これがメニュー
値段見ると・・・安いですねぇぇ
次に頼んだのは・・・カルビとハラミ
カルビ~値段が安いから見た目はこんなんでしょうね
でも、美味しかったですよ
はいはい、サンチェに包んでぇ~
奥様も気に入ったようで・・・
そして、〆は
クッパでぇぇ~サラリっと食べて解散しました。
最近は毎夜歩いているので、30分ほど歩いて・・・自宅にぃ
頑張っています
これがメニュー
値段見ると・・・安いですねぇぇ
次に頼んだのは・・・カルビとハラミ
カルビ~値段が安いから見た目はこんなんでしょうね
でも、美味しかったですよ
はいはい、サンチェに包んでぇ~
奥様も気に入ったようで・・・
そして、〆は
クッパでぇぇ~サラリっと食べて解散しました。
最近は毎夜歩いているので、30分ほど歩いて・・・自宅にぃ
頑張っています
栃沢のお茶を楽しみ、聖一国師の話も聞いて・・・
とっても勉強してので、夜は美味しい料理を
6歳の子には特製のお子様料理をお願いしました。
かなり贅沢な品々でしたよぉ~しっかり食べ尽くしてくれたので良かった
好き嫌いも無く、何でも食べられるって良いですよね
そして、我々は・・・こんなお洒落な前菜・豆腐料理からです。
何時も丁寧な仕事に感謝
ガソリン価格の下落が続いている。17日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、原油安を背景に6週連続の値下がり。東京都内の一部セルフスタンドでは120円前後で売られている。ただ、ガソリン安のニュースに対しネット上では「昔はもっと安かった。まだまだ高い」といった不満の声も漏れる。いったい今後もガソリン価格は下がるのだろうか?
激戦区はリッター120円前後も
「来週も小幅な値下がりとなりそうです」。こう話すのは全国のガソリン価格を調査している石油情報センターの担当者だ。17日時点のガソリンの全国平均価格は、10日の前回調査より1円80銭安い138円20銭だった。
しかも、これはあくまでも“全国平均”。ガソリンスタンドの販売競争が激しいとされる埼玉県の平均は133円10銭、茨城県も同じく134円20銭と全国平均を下回る。
また、石油情報センターは、店員が給油や窓ふきなどのサービスを行う、いわゆる「フルサービス」と呼ばれる店舗と、消費者が自らが給油を行う「セルフサービス」の店舗を一緒に調査している。セルフだけを取り出せば価格はさらに低い。
東京都の平均価格は139円90銭だが、販売激戦区とされる世田谷区の環状8号線沿いなどの一部セルフスタンドでは、120円前後の店舗も散見される。
ガソリン価格が下がっているのは、原料となる原油が値下がりしているからだ。昨年8月の原油先物相場は、指標となる米国産標準油種(WTI)で1バレル=100ドル弱で推移していた。だが足元では一時40ドルを割り込むなど、半値以下の水準だ。
石油輸出国機構(OPEC)の減産見送りや米国のシェールオイルの生産拡大、世界経済の先行き不透明感などを背景に、供給と需要のバランスが崩れ、原油価格が下がっている。
ガソリン価格が下がってきたことで、「これまでは1000円、2000円と小刻みに指定して給油する人が多かったが、最近は満タンにする人が増えている」(都内のガソリンスタンドの店員)という。
当面は下落継続の見方も
では、今後もガソリン価格は下落傾向が続くのだろうか。結論から言うと、当面は安値で推移しそうだ。
イランと欧米が核問題の包括解決で合意したことを受け、今後はイラン産原油が増えるとして、市場では原油安が続くとの見方が多い。
JX日鉱日石エネルギーや出光興産といった石油元売り各社は原油安を受け、7月のガソリン卸価格を3カ月ぶりに引き下げた。卸価格の引き下げは、時間をおいて店頭価格にも反映される。
しかし、最近のガソリン安のニュースに対し、ネット上では根強い不満の声も上がっている。「原油価格が半減しているのに全国平均で140円弱とは不思議」「リッター100円を切っていた時代が懐かしい」といったコメントも見られる。
実際、100円を切るような安値の時代があった。石油情報センターによると、ガソリンの全国平均価格は1998年10月~99年6月にかけて、複数回にわたり1リットルあたり91円の最安値を付けたという。
当時の為替相場は1ドル=113~122円程度。現在と比べてさほど開きはないため、ガソリン安は為替要因ではない。やはり原因は原油価格だ。当時、WTIは1バレル=13~15ドルと、現在の3分の1程度の価格で推移していたのだ。
GSの閉鎖相次ぐ…
しかし、今では原油価格が20ドルを割れるような水準では、「政府予算が拡大した中東産油国の財政がもたない」(大手石油元売り幹部)。米国でシェールオイルを生産する事業者も採算が取れないため、かつてのように10ドル台まで原油価格が落ち込むとは考えにくい。
また、過当競争で疲弊したガソリンスタンドの閉鎖が相次ぎ、店舗数が減っているため、ガソリン価格は下がりにくくなっているとされる。
ガソリンの国内需要は、少子化や低燃費車の普及で「構造的に年率2%程度ずつ縮小している」(大手石油元売り首脳)という。このため、採算の取れなくなったガソリンスタンドが店をたたみ、その数は減少傾向をたどる。
石油元売り各社の4~6月期の決算発表資料によると、JXグループのスタンド数は6月末時点で1万706と13年3月末比で5%減。出光興産も6月末時点で3714と、08年3月末比23%減少した。ガソリンスタンドの数が減れば、競争原理は働きづらくなる。
ガソリン安とはいえ、為替が極端に円高に振れない限り、かつてのように1リットルあたり100円を切るような安値水準の実現は難しいといえそうだ。(大柳聡庸)
最近は・・・
トマトが終わってしまい残念です。
キュウリもそろそろ終わりに近いかねぇ~イマイチなのが多いです。
ナスは大量に出回っています。
キュウリ3本、茄子3つ入りでどちらも100円って安いですね
知り合いのお茶農家にお邪魔してきました。
こんな出し方もあるんですよって
私も初めてでしたが~四国からの家族連れも初体験です。
冷たいお茶に大粒の氷・・・
冷たいって言うよりも~甘くって微妙な口当りなんですよ
甘いお饅頭も出してもらいましたよ
この後、二煎、三煎と違った風味でお茶を楽しませてもらいました。
そして、子供たちの夏休み課題にもなるからとお茶畑や工場も見学させてもらいました。
忙しいのに、丁寧な説明と美味しいお茶をありがとうございました
タレント、スザンヌ(28)がヨガの講習会を行うことを発表したことで、思わぬ波紋を呼んでいる。いまやアイドルと同じぐらい飽和状態のママタレ枠で生き残るには、これぐらいの才覚は必要だが、どうしても話題作りや小金稼ぎのイメージが拭えないようだ。
スザンヌはブログで、25日に地元・熊本でグラヴィティヨガの講習会を行うことを発表した。グラヴィティヨガとは、重力の働きを体の矯正などに応用する日本生まれの新しいヨガ。スザンヌはインストラクターの資格を取得するための勉強を今年から始め、約3カ月程度で取ったという。定員45人で参加費は4500円。
しかし、ネット上では「3カ月で講師の資格を取れるヨガなんて…」などと厳しい声が上がっているのだ。「もともと自己プロデュース力はある人なので、バツイチになり、ママタレとして生きるためにいろいろと考えている。ただ『おバカキャラ』で売っていただけに、資格を短期間で取得した話題には違和感を感じる人が多いようだ。それだけ注目を集めているということ」と民放関係者は話す。
混戦状態のママタレ枠。他にも資格取得に励むタレントは少なくない。第1子を妊娠している元バドミントン選手の潮田玲子(31)は、「ジュニア野菜ソムリエ」、「ソイフードマイスター」の資格を持つ。
「いずれもアスリートとして活躍する夫の食生活をサポートするためで、それが今度は生まれてくる子供にも役立つ。自分の立ち位置をよく踏まえて、ママタレに参入してから先のことを見据えている」とベテラン芸能ライター。
同じく、育児中の親子に役立つ資格チャイルドケアコーディネーターを持つ上戸彩(29)は、保育士になる夢を持っていたことを以前から明かし、出産前から子供好きを公言している。
いまやママタレ枠も、料理上手、片付け上手ぐらいでは目立たない世界。いかに反感を買わずに立ち回るかというプロデュース力が問われているのだ。
2017年のNHK大河ドラマ主演を柴咲コウ(34)が務めることが25日、同局から発表された。
タイトルは「おんな城主 直虎」。脚本は森下佳子氏で戦国時代の女城主である井伊直虎を描く。
柴咲演じる井伊直虎は戦国時代の女性領主。遠江井伊谷(現静岡県浜松市)の当主として、内政に手腕をふるった。「女地頭」と称され生涯独身を貫いた。
柴咲はNHKドラマ初出演となる。会見で柴咲は「大河ドラマ初出演になります。直虎という人物については初めて知った。これから彼女の魅力を模索してつかんでいくつもり。しなやかさと強さを併せ持つのは間違いない。そういった人物を演じるのに声をかけていただいたのは光栄」と意気込みを示した。
さらに「一度も大河ドラマにも出演したことがなく、他の(NHK)ドラマにも出ていなくて、いきなりの大役で驚いています。自分の生き方にも似る部分、まねしたい部分もあり、光栄です」と“初NHK”出演に驚きと喜びを表した。
また「体力も含め精神力が問われるかな。飽き性なので1つのことを1年かけることはなかなかなないが、そこが試される。今までやったことがないことをやるのは楽しみ。今の時代ではあまりないような、所作、動きはお稽古できることはすごく楽しみです」とし、オファーがあった時は「やりたい!って。早い段階でお返事したかもしれません。1週間ぐらい」と振り返っていた。
みどころについては「直虎と4人の男というキーワードはある。ロマンスもあるんです、女性には共感できる一途さもあるんじゃないかな」と語った。
大河ドラマは15年の「花燃ゆ」が井上真央(28)主演で幕末を描き、来年の「真田丸」が堺雅人(41)主演で戦国末期を取り上げ、17年も“戦国もの”で女性が主人公となった。
◆柴咲 コウ(しばさき・こう)本名非公表。1981年(昭56)8月5日、東京都生まれ。00年の映画「バトル・ロワイアル」で女優として脚光を浴び、01年「GO」で日本アカデミー賞の最優秀助演女優賞など映画各賞を総なめ