巻誠一郎
泣けた アスリートの魂
久しぶりにテレビを見て涙が流れた。可哀想とか大変とかいう涙ではない。何もできない自分のもどかしさに涙が出たみたいだ。昔、オシム監督が走るサッカーの代名詞として巻誠一郎を抜擢した。献身的なプレーは感動を呼んだ。岡崎を彷彿させる。その巻選手が被災地を歩いている。違うな、被災地と闘っていると言うのだろうか。「サッカーの力」って凄いな、「地域密着の力」って凄いなと感じた。その力が繋がって団結力になり地域の活性化になり地震から立ち直る原点になるような気がする。ロアッソ熊本が勝利をあげられるよう祈っている。
熊本地震でサッカーJ2のロアッソ熊本の選手とスタッフは被災者となった。元日本代表のFW巻誠一郎選手は、ふるさと・熊本のため、直後から避難所を回りチームメイトと支援活動を続けている。巻選手は活動を続ける中でサッカーの持つ「大きな力」に気付いた。熊本の人たちと選手たちの間で新たな絆が生まれている。「熊本に再び笑顔を」と、地震後の初勝利を目指して闘う巻選手とチームメイトたち。地域との絆を胸に闘う姿に密着
http://www4.nhk.or.jp/tamashii/
頭にくるのは俺だけか?!
何を怒っているの?
市民税・都民税の確定通知が来た!
都民税は納めたくない!舛添のために払うの?!
納めたくない、払いたくないと言ってもダメなんだ。知っているかい。65歳以上は年金から引き落とされちゃうんだ。ふざけるなよ。
この怒りはどこに持っていけばいいの、政治家の皆さん。
自分勝手の第三者委員会なんて信じられる?元検事だから信じられる?
もう書きたくない。
暑いのか寒いのか 今日の定点
午後2時半ごろ(曇り)、気温22度、湿度64%。LEO君はこのところ自分勝手に生きている。いつも腹が減っている。散歩していてもゴミには気をつけなくてはいけない。飼い主がどうも馬鹿にされている。咥えられてしまう。負けないぞLEO君。