明日のブランの月命日を前に
ブランがまだガゥガゥ犬でなかった頃の
まさに天使のパピボー時代の写真を
どど〜んとアップします
（過去にアップしたものもありますが・・・
）
我家に来たその日から生後100日までの
超ラブリーなブランから選りすぐりました。
（親バカですが
）
まずは、我家に来てすぐ
移動疲れか
すぐにオネム
犬飼い初心者の父と母は
ボーダーの子犬の可愛さに
腑抜けになった瞬間です。
この可愛いとしか表現のない物体が
これからずっと傍にいてくれるなんて
なんて幸せなんだ〜
と
ブランとのこれからにワクワクしました。
そして10日が経ち
とっても小さなヌイグルミが
少しだけ成長
ドクターに
「この子は手足が大きいから、大きくなりますよ」
と、言われ
ますます、その成長が楽しみになりました。
さらに10日後
パピーながら既にこの頃から
「まったり」が似合うコでした。
でも、それも束の間
次第にパピボーの本性を出して来たのも
この頃です。
「遊んでよ」
そして生後80日では
（後ろの出窓には、ありとあらゆる消臭剤が・・・）
ここから出せ〜
をアピール。
この直後から
サークルをよじ上って脱走。
生後90日には
カメラに向かって笑顔を見せる余裕も出て来ました。
やがて相次ぐ脱走に
生後100日で
ブランハウスをお引っ越し
ベッドとトイレに分けたおうちです。
脱走できなくなり
不満を目で訴える・・・
エスカレートするイタズラに振り回されながらも
新しいイタズラにブランの成長を実感して
笑顔で叱っていたダメダメ飼い主でした。
「退屈せんでよかったやろ」
以上、パピーブランでした
ふくちゃんママへ
遠くにいて何も出来ない母より
わずかな時間、ホッとひといきできればと
パピーブランに登場してもらいました。
