午前中授業二コマ、午後カウンセリング
今年で5年目。短大は本当に忙しい所だと実感します。
授業が朝から夕方までぎっしり詰まっている場合もあります。というかその方が多いようです。
私たちの大学時代とあまりの違いに今でも驚きです。
私の大学は女子短大と学部が同じ場所にありました。部活動も自治会も一緒になって活動していたが、彼女たちがこんな過密スケジュール中、熱心に活動していた事を改めて知り、今になって見直したところです。
ところで毎年、クラスの雰囲気が違う事に気が付きます。
少しやんちゃな年。超まじめな年。おとなしい年。
あれ、どうして決まるのでしょうか。
中、高生の荒れる年。おとなしい年。何かありそうです？？？？
明日、明後日は留守。
報告書、レジメ、授業準備。
いっぱい溜まっている仕事があります。
今夜と日曜日の夜に頑張ります。
と言いながらいつもギリギリ
。
小学校から全く変わらない自分がここにいます
頑張らないと‥
今日はスクールカウンセリング（SC)とスクールソーシャルワーク（SSW)の二つの仕事。
SCという仕事はともすれば純粋に心理的なスキルだけでやれると思っている方も多い。ところが学校のニーズはそうでもない。学校はSCに具体的な学校の対応を聞いたり、場合によっては関係機関への繋ぎなども期待されている。
それは心理の仕事ではないと言えばそれまでのこと。
しかし、学校で活動する以上は学校側のニーズにも答えなければ信頼を失うてしまう。密室の学校カウンセリングの反省も含めてSSWの導入ということになってきた。
しかし、資格でいう社会福祉司は子供の見立ての部分での専門性は高くはない。特に、被虐待症候群、発達障害等の問題は学校の大きな課題になりつつある今、見立てのないSSW活動などは考えられない。
社会資源との連携（ソーシャルワーク）に馴れないSC（心理屋）。子供の臨床的な見立てのできないSSW（福祉屋）。どちらも課題がある。
両者が共に研修する企画が必要と思うこの頃。
県教委の仕事でしょう！
今日は冬型気候になりました
山陰の冬近しという感じです
午前中は消防学校で惨事ストレスについての講義
午後は短大の学生相談
学舎の上には冬の空が広がっていました
波は4メートル。
隠岐への高速船は欠航しています
今日は木綿街道のイベントがありました
残念ながら私はチャイルドラインの研修講師のため、朝の準備だけ参加しました
あとで様子を聞くとそれなりの人出があったようです
なので写真はありません
最近はTVの取材が多く、有名人が沢山来て今月は各局4回も放映がありました
大体テーマは「食」になっています
私としてはもっと街並みをアピールしたいところですが、視聴率からみるとやはり食べ物は強い発信力があります。
明日は県外の方と街並を活した街づくりの話し合いをします
東風が強く海士の磯は上がる場所が限られています。 松が崎灯台でふかせ。23センチ位のアジアジアジ。心が折れて場所替わり。〓
唐橋鼻で一投目からアジアジアジ。ワームを引いても一投毎にアジアジアジ。
こうなるとおしまい。〓
にな貝を採ったりして時間潰し。
この群れ、半端な量ではありません。漁探にも沢山影が出ていました。〓
写真は唐橋鼻です
明日から隠岐の仕事
３泊して仕事明けにゆっくり一日半の釣りを計画していたが事情が出来ていつものように半日だけの釣りになります。
一日磯で、半日ルアーと思っていたけど‥残念。
グレでも釣ってみましょう。
写真は宇津賀波止から見る松島から上がる太陽です
