ayameちゃんが「〇〇公園で遊んでくる」と出かけて行った2時間ほど後に、友達が我が家に来て「ayameちゃん、いない?」というので「〇〇公園へ行ったよ」と答えたら「いないんだけど」と言って去って行きました。
心配になったじいちゃんは、丁度帰ってきたばあちゃんに「心配だから、知ってる友達の所に連絡してみて」と話したのにナシのつぶて…。
今朝、掃除をしていたらayameちゃんが起きてきたので「この前、〇〇公園へ行くと言ったのに、友達がいなかったと言ってた。どこへ行ってたの」とタダしたら「誰もいなかったし、××公園にこの前忘れ物をしたから…」「その後、〇〇公園にまた行ったの」「××公園に友達が来たから遊んでいた」。
「そんなら、〇〇か××に行くと言ってくれなきゃ~、心配するでしょ」「だって忘れ物したから」。
「最近、小学生に声をかけるというヘンな人がいるからと言ったでしょ」「だって、誰もいなかったんだから…」
などと口応えが続くので「じ~じは、あんたが可愛くて、何かあったら困っちゃうから、もし〇〇か××へ行くなら両方言ってくれんと、メチャンコ心配するでしょ」と話したら、やっとこさ「ハイ」という答えがきました。
緑署から「小学生が男に声を掛けられたが、逃げた」という情報がネットで何度も流れてきてたし、子供たちだけで公園で遊ぶ機会も増えているようで、心配の種はつきません。
遊んでばかりいるayameちゃんに「勉強しなよ」とたま~に言うけど「イヤだ~。」。
それ以上言っても仕方ないと諦めていますが、夕方ば~ばやパパに叱られ、泣きながらやってる姿を「仕方ないやっちゃなぁ~」と横目で見ています。
どう言ったらいうこと聞いて勉強してくれるんだろう。
じいちゃんが子供の頃に、教師だった母親からよく言われたのが「あんたのためだから…」というフレーズです。
この言葉には常に反発していて「俺のためなら、俺がよけりゃ~、別にいい」と思ったもんです。
東大なんかに合格した優秀な学生さんは「両親から勉強しなさいと言われたことがない。」
なんちゅう話をよく聞きます。
我が家でも、なぜか勉強ができたkenには「勉強しろ」と言ったことはありませんが、アホだった他の三兄弟には常に「勉強しろ」とじいちゃんもばあちゃんも言っていました。
三兄弟は「不公平だ!」文句を言ってましたが…。
おんなじように四兄弟で遊んでいて、テストはほぼ満点ばかりのkenの言うことにゃぁ~「授業中に先生の言うことを聞いてれば、テストできる」というもので、じいちゃんは自分が経験したことのないこの言葉に驚いたもんです。
できる人はできるんだぁ~、それに目標を決めたら、そのために勉強するというスタイルが今でも続いているkenは、ある意味凄いと思う。
アホの三兄弟も、今ではそれぞれ頑張っているようでから、ばあちゃんの教育方針は間違ってなかったんだろうね。
アホなじいちゃんは、ずぅ~と好きなことやって、好きなことして暮らしてるんだから、ばあちゃんには小声で文句を言っても(絶対に聞こえんように)、この先も頭が上がらんのでしょうね。
心配になったじいちゃんは、丁度帰ってきたばあちゃんに「心配だから、知ってる友達の所に連絡してみて」と話したのにナシのつぶて…。
今朝、掃除をしていたらayameちゃんが起きてきたので「この前、〇〇公園へ行くと言ったのに、友達がいなかったと言ってた。どこへ行ってたの」とタダしたら「誰もいなかったし、××公園にこの前忘れ物をしたから…」「その後、〇〇公園にまた行ったの」「××公園に友達が来たから遊んでいた」。
「そんなら、〇〇か××に行くと言ってくれなきゃ~、心配するでしょ」「だって忘れ物したから」。
「最近、小学生に声をかけるというヘンな人がいるからと言ったでしょ」「だって、誰もいなかったんだから…」
などと口応えが続くので「じ~じは、あんたが可愛くて、何かあったら困っちゃうから、もし〇〇か××へ行くなら両方言ってくれんと、メチャンコ心配するでしょ」と話したら、やっとこさ「ハイ」という答えがきました。
緑署から「小学生が男に声を掛けられたが、逃げた」という情報がネットで何度も流れてきてたし、子供たちだけで公園で遊ぶ機会も増えているようで、心配の種はつきません。
遊んでばかりいるayameちゃんに「勉強しなよ」とたま~に言うけど「イヤだ~。」。
それ以上言っても仕方ないと諦めていますが、夕方ば~ばやパパに叱られ、泣きながらやってる姿を「仕方ないやっちゃなぁ~」と横目で見ています。
どう言ったらいうこと聞いて勉強してくれるんだろう。
じいちゃんが子供の頃に、教師だった母親からよく言われたのが「あんたのためだから…」というフレーズです。
この言葉には常に反発していて「俺のためなら、俺がよけりゃ~、別にいい」と思ったもんです。
東大なんかに合格した優秀な学生さんは「両親から勉強しなさいと言われたことがない。」
なんちゅう話をよく聞きます。
我が家でも、なぜか勉強ができたkenには「勉強しろ」と言ったことはありませんが、アホだった他の三兄弟には常に「勉強しろ」とじいちゃんもばあちゃんも言っていました。
三兄弟は「不公平だ!」文句を言ってましたが…。
おんなじように四兄弟で遊んでいて、テストはほぼ満点ばかりのkenの言うことにゃぁ~「授業中に先生の言うことを聞いてれば、テストできる」というもので、じいちゃんは自分が経験したことのないこの言葉に驚いたもんです。
できる人はできるんだぁ~、それに目標を決めたら、そのために勉強するというスタイルが今でも続いているkenは、ある意味凄いと思う。
アホの三兄弟も、今ではそれぞれ頑張っているようでから、ばあちゃんの教育方針は間違ってなかったんだろうね。
アホなじいちゃんは、ずぅ~と好きなことやって、好きなことして暮らしてるんだから、ばあちゃんには小声で文句を言っても(絶対に聞こえんように)、この先も頭が上がらんのでしょうね。
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