じいちゃんが晩酌を始めた頃、ばあちゃんが「ayameがいない」と騒ぎ出しました。
外はもう薄暗くなってきて、じいちゃんも不安になり、ばあちゃんは外を探しに出かけましたが、見つからないと帰ってきて、5時頃までリビングで遊んでいた友達の家に電話をかけようとしましたが、電話番号が分からず、知っていそうなお友だちの家に電話たが分からず、友達の家がどこら辺りなのかだけが分かって、ばあちゃん、takapapa、kenで捜索を開始したのは、7:30ぐらい…。
じいちゃんは、やきもきしながら家で待機していました。
時間はドンドン過ぎて9時近くになり、もう警察へ連絡した方が良いのではないかと思いtakapapaに電話したら、ちょうど児童相談所で保護されていると電話があったそうで、ホッとしました。
ただ、ayameちゃんが保護された時に「家に帰ったら、殺される」というようなことを話したらしく、昨晩は保護施設で預かるということで、今日午前中に帰ってくるようです。
昨日の夕方「公園で遊ぶ」「遅いからダメ」とばあちゃんと言い合いをしてたのは聞いてましたから、帰ったらばあちゃんにメチャンコ怒られると思ったから、そう言ったんでしょう。
これで我が家は、児童虐待家族のブラックリストに乗ってしまうでしょうね。
普段から全く言うこと聞かないので、大人はみんな厳しく怒ることはあっても、手は誰も上げたことないのに…。
ばあちゃんもじいちゃんも、最近緑区内で、男が小学生に声を掛けるという情報が流れてたので気をつけるように言っていたので、どっかへ連れてかれて殺されちゃったんじゃ~ないかと心底心配した2時間でした。
どうしてそんな時間まで出歩いていたのか、誰が保護してくれたのか、どうして「殺される」なんて言ったのかは、今のところ全く分かりません。
それに、保護されたのは、本当にayameちゃんなのかは、顔を見るまで、まだ分かりません。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます