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小村俊美blog~心・街・釣り・そして日々~

臨床心理士の独り言(小村臨床心理士事務所所長)

ほとんど釣りを中心とした趣味の世界のブログです

ダブルバルーン内視鏡

2015年04月02日 | 日記
先日のイレウスを受けて

1泊2日で検査

小腸のダブルバルーン内視鏡検査を行ってもらいました

入院して、朝から点滴をして待つこと6時間

やっと検査室へ、

レントゲン室に内視鏡の機械が設置されていて、上にも横にも機械だらけです。心電図をつけ、酸素量を計るクリップ、血圧計などたくさんのコードやチューブにつながり横になります。

そして喉にはあの嫌な麻酔をして待っていました。

先生には完全に殺してから検査をお願いしていました。「眠くなりますよと」言われ、そのまま意識不明。「済みましたよ!」との声で覚醒。まだ焦点が定まらないまま病室へ。色々なサイトで痛いなどと書かれているが、痛みも全くありません。(意識不明)

結局、回転異常が原因とのことでした

今の状態を保持するために取るべきことは三つ

1・良く噛んで食べる。 2・沢山食べない  3・繊維の長いものは切って食べる

以上でした。

要するにゆっくり噛んで暴食しないという基本ルールを守るようにという事でした。そしておかしいときには食べないで病院に来なさい。

以上でした

確かにもう年なので、当たり前のことをしっかりやれという事でしょう。

良く噛んで、腹8分・・・

Drから説明を受けている時に、たまたまその時美人秘書が居たので

これから毎日毎日毎日・・・・・「噛んで」「多い」と言われるでしょう

はいはい・・家庭平和のために