息子から誘い
という事で
奥出雲へ
綺麗な魚体です
今日から三次までの自動車道開通。広島～松江が50分短縮。
無料区間になるので、交通量が多かったが、下の国道はガラガラ。
国道沿いの道の駅やお店はもう営業できなくなるのではないかと思います。帰りの対向車線はほとんど広島ナンバー車。出雲や松江の観光地はホクホク顔でしょう。
あっち良ければこちら悪し。ＴＰＰのようなものですね
孫とひな祭りに行ってきました
流し雛のイベントに参加
旧家の飾りを見て
子ども茶席に入って
最後は出雲そばで〆ました
孫守も大変です
娘の出産も近づき、入院すれば爺婆と一緒に寝ますがこちらが不安です
ちゃんと寝てくれるのか‥？
春休みになって
孫との約束
イチゴ狩り
毎年の行事です
種類は あきひめ
沢山食べて口の中が荒れてしまいました
毎年ジャム用のイチゴを何回か煮て、ジャムや夏の氷菓に使います
ちょっとした曲りや熟れすぎ、巨大になったもの‥
みんな出荷できません
イチゴ農家も大変ですね
１１勝を挙げていよいよ３役が見えてきました
入幕の時、仕事に行く隠岐水産高校でいただいたサバ缶詰
「相手をさばく」
小結になったら食べようと思って大事に持っていました
しかし
入幕ダッシュは素晴らしかったが
その後は前頭で行ったり来たり
やっと食べることが出来そうです
裏を見ると、なんと賞味期限切れ
以外に長かった実感があります
後は闘志を顔に出して（形を決めると心は付いていきます）、さらに上を目指してほしいものです
という事で
今日の昼食のおかずにします
一週間前から戻していた
ナマコ
昨日、沸騰させてしまい少し硬くなってしまったけど
まあまあに仕上がりました
気仙沼、ホテル観洋オリジナルのふかひれスープに入れて食べてみましたが、もっと薄切りにする必要があります。
後は水に入れたまま冷凍保存します
上の干しナマコが、何倍にも膨らみ、生とは全く別物に進化します
ふかひれスープに入れてみました
今日は文化伝承館で早春の茶会
昨日から準備
今朝は早くから最終点検してお客様を待ちます
お茶の稽古を止めてもう20年近くになると思います
今は茶会要員として動くことが多くなりました。
今日も亭主、会場整理、お運び等々、一日頑張りました
次の茶会は6月4日5日に出雲大社遷宮に併せ大社境内で行います
ぜひ不昧流の席にお越しください
山陰は１９日にはPM２．５が基準の３倍になり注意報が発令
今日は強い黄砂が舞っていてくしゃみが出ます
春霞も本当に情緒が無くなってしまいます
写真は１９日のPMと黄砂で霞んだ斐伊川です
神話の川も台無しです
タイトルでは何かよく解りませんが
要するに乾燥ナマコを一週間かけて食べれるように戻すわけです
戻し方は以前UPしたのを覗いてください（食・レシピカテゴリーで）
まずは黒い小さな物体（孫は「真っ黒くろすけだ～」と言っていた）
石のように固いものです
これをプヨプヨに戻すわけです
まずは沸騰寸前からスタートです
我が町内会には稲荷社と神宮寺があります
廃仏毀釈の際、御堂と稲荷社を守るため
お宮管理から町内会へ切り離されたものです
結構立派な建物を３０軒ばかりで管理運営しています
今日は稲荷社の初午祭
今は珍しい護摩焚きがあります
もうもうと出る煙の中で業があります
護摩壇の口は仏の口を意味していて、豆、米、塩などを入れてお経をあげられます
これが護摩壇です
稲荷社です。昔は水商売の方の信仰が厚かったが‥
霊験で宝くじが当たり、全国から参拝ツアーが来ると運営費が出てきますが‥
大社造りの非常に手の込んだ文化１２年の社殿です
お経は天台宗のお坊さんです
