新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

デキた嫁で息が詰まり・・・浮気か?

2013年02月23日 | 気になるネタ

どこまでも体を張るエンターテイナーである。昨年3月、再々婚したばかりの郷ひろみ(57)に愛人報道が飛び出した。

 21日発売の週刊文春によると、利奈夫人(32)と交際中にもかかわらず、ガールズバー勤務の女性(30)と“セフレ”の関係だったという。何でもその女性は、郷の下半身を「おじいちゃんのようだった」と生々しい感想を漏らしたとか。今月半ばには、そば屋で2人が密会した様子もつづられている。

 郷は今年1月、400人を招待し、帝国ホテルで盛大な結婚披露パーティーを開いたばかりだ。相手は元プロ野球選手・徳武定祐氏の次女。これまで不仲説が囁かれることもなく、聞こえてくるのは、「デキた嫁」という評判である。

 利奈さんは元タレントで、学生時代に民放キー局のドラマにチョイ役で出演したこともあった。結婚直前は大手化粧品メーカー「コーセー」でPRを担当。女性ファッション誌に全身写真付きで登場するなど出たがりな一面ものぞかせるOLだった。

「芸能界にいただけあって、上昇志向の強いタイプ。“箱入り娘”ですが、OLの前はウエディングプランナーの経験もあり、しっかりしていると評判です」(大手広告代理店関係者)

 郷は昨年、神奈川県の高級リゾート地・葉山に相模湾を見渡せる豪華なセカンドハウスを建てた。この時も主導権を握ったのは新妻のようだ。地元の不動産関係者が言う。

「2人でよく物件を探しに来ていましたが、あの場所を気に入ったのは奥さんの方。海が目の前に広がるロケーションに一目惚れした様子でした。郷さんは万が一のときも津波の被害を受けない山の上を希望していましたが、別荘を建てた場所はハザードマップを見ると安心できないエリア。ま、奥さんの意向が勝ったということでしょうね」

 新築の着工前には、近所に郷の本名「原武」の名前で菓子折りが配られたという。気配りもできる嫁らしい。郷は結婚直後から子づくり宣言をしてきたが、これも嫁のたっての希望だったのかもしれない。

 最初の結婚相手・二谷友里恵に数十人、数百人の女性と関係を持っていたと指摘されるモテ男である。どこまでも完璧な嫁に息が詰まり、ちょっとツマミ食いしたかったのか。

    

*******        ********    ********     *********   ******** 

歌手の郷ひろみの不倫スキャンダルを、「週刊文春」(文藝春秋)の2月28日号が写真付きで報じている。

 郷といえば、昨年3月に元プロ野球選手・徳武定祐さんの娘で元OLの利奈さんと3度目の結婚。今年1月には東京・帝国ホテルで結婚披露宴を行ったが、所属事務所はまるで今回のスキャンダルへの“予防線”を張っていたような取材対応だったという。

「郷が所属するのは“芸能界のドン”こと周防郁雄社長率いるバーニングプロダクションだが、披露宴会場からは一切のメディアをシャットアウト。スポーツ紙のみにオフィシャルで撮影した写真を配ったが、事務所サイドは各紙の担当記者に『もう3回目(の結婚)だし、あまり大きく扱わないで』とクギを刺したという。今思えば、不倫相手に配慮した気がしてならないのだが……」(ワイドショー関係者)

 披露宴で利奈さんは「私の役目は縁の下の力持ちになること」と糟糠の妻になることを誓ったが、同誌によると、利奈さんと交際していた一昨年の夏ごろ、すでに郷の“裏切り行為”は始まっていたのだという。

 同誌には不倫相手だったひとみさん(仮名)の知人が、赤裸々な不倫関係を暴露している。郷は知人に誘われた合コンで現在30歳のひとみさんと知り合い、連絡先を交換。しばらくはメールを交換するだけだったが、昨年2月に郷が強引にひとみさんを食事に誘い、都内の会員制ホテルで男女の関係になったという。郷はしっかり避妊し、帰り際、タクシー代として10万円を渡したとある。

 ひとみさんは数週間後には都内の家具付きマンションに呼び出されたが、その際は前回と違ってお金を渡さず。その後も何度も呼び出されたが、会うのは2時間程度で、ひとみさんは知人に「これじゃデリヘルみたい」と嘆いたというのだ。

「ひとみさんは結局、“やり捨て”されてしまったようだが、郷はこれまで積極的に合コンに参加して、ひとみさんと同じような関係の女性を“調達”してきた。利奈さんの前には京都の老舗の令嬢と交際していたが、交際中も合コン三昧。もはや、合コン好きは“病気”のレベルに達しているようだ。合コンに同席したことがある20代前半の女性は『自分の娘よりも年下なのに、ヒザの上に手を置いて、その日に“お持ち帰り”しようとして口説いてくるから、マジでキモかった』と顔をしかめていた。郷の曲をある程度知っていて、ファン心がある女性でないと引っかからないだろう」(週刊誌記者)

 ひとみさんといる時はテレビで見せる柔和なイメージとは違って、かなり神経質で渋い表情が多く、「アチチってやって」とお願いしても「嫌」のひと言で片付けられたという。

 一歩自宅の外に出たら歌手・郷ひろみに徹しなければならないだけに、不倫がせめてもの“息抜き”のようだが……。



最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
じいさん頑張ってる (サンデーフォーク社員)
2014-08-08 21:59:23
郷ひろみさん
この人のお持ち帰りは凄いです。まだ続いている。
打ち上げで選んでGOー
部屋に呼んでGOー
終わったらタクシー代を渡してGOー
付き人やマネージャー、ソニースタッフが交渉し段取りし、磐石ですね
私は現地妻だ。と何百人の女性が思って信じているのでしょうか(笑)
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。