輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

くもり くもり すっきりしたいぜ

2016年06月25日 23時46分56秒 | マツンのおもい

テレビをつけたら和氣慎吾選手がうつっている。なんだ?なんだ!

息子が3年ぐらい前から応援している選手なので知っている。7月世界戦が大阪であるということは聞いていた。私もボクシングは大好きだ。理由はカンタン。テレビができて人気があったのはプロレスとボクシング。力道山と白井義男だ。恐ろしいもので小さいときの思い出は頭の中に住み着いている。世界チャンピオンになってもらいたい。みんなも応援してね!

 

バース・デイ【ボクサー・和氣慎吾】TBSTVより

    

リーゼントがトレードマークのボクサー・和氣慎吾(28)。今、もっとも世界に近いボクサーの1人。来る7月20日、初の世界戦に挑む彼の戦いの舞台裏を追った。

http://ameblo.jp/cool0224/ 

現在、日本ボクシング界は、数多くの世界王者を輩出している。井岡一翔、井上尚弥など実に7人。彼らは、たゆまぬ努力で世界の頂点を極めてきた。そして、そのチャンピオンの座に今、最も近いボクサーがいる。和氣慎吾(28)。相手をリングの外へ吹き飛ばすほどの強烈な左ストレート。それを武器に勝ち星を重ね、来る7月20日に初の世界戦に挑む。  和氣の人生は、波乱に満ちている。中学入学から非行を繰り返し鑑別所送りに。出所後、両親への恩返しを誓い、ボクシングを始めた。しかし・・・ 様々な苦難を乗り越え、初の世界戦へと挑む和氣の戦いの舞台裏に密着した。

http://world-boxing.xyz/2016/02/13/wakesingo-2016/ 

伯父さんの告別式で

故人の意志もあり、小さくひっそりと親族10人が集まった。亡くなったと聞いた時は涙がこぼれ落ちたが今日は一滴も出ない。「これでいいのだ」と自分に言い聞かせた。帰り道、車の中から故人が好きだった大国魂神社に手を合わせた。

  

最近、まわりのひとが消えていく「あばよ」といって別れたのはフーテンの寅さんだった/みんな悔しそうに消えていくように感じる。

死を考えることよりも生きていることを考えざる得なくなった。

生きるってなんだ息をしている今が最高の時と思え/生きている今を感じることは何か。

健康であること。

私は健康でありたいために一つの決断をした決断というと大げさだが「断酒」を誓った/意志の弱い私は経験から「禁酒」ではブレーキが効かない/一滴も飲まないことに決めた。

2015年11月16日(月)から始めた/断酒から半年が過ぎ生活のリズムも出来てきた/酒飲む時間は長かった。今はその時間を読書に当てている。

せっかくだから未知の分野に足を踏み入れ始めたいろんなことを一気にできないのでまず断酒、読書。

生かされているのか生きているのかは別にして。

今日の定点 曇り(16時半ごろ)、気温27度、湿度79%。今日はきつい。

   

告別式は冷房がガンガン。食事の時も同様。折りたたみ椅子だから長い時間座っていると腰痛が。線香の香りもあり喉も痛い。外に出れば蒸し蒸し。体が悲鳴をあげているよ。


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