦しい。今回の制度改革が“外国人締め出し策”といわれてしまう理由でもあるのだが、それだけ、必死さの度合いが高い。

現在、シード選手に加えQTランク50位まででプレーしている選手を見渡すと、フェービーやヒギョンと同様の状況にある外国勢には、ユン・チェヨンジョン・ジェウン(ともに韓国)、カリス・ディビッドソン(オーストラリア)、チャン・ウェイウェイ(中国)らが名を連ねる。シード選手で賞金ランク8位と好調のチェヨンを筆頭に、この面々の全員が、LPGA会員資格を取るためにも優勝をという気持ちでいるのは間違いない。

現在の賞金ランク1位は、昨年の賞金女王・鈴木愛だが、トップ10を見ると6人が外国勢という現状もある。一度開放した門戸を「一定の役割を果たした。今は変革期なんです」(小林会長)と、再び閉ざしてしまったように思えるLPGAの制度改革。これが逆に、外国勢の闘志に火をつけた格好となっているのは間違いない。(文・小川淳子)

以上、アルバニュース

いままで外国選手に甘かったんじゃないでしょうか?

垣根を作って当然です。

本腰を入れて日本ツアーに参戦する親日な選手だけで十分だと思います。

特に反日国の選手の垣根はもっと高くすべきです。マスコミは、キムチ系なのでアンシネなどに大騒ぎするのが気に入らない。

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余裕を持ったスケジュール組み 蛭田みな美は「良くも“悪くも”来週につなげたい」

2018-05-22 19:45:25 | 日記

リゾートトラスト レディス 事前情報◇22日◇関西ゴルフ倶楽部(6,569ヤード・パー72)>

5月8日(火)、茨城県・大利根カントリークラブにて行われた「全米女子オープン日本最終予選会」でアメリカ行きの切符を掴んだ蛭田みな美。25日(金)に開幕する「リゾートトラスト レディス」で、出場権を得た大舞台前の最後の試合に挑む。

写真全米オープンの招待状を手にする蛭田みな美

「ワクワクが多いです」という1週間前の気持ちとは裏腹に、「ショットもパターも調子がうーん、という感じ。もっと練習します(笑)」と状態はまだまだといったところ。「今週でしっかり上げていければ」と一先ず調子を取り戻すのが最優先だ。

今大会が終われば渡米となるが、スケジュールにはわりかし余裕がある。月曜日の朝に渡米するため、日曜日は帰京のみ。たとえ優勝してセレモニーが長引いたとしても、ゆとりを持って行動できる。通常翌週が海外での試合の場合、最終日にバタバタしながら移動することが多いだけに、そんなスケジュール組みからは、勝ちたい気持ちがヒシヒシと伝わってくる。

カップへの思いはもちろん、海外メジャーに向けても大事な週。「良くも“悪くも”来週につなげたいですね。悪くも、というのは悪い部分を課題として出して、向こうでしっかりと対処できるようにという意味です」。兵庫で全てを出し切って、いざアメリカへ―。

以上、アルバニュース

 

 

全米女子オープンには、蛭田選手以外は確か、香妻琴乃、葭葉ルミもいくんじゃなかったかな?

頑張ってほしいものです。

 

葭葉ルミは繰り上がりだった思います。飛ばし屋の葭葉ルミはアメリカでも飛距離的には引けを取りません。

結果を出してほしいと願っています。

 

香妻琴乃には、予選を通過してほしいと願っています。

 

 

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ドライバー好調でグリーン狙いやすく ペ・ヒギョンの優勝ギア

2018-05-22 18:52:05 | 日記

大会名:中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン
日時:2018年5月18日(金)~20日(日)
開催コース:中京GC石野コース(愛知)
優勝者:ペ・ヒギョン

 

25歳の・ヒギョン(韓国)が通算13アンダーでツアー初優勝。会見では「先週からだいぶショットがよくなった。フェアウェイから2打目を打てるようになったので、グリーンを狙いやすくなりました」とドライバーの好調さを勝因にあげた。

 

今季はキャロウェイ GBB エピックフォージド ドライバーキャロウェイローグ サブゼロ ドライバーを併用していたが、今週はローグに固定し「これまでは左に曲げることが多かったが、それがなくなった。ドライバーがよくなったので、これからも優勝を狙える」と2勝目に自信をみせた。

 

<最終日の使用ギア一覧>
ドライバー:キャロウェイローグ サブゼロ ドライバー(9度)
シャフト:藤倉ゴム工業モトーレ スピーダー 569TR(45.5インチ、硬さS)
フェアウェイウッド:キャロウェイ ローグ フェアウェイウッド(3+番13.5度、5+番17度)
ユーティリティ:キャロウェイ ローグ ユーティリティ(4番21度)、キャロウェイ APEX ユーティリティアイアン(24度)
アイアン:キャロウェイ X フォージドアイアン(6番~PW)
ウェッジ:キャロウェイマックダディ 4 ウェッジ(48度、52度、58度)
パター:オデッセイ オー・ワークス ツアー #2
ボール:キャロウェイクロムソフト ボール

 

以上、GDOニュース

 

キャロウェイのクラブを使用しているんですね。

 

特にドライバーが人気がありますね。

 

ボールもキャロウェイという点は珍しいと思います。

 

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【加計学園問題】愛媛県の新文書に反論 柳瀬氏「同席した覚えも話を伺った覚えもない」首相の指示も否定

2018-05-22 18:43:40 | 日記

学校法人「加計学園」の獣医学部新設をめぐり、安倍晋三首相が平成27年2月に学園の加計孝太郎理事長から説明を受けていたとする新たな内部文書を愛媛県が国会に提出したことを受け、柳瀬唯夫元首相秘書官(現経済産業審議官)は22日、「私は同席した覚えはないし、その話を伺った覚えもない」と述べ、首相と加計氏の面談を否定した。省内で記者団の問いかけに応じた。

 

 新文書には、加計氏が首相に「国際水準の獣医学教育を目指す」などと説明したのに対し、首相は「そういう新しい獣医大学の考えはいいね」とコメントしたと記されている。また、柳瀬氏から「改めて資料を提出するよう指示があった」との記載もあった。

 

 柳瀬氏は首相から獣医学部新設に関する指示はなかったと明言した上で、「私が安倍総理と加計理事長の面談を踏まえて資料の提示をお願いした覚えもない」と反論した。

 

 世耕弘成経産相はこの日の閣議後記者会見で「首相は指摘された日に加計理事長と面会していないし、話を聞いていないと言っており、それに尽きる」と述べた。

 

以上、産経新聞

 

反日野党には呆れる。

 

後ろに中共がついているんじゃないかといつも疑ってしまう。

こういう反日政治家が存在することに問題があると思う。

 

アメリカでは共産党は認められていない。

日本も同じ考え方にすべきだ。

 

右でも左でもいいが、愛国心のない反日左翼は日本にはいらない。

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畑岡奈紗が34位にランクアップ 小祝さくらは88人抜き【女子世界ランキング】・・早くベストテンになってほしい

2018-05-22 18:33:15 | 日記

5月21日(月)付けの女子世界ランキングが発表され、米国女子ツアー「キングスミル選手権」で2位タイに入った畑岡奈紗が34位に順位を上げた。

今週は兵庫が舞台!練習日でリラックスモードの小祝さくら

畑岡は同大会でアリヤ・ジュタヌガーン(タイ)とチョン・インジ(韓国)とのプレーオフを戦うなど、優勝にあと1歩に迫る大健闘を見せた。ツアー初優勝こそ果たせなかったが、7位タイに入った2週前の「LPGAメディヒール選手権」に続き、2試合連続でトップ10入り。世界ランクは11位順位を上げて、自身最高位の34位となった。

キングスミル選手権でプレーオフを制して優勝したジュタヌガーンは1ランクアップの5位。同大会2位タイのインジは13位に順位を上げた。また、10位タイで大会を終えた上原彩子は6ランクアップの91位となっている。

国内女子ツアー「中京テレビ・ブリヂストンレディス」で優勝を飾った・ヒギョン(韓国)が84位。初日、2日目に単独首位を独走するも2位タイとなった小祝さくらは、88人抜きで199位となった。同大会で3年ぶりトップ3入りを果たした一ノ瀬優希は56ランクアップの241位となっている。

【女子世界ランキング】
1位:インビー・パーク(7.87pt)
2位:フォン・シャンシャン(6.99pt)
3位:レクシー・トンプソン(6.55pt)
4位:パク・ソンヒョン(6.30pt)
5位:アリヤ・ジュタヌガーン(6.07pt)
6位:ユ・ソヨン(5.87pt)
7位:チェ・ヘジン(5.15pt)
8位:キム・インキョン(5.10pt)
9位:ジェシカ・コルダ(5.06pt)
10位:モリヤ・ジュタヌガーン(4.91pt)
13位:チョン・インジ(4.77pt)

20位:鈴木愛(3.54pt)
34位:畑岡奈紗(2.53pt)
57位:比嘉真美子(1.77pt)
61位:野村敏京(1.63pt)
63位:川岸史果(1.56pt)
64位:上田桃子(1.55pt)
74位:菊地絵理香(1.39pt)
78位:成田美寿々(1.29pt)
84位:ペ・ヒギョン(1.27pt)
90位:りつ(1.15pt)
91位:上原彩子(1.15pt)
94位:永井花奈(1.10pt)
115位:新垣比菜(0.89pt)
199位:小祝さくら(0.52pt)
241位:一ノ瀬優希(0.41pt)

以上、アルバニュース

 

畑岡には早く、ベストテンに入って欲しいと願っています。

 

必ず、アメリカでもトッププレーヤーになれると信じています。

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