資産を守る方法はこれだ！

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おはようございます。 

いつもブログをお読みいただきありがとうございます。

このブログでは皆様の資産を

「１．守ること」「２．貯めること」「３．殖やすこと」

を目的にお届けしています。

 

さて今回は、
「円の暴落から資産を守る方法」についてです。

 

戦争が起きている有事でも「円買い」が起きず

大きく円が売られています。

 

円安による物価高で悩まされている状況ですが、

前回、「外貨を稼ぐ」をテーマにお話ししました。

そのことに関連し資産を守る方法がタイムリーに

下記の記事に出ておりましたのでご紹介します。

新紙幣が引き金に。2024年に日本を襲う金融危機とハイパーインフレから資産を守る方法
https://www.mag2.com/p/money/1174799

出典：　MONEY VOICE

 

円安に加えて、さらに追い打ちをかけることが

2024年の新紙幣発行の際に「資産課税」の可能性があるということです。

 

ここでいう「資産課税」とは

旧紙幣を使用できなくし旧紙幣２万円と新紙幣１万円を交換するなど

強制的に徴収することをいいます。

※上の例では５０％の課税

 

つまり多くの借金を抱える政府が

国民の資産を没収するということです。

 

詳しいことは省きますが、

1946年、戦後の借金処理のために新円切り替えで

預金封鎖および資産課税をおこないました。

最大９０％の課税ということですから驚きです。

当時の大蔵大臣の渋沢敬三は、新紙幣の一万円札の肖像画である

渋沢栄一の孫ということです・・・。

 

預金封鎖および資産課税から資産を守るには

・海外の銀行口座に預ける

・海外で不動産投資をする

といった方法でとにかく日本国内から資産を逃がすことが第一です。

 

日本は島国ということもあり、

とかく資産を国内に置いておこうとしますが

海外ではリスク分散の一つとして

国外の金融機関に資産を預けることは当たり前のことです。

 

ぜひ、ご自分の資産を守るために

国外へ資産を逃がすことをご検討ください。

 

草木のたねや苗木が一日も早く植えた方が早く大きく育つように

投資も一日でも早く始めると早く大きくなっていきます。

始めるのは”今”です。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

充実した一日になりますように。本日もよろしくお願いいたします。

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