つうさんのごちそうちょう2

ごはんと乾杯と音楽と小田和正ファンの記録(2005〜過去ログ)

圧倒的ライブ。小田和正武道館2days感想総まとめ

2005-07-09 00:24:20 | 小田和正ツアー2005大好きな君に
小田和正ツアー2005 ”大好きな君に” in 武道館。
7月6日、7日の2日間の感想総まとめ。

初日の感想(ネタばれあり)はこちら
2日目の感想(ネタばれあり)はこちら

・感想を書こうとして、まず「圧倒的」という言葉が浮かんだ。
・単に歌を聴きにいっただけではなかったと思った。

・1日目は酸欠?と思われるときがあったにもかかわらず、全曲圧巻のシャウト。スマートな体を反って全身の力を使い放たれるあの声量。もはやフルマラソン並の体力消耗なのでは。

・それなのに、2日目はさらに余裕すら感じられた。中低音もふっくらして艶があったし、高音はすっと出てぐんぐん伸びるし。
いったいどのような鍛練をすればそんなことが可能なんでしょうか。

・やはり芸術に愛された人間にしかなし得ないことなのか。
・凡人には見えない特別な入り口の扉を開けてしまいましたか?

・しかし小田さん、いい曲次から次へとやりすぎ!もう聴いてる方があたふたしちゃいます。心構えができない。
・つか、どの曲やっても名曲なんだから仕方ないか…
・もう自分のキャパシティオーバー。もったいないお化けが出そう。
1曲聴いたら後は24時間くらい反すうして浸っていたいんです。
なのにああ、あれも!これも!それも!ぴゅーーーー

・今度3曲ぐらいのミニライブでどうですか?1週間くらいそれだけで白いごはん食べられますから
・もちろん料金はそのままで。
・海外のオペラが5万円なら、私にとって小田さんのライブはそれ以上の価値がある。

・「声が出る限り歌い続ける」って若い記者に勝手に書かれたと(笑)言ってましたが、ぜひそんな感じでお願いいたします。切に。

・小田さんの姿をみて、感じたこと。うまく言葉にはできないが、しっかりと受け取りました。
・今までのどのライブとも違う、でも最高のライブ。
・素晴らしい2日間をありがとうございました。


まだまだ続く!ぷち追加(MCネタばれ)はこちら