輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

天気と同じ憂鬱な一日

2016年06月15日 23時54分52秒 | ことば

お願い 雨はやめてくれ

朝、目覚めて確認したのは天気。理由、わかります?今日は水曜日。コスモスセブンのテニスの活動日。まさか雨なんて降っていないだろうね?嫌な予感。道路が濡れているよ。霧雨の強いのが降っている。まあ。10時までには止むだろう。天気予報では曇りと言っていたのだが。

こんなことで一日が始まった。9時半過ぎても雨は止まない。メールが来ないから仲間はコートに向かっていると信じよう。5分前になっても誰もこない。電話が鳴った。「やりますか?」「これ以上ひどくならない限りやりましょう」。

 

全員揃った。雨でボールが重かったが、「テニスを楽しむ」ための2時間をたっぷり汗をかいて終わった。1コートに7人。ちょうどいい感じ。

湘南遺産なんてあったのだ 一歩進んでいるね

フェイスブックに面白そうな記事があった。沖本さん、いいですね。

投票で遺産を選ぼうという試み。

http://shonanisan.net/湘南遺産プロジェクトとは 

その中に、「湯立神楽」があった。公開講座で学んでいるところだ。こんな身近なところでも行事としてやっているんだ。一票入れた。

http://shonanisan.net/entertainment/湯立神楽 

読みたい本 加賀乙彦さん「殉教者」、構想30年の冒険譚

http://digital.asahi.com/articles/ASJ5W4GFBJ5WUCVL00Y.html 

戦争体験から、個人の自由と国家の統制との対立を考え続ける作家の心には、常に若い世代がいるようだ。帰国したペトロ岐部が支えた信者と今の若い人を重ね、「信仰を深めると、心の世界が広がると伝えたい」と語る。

私は、今、五木寛之さんの「親鸞」第三部完結編(下)を読んでいる。壮大なものがたりに夢うつつの状態だ。宗教をもっと前から学んでいればよかった。きっかけがないと前に進まないものだ。本屋に行って探してみよう。年金も入ったところだし、今だったら後先考えずに買える。信仰を深めて心の世界をちょっとでもいいから広げてみたい。



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