初夏になると必ず我家にやって来るこの方
こんな毛色の子はうちにはいない筈・・・
ですが、
勿体ぶってすいません。
サマーカットしたブランさんです
しかし、毎回このブランを見て思います。
おこちゃま顔だぁ~って
側で見ると尚更です。
こんなブランを見ると、もしかしたら別犬になって
いい子になってるんじゃないか・・・と。
でもそんな筈もなく、その熱い眼差しは
でした
そして、遅れて起きてきた父が席について
朝ご飯を食べ出すと
ピッタリ横に張り付いています。
『ウ~~~』
毛が短くなってシャツがダボダボです
お兄ちゃんのお下がり状態で
見るからにだらしない。
しかも、まだ買って間もないのに
既に2箇所も穴をあけていました
(朝からお裁縫しました)
何故、サマーカットしたにも関わらず服を着せているかというと
リードで少し隠れていますが
かなり広範囲で赤くなっています。
カットするまで、こんなに酷い状態になっているとは
知りませんでした。
皮膚はもともと弱いとドクターから言われていて
気をつけてはいたのですが
ここまで酷くなってしまったのは母の責任です。
今日、日曜日の朝一で診察の予約を入れました。
ブラン、ちゃんと診てもらおうね。
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ブランはよくフケが出たりしますが、
全く痒がることもなく、いつもは自然に治るので
今回も大丈夫だろうと様子見をしていました。
あまり触ってブランが気にするようになると
引っ掻いたり噛んだりするので・・・。
なので、なかなか炎症の程度を把握するのが難しいです。
そういう意味でも早い目にサマーカットしてよかったと思います。
診察の結果はまた報告します。