つうさんのごちそうちょう2

ごはんと乾杯と音楽と小田和正ファンの記録(2005〜過去ログ)

小田和正さん、73才のお誕生日おめでとうございます!

2020-09-20 21:21:31 | ごちそうちょう


小田和正さん、73才のお誕生日おめでとうございます!
どうかお元気で、ご自身の信じる道をどこまでも進まれますよう。

小田さんが寂しくないといいな。毎日ハッピーハッピーだといいな。こんなのもたまには悪くないな…と思ってたらいいな。

小田さんがお元気ならそれだけで…!

このやむを得ない長い「待ち」の時間。
小田さんはどう過ごされてるかな…

のーんびり、映画をみたり。本を読んだり。腹筋したり。素振りしたり。気をつけながら広いグリーンを歩いたり。意外なところで、そば打ちしたり?(なぜ)
これまで忙しすぎてできなかったことを、存分に出来ていたらいいなと思います。

もしかして…

アルバムの曲を書いていたりして…? (こらー)

出演が決まってからずっとハラハラしていた、名古屋ガイシホールでの音市音座配信ライブ。
配信中も、周りの方々とのソーシャルディスタンスが気になって、あまり歌に集中できなくて…アーカイブで見返して、やっとゆっくり堪能できました。
小田さんがとても丁寧に音楽と向き合い、久しぶりのライブを楽しんでいる姿にホッとしました。
画面のこちら側で、小田さんの歌に涙し、笑顔になっていた我々の姿、小田さんに見えたでしょうか?
そんなのみえねーよ、とか言われそう(笑)

でも本当に嬉しかったんですよ。

はい小田さん やっぱりライブは 楽しいナ!

全国ツアー、長く張り巡らされた花道、客席突入、また会おうぜ!の約束…全てがまるで夢のよう。
夢のようだった、温かな思い出を大切にして、
これから先の未来も、小さく期待を持ちつづけて。新しい形の新しい出来事を、待ち望みたいです。
オフコースが解散した時の絶望に比べたら!何年でも待てる(^-^)

とにかく、健康第一ですから!
小田さんのペースで、小田さんの好きなように、好きなことを。
朝の爽やかな目覚めを、抜けるような青空を、吹き渡る風を、そよぐ緑を、美味しいパンとコーヒーを、
心浮き立つ瞬間を、心が満たされる充実の時間を、過ごされますよう。

いつもいつも、小田さんの幸せを祈っています。
お誕生日おめでとうございます。


【お知らせ】ごちそうちょう、ヤプログからお引越ししました

2020-01-24 21:39:58 | ごちそうちょう
January 24 [Fri], 2020, 21:15

ごちそうちょうお引越し!!しました!!

2020年1月31日をもってヤプログ!がブログサービスを終了するのに伴い、ブログをお引越しすることになりました。(よろよろ)

新しいお引越し先は、こちらっ!

 つうさんのごちそうちょう (そのまんまや)


です。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。


ま…まにあった…(ぱた)

・・・

いや~間に合ったよ…大変でした…
それはとある平穏な、うだるように暑い午後。突然の知らせがもたらされた。

「たいへんたいへん、やぷろぐ終了するってよ!」

「え~またまた…じょうだんっしょ…やぷろぐテキトーだからさあ…(ぽち)  

えええええええっ!!

ホントだーーー!!!\(◎o◎)/!」


どうしたヤプログ~いつもダメダメなくせに~こんなときだけ2020年1月末できっちりやめます、全部消えますとかゆってる~(>人<;)

このブログを始めた最大の目的、それは


老後の楽しみ


いつの日か、懐かしく楽しく小田さんライフを振り返るんだ…脳内で遠き日の小田さんが花道を疾走するんだ…

その後、病院の待合室や廊下で読んでくださる方がいると知り、その方に届くよう、ガラケーでも読めるブログにこだわって、続けて参りました。

その一心で、ひたすらてけてけ書き続けた記事、約2400こ(多すぎ)
どーすんだこれ。。

というわけで、引越し先を探す羽目になったのでございます。
ツアーレポもそっちのけで(おい)httpやらなんやらと格闘する日々。
2400の記事、5000を越える頂いたコメント、ご当地の写真…
絵文字を多用しすぎてたこともあり作業は難航/(^o^)\

そしたらさー、やぷろぐ、直前になって
「gooと提携したよ!データ移行できるよ!」とかゆってきたーー!!(笑)
gooブログの方に過去ログの写真、絵文字、コメントがそのまま残せる…良かった(ほっ)

で、いちおうなんとかギリギリ、仮住まいですが、引っ越し完了しました!
ヤプログ時代にご覧くださった皆さま、本当にありがとうございました。
引越し先でもマイペースでてくてく続けると思います。


だって


小田さんの新しいオリジナル・アルバムを待ってるから。



さーて!くりやくみるぞーーー!!ライブブルーレイみるぞーーー!!

A HAPPY NEW YEAR!!あけましておめでとう!!

今年もよろしくお願いします!!


今後とも


よろしくお願い申し上げます。

今年もありがとうございました。

2019-12-31 22:20:53 | ごちそうちょう

今年もありがとうございました。

クリスマスの約束2019、感動しました。。( ; ; )
2年ぶりにクリスマスが来た(笑)
去年はクリスマスきてないんで!なんなら2018年、クリ約なかったせいで年越せてませんから!!
2018年から2020年へ一気に跳んでますから!

(かぜうたはかぜうたでシリーズ化してほしいです。卒業と入学、新生活のスタートには風うたがぴったり。)


イベント共演も多いのになかなかご縁なく、やっと来てくれたKANちゃん。
愛は勝つ、のくだり最高でした。小田さんに要さんばりのツッコミは…とってーも困難で~くじけそうになってーたー(笑)
ぜひ羽根かナイアガラを背負ってきて頂きたかったですが、、紳士らしくお洒落な衣装、さすがでした。
選曲もとてもよかったです。歌詞がしみました。

松崎ナオさん。魅力的なアーティストでした。今まで存じ上げる機会がなく、これから知る楽しみができました。鹿の一族?
シカ…シカ…
少しだけ歌ってくれた「誇れるのはたゞ」がとても素敵で、改めてこの歌の良さを教えて頂いた気がしています。
そしてお父様のお話から、昔のオフコース本を引っ張り出して読んでしまいました。歴史ありですね。

メドレーも委員会バンドもJUJUさんとの曲も聴きごたえあり、心に響きました。


2年ぶりのクリスマスの約束、最高でした。
日本のクリスマスには、クリ約が必要だ。


・・・


この感動をお伝えすべく、お手紙を書こうと思っておるのですが。。
ただいま延々とweb引越し作業に明け暮れておりまして、なかなか一筋縄ではいかない状況です。
どーすんだこれ/(^o^)\

今年もありがとうございました。
来年も変わらず、世界のかたすみで小田さん愛を叫びつづけていることでしょう。
良いお年をお迎えくださいませ!


ごちそうちょう10年。ありがとうございます。

2015-07-02 22:20:10 | ごちそうちょう
2005年6月にごちそうちょうを開始して、いつのまにか10年が過ぎておりました。



最初の写真は、桜の花びらが浮かんだ紙コップでした。お花見してます
写真のサイズ、こんなに小さかったんだ…


   
・・・



当初はご飯日記と、家で食事時にいつも聴いている大好きなJAZZのことを書くつもりで始めました。
ゆえにタイトルを「ごちそうちょう」としました。が…

ちょうどアルバム「そうかな」が発売された頃で
我慢できず小田さんのことを書き始めたら、大暴走スタート
ブログのサブタイトルも、当初の「ごはんと乾杯と音楽の記録」から、
「ごはんと乾杯と音楽と小田和正ファンの記録」へと、こっそり変更(笑)

スマコンや他のライブや旅先日記なんかも書くようになり
結果「ごちそう」と判断したものなら何でもいっかー、となりました。
そのうちヅカブログと化すかもしれません。。

で、全くジャズのこと書いてませんが、家で食事する時はいつも、JAZZのアルバムを聴いています。
70年代ぐらいまでの古いジャズが好み。


この10年の小田さんの活動を振り返ると…あまりに活発すぎて

怒涛。

としか形容できない。

小田さん怒涛の10年、時々まっくがドカンと壊れたりしながらも
なんとかブログを続けてこられたのは、読んでくださった皆様の、
灼熱の、怒涛の、小田さん愛!!の力です。
小田さんのあまりの愛されっぷり、熱いコメントに、涙腺が緩むこともしばしば。。

はー。小田さんの音楽があって幸せだなあ。
小田さんの音楽に出会えて良かったなあ。

10年間で書いた記事は2200を越え、
頂いたコメントとそのお返事は、合わせて1万通を越えました。
こんなにたくさん手紙を書いたことは無いです。

コメントを頂いたらすぐ読んでニコニコしています。文章を考えるのが遅くて、いつもお返事が遅くなってすいません。
皆さんからのコメントが記事のページにずっと残って、その時の空気を、熱い感情を伝えてくれる。
そこがブログコメントのいいところだと思っています。


このブログで、皆様と文字を通して知り合えたことは、私の半生の中で大きな喜びです。
本当にありがとうございました。


時間の使い方がヘタで、下書きばかりたまって、なかなか更新できませんが
書いておくと後々、自分の役に立つことが多いので(あの夏フェスいつだったー?とか、ご当地どこだっけー?とか)
文章を書く体力も記憶力も衰える一方ですが、ぼちぼちでも続けていけたら…と思っています。


いつも読んでくださってありがとうございます。