2020東京五輪を考える・ミネラルランチの部屋

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ザハさん急死・2020東京不幸のデス連鎖

2016-04-02 | 2020東京





ザハ・ハディド氏死去

2016年4月1日

2020年の東京五輪・パラリンピックのメーン会場となる新国立競技場の
白紙撤回された当初案を手掛けた英国の女性建築家ザハ・ハディド氏が31日
気管支炎の治療を受けていた米フロリダ州マイアミの病院で心臓発作のため死去した。
(時事通信)

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管理人

びっくりしました!!
魔女みたいな風貌で、おいそれとは死にそうにないパワーがあったのに
気管支炎で心臓発作なんて

改めて、ザハ・ハディッドさんの経歴を見ると

国籍はイギリス
イラクの首都バグダッド産まれ、イスラム教徒
父は政治家、フセインが権力を握ると彼女の家族はイラクを脱出
イギリスに渡り、建築を学ぶ
受賞・大英帝国勲章 、プリツカー賞、高松宮殿下記念世界文化賞
ユダヤ教徒では無かったんですね

でも、建築界のノーベル賞と言われるプリツカー賞を受賞してますから

この賞は
アメリカのホテルチェーン「ハイアットホテルアンドリゾーツ」のオーナーである
プリツカー一族が運営するハイアット財団 から建築家に対して授与される賞で

話はそれるが

ハイアット・ホテルの創業者一族、J.P.プリツカー氏は
1950年生まれの64歳
2013年版の米資産家上位400人の長者番付に入るお方で
以前はジェームズ・プリツカーという男性として知られていた。
なんと、元アメリカ陸軍大佐で
2013年8月に女性として生きることをカミングアウトし
今は、女性?ジェニファー・プリツカーに改名





トランスジェンダーとゆうらしい?



ーーもう一つニュースをハッテおきますーー

2016/02/05 21:01

米大統領選の政治献金 ソロス氏がヒラリーに7億円
米大統領選の候補者らに多額の献金を行った11名の名前が明らかになった。
11名はすべて男性で、一人の例外を除いて全員が、
フォーブスが選んだ「米国で最も富裕な400名リスト(フォーブス400)」に名を連ねている。
彼女を支持する大口献金者として名を連ねたのは、
ロナルド・レーガンやマーロン・ブランドの敏腕エージェントを務めた経歴を持つ大富豪、
ジェロルド・ペレンチオ氏、オンライン決済PayPalの創設者の一人で
シリコンバレーの起業家、投資家のピーター・ティール氏、
ハイアット・ホテルの創業者一族、J.P.プリツカー氏、そしてテキサスの大富豪、
ロバート・マクネア氏だった。


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管理人


気の毒に大富豪なのに、カミングアウトしたのに
世間的には、一人の例外の男性扱いなのね~~ジェニファーさん

かなり話がそれましたが、このプリッカー賞はまぎれもなく金融ユダヤさんの賞で

ザハさんもユダヤ資本の建築を手がけて来たんですなーーー

もう一つ気になる記事を


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【新国立競技場問題】世界中にアンビルトが喧伝されて「ザハ女史」の復讐


 イラクはイスラム教の国。同害報復の国である。ザハ・ハディド女史(64)は、
そのイラク出身。となれば、怖いのは、
「目には目を!」とばかりに、日本に仕掛けてくる“復讐劇”だが……。

 ***

 最大で100億円――。

 さる官邸関係者によれば、政府はザハ氏が法的手段を取った場合、
被る損害額をそう見立てているという。

 積算根拠は後述するとして、そのザハ氏に
「アンビルトの女王」なる異名があるのはよく知られた話だ。

 これまであまりに奇抜すぎるデザインのため、コンペに通っても、
その通りに建設されない建物は数多。新国立もその系譜に連なってしまったが、
これまでとはワケが違うと言うのは、さる建築家である。

「世界が注目するオリンピックスタジアムのデザインに決まり、大々的に報じられたのに、
『生ガキ』だ何だと言われて契約を破棄されてしまった。
日本によって『アンビルト』の汚名が世界中に喧伝されてしまったことになるのです」

 しかも、だ。
「政府は森さんにはあれほど気を遣ったのに、
肝心のザハには白紙撤回について事前に何の連絡もしませんでした。
礼儀知らずと言われても弁明のしようがありません」(先の官邸関係者)

 現状、ザハ氏の事務所は本件につき、HPに簡単な声明を載せたのみだが、
その腸(はらわた)は煮えくり返っていることが容易に想像できるのだ。

■総工費の2%

 では一体、ザハ氏はどんな手段が取れるのか?
「違約金については契約上、盛り込まれていません」
とは、文科省の担当記者。文科省は新国立の事業主体・日本スポーツ振興センター(JSC)の所管官庁である。

「そこで政府が恐れているのは損害賠償請求。
ザハに本来、支払うべきだったデザイン監修料を請求される可能性があるのです」

 JSC側は、この額について明らかにしていないが、先の渡辺邦夫氏は言う。
「一般にデザイン監修料は総工費の2%が相場です。新国立の場合、総工費が2520億円とすれば、
約50億円がザハに支払われる予定だったと推測できます」

 文科省はこのうち、約13億円を既にザハ氏に支払ったことは明らかにしている。
すなわち、ザハ氏が請求できるのは、残りの約37億円だ。
加えて、構造デザイナーで東京電機大学教授の今川憲英氏が言うには、

「これで世界における彼女の評判が失墜する可能性がある。
建築家としての名誉を著しく傷つけられたと、慰謝料を請求されてもおかしくありません」
海外での訴訟の損害賠償金が、時に日本では想像もつかない額になることは知られている。
こうして考えうる最悪のケースを足していけば、自ずと冒頭の金額になるというワケである。

 ちなみに、文科省にとって100億円は「1年で小中学校の教職員を新たに4700人雇える金額」
(前出・担当記者)。これをドブに捨てることになるかもしれないのだから、
罪の重さは計り知れないと言えよう。

「特集 新聞は報じなかった白紙撤回の水面下! 法螺と二枚舌の『新国立競技場』」より
週刊新潮
2015年7月30日号 掲載

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管理人

長くなりましたが
ユダヤのザハさんを怒らせた日本
100億とられるかもしれないのに、都合よくお亡くなりになった。
陰暴論好きな私は、妄想してしまいます。暗殺?まさかネ

でも、オリンピックがらみでロシアですがもう何人もキーマンが死んでいます。
用済みになったら、大物でも消されるあの世界

安倍さんまさか誰かに頼んでたりして・・・・・

怖い!!





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