まずは、藤枝の初亀で乾杯
本醸造、無濾過の仕上げになっています。
ふむふむ、飲み口が良いねぇ
おつまみは「山葵の茎と葉」の漬物で・・・
こりゃあ、イケルなぁぁ
まずは、藤枝の初亀で乾杯
本醸造、無濾過の仕上げになっています。
ふむふむ、飲み口が良いねぇ
おつまみは「山葵の茎と葉」の漬物で・・・
こりゃあ、イケルなぁぁ
今回が初めての店でした。
一度、お好み焼きの店に入ろうとしたら満席だったこともありましたが・・・
味がだいぶ違うようだということで挑戦してみました。
狭い空間にガンガンに詰めて~
でぇ~
出会ったのが・・・ベッキーちゃん
こんな処でアルバイトしてたぁぁ~
似てるって良く言われますって言ってました
なんだか、豆が入ったお好み焼きだとか・・・ふむ、甘いねぇ
2月に導入されたマイナス金利の影響で銀行預金の魅力が失われるなか、株式の配当利回りに注目が集まっている。ファイナンシャルプランナーの深野康彦氏がいう。
「たとえばみずほ銀行に資金を託すなら、定期預金金利が0.01%であるのに対し、持ち株会社のみずほフィナンシャルグループ株の配当利回りは4%超と400倍以上。預金よりも株を買った方がよほど有利な状況といえます」
だからといって、ただ高配当の銘柄を選べばいいわけではない。グローバルリンクアドバイザーズ代表・戸松信博氏の指摘だ。
「配当利回り以上に株価が下がってしまえば本末転倒ですから、企業内容や株価推移も堅調なディフェンシブ性の高い銘柄を選ぶ。そうすればインカムゲイン(配当益)に加え、キャピタルゲイン(値上がり益)も狙える“お宝株”を手にできるはずです」
まずは6%近い高配当(予想配当利回り。以下同)が見込めるインヴァスト証券。FX(外国為替証拠金取引)が柱で、取引所為替証拠金取引「くりっく365」では最大手だ。
「FX会社は為替の値動きが激しくても収益が安定的なうえ、株価も証券会社と比較して堅調に推移している」(同前)
次いで、版画作品などの催事を定期的に開催し、ホテルやフィットネスなども手がけるアールビバン、人手不足の続く建設業界に特化して20代の若手中心の派遣に強みを持つ夢真ホールディングスも、5%を超える高配当に加え、「自己資本比率が高いなど財務内容は健全」なのが魅力だという。
同じく5%を超えるビーピー・カストロールは、石油メジャーBPが実質的な筆頭株主で「原油安の恩恵で業績好調」と戸松氏。
三井物産が安定していて利回り良いんだよね~持ってますよ
28日に抽選が行われた数字選択式宝くじ「ナンバーズ4」の第4369回当せん数字がラッキーナンバー7が並ぶ「7777」となり、宝くじファンの間で話題になっています。みずほ銀行の宝くじサイトによると、ナンバーズ4で7777の当せん数字が出たのは2007年8月14日抽選の第2146回以来9年ぶり。
7777の番号で当せんしたのは485口で、当せん金は23万8900円。通常は3月25日の場合ストレートの当せん23口、88万4000円、同24日は29口、91万1400円など当せん口数が20~30口、当せん金は80~100万円前後が多いのですが、今回は当せん口数が20倍近くなったため当せん金が4分の1ほどになりました。
宝くじファンの中には「賭けるなら縁起のいい7を4つ並べようと、遊び心もあって数字を選ぶ人がいつもたくさんいて、たまたまそれが大当たりしたようです」と分析する向きも。遊び心や、縁起にこだわりながら宝くじを楽しんでいるファンが多いことを期せずして証明した形です。
ただ、縁起のいい数字も今回の7777は9年ぶり。その再来には相当の時間がかかりそうです。今回のラッキーナンバーをきっかけに、自分の誕生日やいいことがあったときの年月日、好きな数字など幾つものラッキーナンバーを用意して「今度こそ」と狙う宝くじファンも増えそうです。
ナンバーズ4は、売り場でマークシート方式の申し込みカードに自分が選んだ4つの数字を指定し、その数字で発行された宝くじを買います。原則として毎日発売し、月曜日から金曜日まで毎日午後6時45分から東京宝くじドリーム館で抽せんを行います。数字を3つ選ぶナンバーズ3も同様です。一口200円と手ごろで、毎日抽せんがあるため人気です。
ただ、抽せんが当日夕刻に行われてすでに当せん数字が発表されているのにもかかわらず、翌日の新聞紙上で初めて発表されると思い込ませ「当せん番号を事前に教えます」と持ちかける詐欺が横行。関係機関が警戒を呼びかけ、新聞紙上にも注意の呼びかけが掲載されています。