リオ五輪会場で切断遺体＝ブラジル
時事通信 6月30日(木)10時35分配信
【サンパウロ時事】ブラジルメディアは29日、
8月に開幕するリオデジャネイロ五輪のビーチバレー会場で、切断された遺体の一部が見つかったと報じた。
捜査当局は、殺人事件とみて詳しい状況を調べている。
見つかったのは右足の一部とみられ、遺体の身元や性別は不明。殺害されたとみられる場所も分かっていない。
海岸から流れ着いたとの目撃情報もあるという
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管理人
遺体の一部と思われるものが、無造作にビーチに放置されている写真にまず驚きを覚えます。
周りにジョギングの人がいる日本では考えられない光景です。
ついでに、アップされているたぶんビーチバレー会場の観客席が未だに出来上がっていない
建設中の写真は2016年6月13日撮影らしい、今はさすがに完成したのか？
地下鉄の工事も遅れてて、開幕直前に開通予定とか
ほんとに五輪出来るんでしょうかネ
原田武夫氏が自身のfacebookでつぶやいています
ーーfacebook 転載ーーー
株式会社原田武夫国際戦略情報研究所（IISIA）
昨日 14:50
『だから言ったでしょう？やらないのですよ、リオ五輪も、東京五輪も』
原田武夫です。おはようございます。
昨晩はかなり豪快に法人営業スタッフたちと乗り切りましたが（笑。北朝鮮班長時代の
「赤坂にて3人で1時間以内に16人前の羊を平らげた」に匹敵）、
今朝もおかげさまですっかり快調で走っております。
そんな中・・・こんな報道が。
「あと5週間なのに・・・これがリオデジャネイロの現状。ジカ熱も忘れずに」
だから・・・。
やらないのですよ、リオ五輪。私、前から言っていますよね？
それに平昌冬季五輪（2018年）もやらない。だって、韓国経済崩壊するので。
そして・・・東京五輪も。
全ては決まっているわけです。私は我が国の本当の”権力の中心“の係累の御仁から
4年前より聞いております。そう、最初からそうなわけです。
知らぬは・・・欲望の権化であるメディア幹部やら、
何ら意味のなくなっていることが明らかな政治家たちだけ。
是非お忘れなく。
決定的な瞬間に方向転換をしないと、完全に巻き込まれます。
合掌。
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管理人
合掌ってそんな！
原田武夫氏は
1971年 香川県高松市生まれ
東京大学法学部を中退後、外務省に入った元官僚今は、
「原田武夫国際戦略情報研究所」代表で
「一般社団法人日本グローバル化研究機構（RIJAG)」の代表理事も務めている
「原田武夫国際戦略情報研究所」は未来を提示するシンクタンクだそうだ
ご自身も言っているが。新世界秩序「NWO」の中心は日本で
パクス‐ジャポニカ【(ラテン)Pax Japonica】 と言うらしいが
日本が新しい世界経済をリードし、世界平和の要となる・・・
まあそんな感じを、高いお金を取って、IT社長などにうんちくたれているやからだ
「NWO」の世界の要人に知り合いもいるらしい
その原田氏がかなり前から、「2020東京五輪は開催されない」と公言していた。
ここに来て、なんとリオも平昌五輪も中止になると言っている
さあ、当たるか外れるか？5週間後に注目です。
でも、こうゆう経済のプロは開催されたらされたで、
その訳をまことしやかに語るんでしょうがね
