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つうさんのごちそうちょう2

ごはんと乾杯と音楽と小田和正ファンの記録(2005〜過去ログ)

10/19(水)横浜アリーナ2日目MCれぽ【小田和正ツアー2016君住む街へ】

2016-10-29 12:11:00 | 小田和正ツアー2016「君住む街へ」


小田和正ツアー2016 君住む街へ
10/19(水)横浜アリーナ2日目。

沖縄を残してはいますが、アリーナ会場はこれが最後。
これが今ツアー最後の人もたくさん。
まるでオーラスのように、双方の熱い気持ちがぎゅっとこもったライブになりました。





2日目のMCから。


・・・


※当ブログにおける全てのライブに関する記述は、録音録画機器は一切使用しておりません。
すべて個人の記憶、主観に基づくもので、実際とは異なります。
正確な内容は音楽系情報サイトなどを参照ください。


・・・


【2日目MCより】※Kっちゃんにいっぱい助けていただきました。ありがとうございます


「あまりそういう風に見えないかもしれませんが、心から感謝しています。
ツアーが終わっていくという思いばかりが先行しそうですが、
丁寧に、心を込めて、楽しく、盛り上がりたいと思います。」


「横浜の繁華街と言えば、伊勢佐木町。
横浜駅前は原っぱで、みなとみらいは影も形も無かった。

伊勢佐木町にはよく行きました。
日の出町から長者町5丁目、伊勢佐木町通り(?)
『こまち』というパーラーがあって、よく行きました。

伊勢佐木町通りを渡ってちょっと行くと、『せんだいや』という甘味処があり
(野球の)試合の帰り道に、よく氷を食べた。
学校は、休日の外出には許可がいるけど、もちろん守ってなかった。

今日、その当時の先生方が見えています。(拍手!)
幸いこうして、不良にもならずに。(笑)ありがとうございます。
“こまち”も”せんだいや”も、だいぶ前になくなってしまった。

高校1年くらいの時に、変な名前の公園ができました。
みんなで歩いていってみよう。けっこう遠かったけど。
そこは、吹きさらしのただの公園で、
僕たちはそこが気に入って、
雪の日に連絡があって、集まって雪合戦をやって。
招集がかかって大晦日、年越しの汽笛を聞いて、鎌倉へ初詣に行ったりしました。

この公園を背景に、歌を書くようになるとは思いもしなかった。
その曲を歌います。」


『秋の気配』

小田さんの心にずっとある大切な思い出、
客席で見守る大切な人たち…

横浜の小田さんは、少しだけいつもと違う
ちょっぴり背伸びしていた頃の青年が顔をだす。


・・・


「さよなら、お好きですか?
さよならという曲は、自分で書いたんですが、なんかよくわかんないんですよ。」


続く『僕の贈りもの』では、
このツアー1番の大きな声で!と言われたような…
もちろん精一杯歌いました。
合格点はもらえたでしょうか?


『Yes-No』で、「君を抱いていいの?」✕3のときに
歩きながら周囲の歓声にくるっと振り向く
熱を帯びた客席がさらに熱くなる。


・・・


『恋は大騒ぎ』風船れぽ
いつもよりたくさんの風船が、場内をふわふわと飛び交い、
ほとんど花道の小田さんに集まり(笑)
次々やってくる風船を、押し出し、蹴飛ばし、大奮闘!!

曲の最後に

「どうもありがとうー!!」

「恋しろよ!」


(私はよく聞こえなかったのですが一緒に見てた友達曰く)


恋しろよ…

恋しろよ…

恋しろよ…



あいヽ(;▽;)ノ


キラキラ、ラブ突と、初日と同じくスタンド階段へ。
初日はもっと上まで行こうと試みてましたが、やはり人が通路に出てしまうので断念したのかな。

さらに、ステージ脇の段になってるとこ(階段ではない)を上がって、スタンド柵へ。
とにかく何事もなく、無事に地上に降りてきて…と祈ってました。

初日よりスムーズに上り下りしてたのは、小田さんのため段を追加した?!

ラブ突の大サビを、渾身の力で歌いきり
まぶしそうに花道に立ち、
「どうもありがとうー!」
同じタイミングで「ありがとうーーー!!」って叫んでた
汗がきらきら光ってまぶしかった。


・・・


「どうもありがとうございました。
横浜2日目もあっという間に終わっていきます。
ツアー48本も、46本があっという間に終わっていきます。

約束するつもりはなかったのですが、
地方で、各地で、『また会いましょう。』と約束してしまった。
そんな自信は、無かったんですが、
みんなの顔を見てたら、つい、約束したくなっちゃって…  (号泣)
またそんな機会が、そんな日が来ると信じて。 

さっき、くるっと(会場を)回ったら、
思いのほか若い方もいらっしゃるけど(笑)僕より上の方も。
身体に気をつけて、きっと会えると信じて。
その日を待っていてください。」



『君住む街へ』


・・・


アンコール、『YES-YES-YES』

前の花道を通り過ぎたあと、

振り返らないで 今 君は素敵だよ…

と、くるっともう一度後ろを振り返ってくれたのが、とっても嬉しかったヽ(;▽;)ノ

振り返らないで、って歌いながら振り返ってくれたのツボったヽ(;▽;)ノ


そして再び、ラブ突でも上った、ステージ横スタンドへの段々を、再び歌いながら上がりかけて、
つまずいて(!)Σ( ° 口 ° ;

照れたように笑いながら歌って、すぐ戻ったのが
超絶かわいかったです!


・・・


2回目のアンコール、
『ダイジョウブ』のあとメンバー紹介があって
最後に「小田 和正でした!」

アカペラで『またあえる日まで』
『NEXTのテーマー僕等がいたー』を歌い、


ステージを去り、楽屋へと入る直前に、くるりと振り返って一礼をされたので

終わっちゃった… 

と、思いつつもアンコールの拍手を続けていたら、
通路にするため上げてあった花道が、ばたん、と閉まった。

まさか…もう一回ある?

ほどなくして…
小田さんたち、みたび登場ーーー!!!ヽ(;▽;)ノ
もうもう、歓声がすごいことになってます!!


…小田さん、なんとなくもじもじして

「へへへっ(笑)  (え?!)

さっき、『君住む街へ』をちょっと間違ったので…(笑)
もう一度、間違えないで歌いたいと。
よかったら皆さんで、ぜひ、一緒に歌ってください。」


うわーーー!!そういえばちょっとだけ、気持ちが先走った時があった!!(笑)
「心して…といいながら間違えてしまって」とも言ってたかも。


今日2回目の『君住む街へ』は、会場中の声をひとつに集めた、大合唱。

みんなが歌い。

小田さんが歌い。


花道をぐるっと一周し、

笑顔で、手を振って、

今年の横浜が終わっていく。。


去り際に小田さんが叫んだのは、1番聞きたかったあの言葉。

「また会おうぜ!!」

10/18(火)横浜アリーナ初日【小田和正ツアー2016君住む街へ】

2016-10-28 07:30:37 | 小田和正ツアー2016「君住む街へ」


小田和正ツアー2016 君住む街へ
10/18(火)19(水)横浜アリーナ。


今回のツアーは横浜が2日間だけで
始まると終わってしまう
ライブ前日も、当日も、ワクワクする気持ちと、寂しい気持ちが入り混じり…

吹き抜ける秋の風が、余計に寂しさを…と、思いきや
なぜか横浜の期間だけ、夏に逆戻り?!な陽気で、あぢー
小田さんとみんなの情熱が、熱く燃えたぎりました!

ご当地紀行、野毛山公園にて。
バスケコートのフェンスに手をかけ、様子を見てる小田さんがカッコよかったので
くまで再現

※位置は90度違います

   
 
・・・


※当ブログにおける全てのライブに関する記述は、録音録画機器は一切使用しておりません。
すべて個人の記憶、主観に基づくもので、実際とは異なります。
正確な内容は音楽系情報サイトなどを参照ください。


・・・

改装が終わった横浜アリーナは明るい雰囲気で
中に入ると、あーー横アリだ!と懐かしく…


場内が暗くなり、オープニング映像が流れ始め…
バンドメンバーの登場とともに、手拍子がどんどん大きくなり、
歓声の中、小田さんが登場、花道をまっすぐ歩いてくる…

何度体験しても泣く…

うわあーーー!!っという大歓声、一段と高まる手拍子…
興奮の渦の中心に立ち、必死にカウントをイヤモニで聴いてる小田さん。
歌が始まる。

そう、コンサートが始まっちゃうと、あっという間なんだ…

「48公演中45公演目、やっと横浜に帰ってきました。
ファイナルの気持ちで盛り上がってますが、心を込めて、丁寧に、楽しく。」

「このツアー、初めて参戦する方は…?」
意外にたくさん手が上がってびっくり。
「それはどうもありがとうございます。何回も来てくださる方もありがとうございます。
神奈川の方は…?」
(多い)
「それ以外の方…?」(少なめかな?でも遠方から来てた方、たくさんいたと思います。)
「まあ、それがコンサートの内容には影響しませんが(笑)」←聞いといて特にリアクション無し(笑)

知り合いの方が多く来てるのか、
ステージでも花道でも、ちょいちょい、はにかんだような笑顔で、
やたら照れていたような(*´ω`*)

「21世紀になった頃、神奈川新聞か朝日新聞か忘れましたが
MM21、みなとみらい21について、なんか文章書いてくれと言われまして。
ネーミングからして気に入らなくて、存分に悪口を書きました。(笑)

それから、みなとみらいはどんどん素敵になって、
どんどん好きになってきて、
横浜に帰るたびに、落ち着かない気持ちに(笑)
今さら言い訳を書かせてくれというのも…(笑)

…『MM21』って、カッコよくいきたかったんだね。
でも、みんなが『みなとみらい』を選んだ。」


なにげにまたMM21を否定(笑)
でも、小田さんの好きな横浜が、変わっていっても好きなままで良かったなあ。


今日も小田さんは絶好調、
『秋の気配』『さよなら』と、一気に歌の世界へ。

「さよならーーー、っていうの、けっこう高いんで。
いつまで歌ってるか…(笑)
毎日、未知の世界という感じです。

では、僕が初めて曲らしい曲を書いたのを。『僕の贈りもの』を、みなさんで歌いたいと思います。」


『僕の贈りもの』で、花道をおりてマイクを向ける(^-^)

『心はなれて』で、曲終わりに弦が入ってきたような…?
ここにきても、さらに良いものを、と追求していくのはすごいことです。

前半をしめくくる曲で、猛スピードのダッシュ!!
また通り過ぎた後が燃えてた!!
こんな速く走る人を見るのって、スポーツ観戦以外に無い…


・・・


ご当地紀行は総集編。横浜パートは、鎌倉へ。
鶴岡八幡宮にて、コンサートの成功をお参りして、
横浜に戻り、水陸両用バスの映像、赤レンガ倉庫の埠頭かな?自転車で出発し、野毛山公園へ。
あの坂道を上ったのだろうか…ひー。


・・・


後半は前半以上に灼熱の怒涛の展開で、一曲目始まったと思ったら終わってしまう…

『キラキラ』で、花道を降りて、客席の階段を一歩、一歩上がってゆく小田さんを見たら…
ぶわあ、と涙があふれてきた。。

キラキラはいつも楽しくてテンション上がりまくりですっごく幸せな曲なのに
いやだからこそ
少しでもみんなに近づこうとする小田さんを、遠くから見ていたら
涙が止まらなくなっちゃった。

小田さんは、ラブ突でアリーナスタンドの階段どころか、
メインステージを後ろから見る、真横の客席へ、
階段でもなんでもないところを無理やり上がって、
スタンド手すりの前の、まともに立てないくらい細い幅のところを、歩き始めた。

驚き喜ぶ客席に向かって手を降り、歌い、
興奮で手をのばすお客さんがいると、それを避けるためのけぞって、ホントに怖かったけど
そんなことして怒られないのか(笑)心配になったけど
誰も止められない…(泣)

そっからもうぬぐってもぬぐっても止まらなく…

風と君を待つだけも、歌おうとすると涙がこみあげてくる

たしかなことも

my home townも

さよならは 言わないも

今日も どこかでも

小田さんの歌声が拡がり、会場の空気を震わせ、心を震わせる。

真っ直ぐで大きく、温かく。慈しみに満ちた歌声。

ずっとこんな歌声を聴いていられるのが奇跡みたいだなあと

泣きながら思っていた。

鳴り止まない拍手。

すっとマイクの前に立ち、小田さんが歌い始める。


・・・


「己の力量も考慮しないで走りまくったりして、へとへとになりました…

…全国でゆってきたから、今さら翻せない(笑)
僕のこと70と思ってるかもしれませんが、まだ69なんで(笑)
この年まで歌うなんて思ってなかった。
こうなったら、あともう1~2年やってもいいんじゃないかって。(拍手!)
でも、ただやればいいってもんじゃない。
走るのも大事だし(笑)
またみんなが聴きたいと思ってくれる曲を書けたら。

じゃ、また、みんな元気でね。」



『君住む街へ』


・・・


アンコールは、走って登場!
ステージを通り過ぎて上手スタンド方向へ行き、こちら向きの客席に手を振り、
それから真ん中の花道、グランドピアノへ。

ピアノに座った小田さんに、客席から「ありがとうー!」とたくさんの声がかかると、
ぴょこっ、と立ち上がって、にっこり。

か わ い い … 


感動して、泣いて、泣いて、それで笑って…

恋は大騒ぎ、まんまではないか!Σ( ° 口 ° ;


2日目MC「恋しろよ!」につづく。



9/27(火)国立代々木競技場第一体育館初日【小田和正ツアー2016君住む街へ】

2016-09-30 16:36:06 | 小田和正ツアー2016「君住む街へ」


小田和正ツアー2016 君住む街へ
9/27(火)28(水)国立代々木競技場第一体育館。


69才になって初のコンサート…
正直…


パワーアップしてる!!Σ( ° 口 ° ;

なんだか!すごかったんですけど!
小田さんご本人は、もはや気負いとか緊張とか頑張ります、みたいのを超越していて
まったくもってひょうひょうと、自然体な感じに見えて
え、ここ代々木体育館?小田さんちのリビングじゃなくて?
みたいな感じなんですよ!!
リビング、人、多すぎ!!

そんで、とってもリラックスして見えるのに
ものすごいライブだったという…


  


※当ブログにおける全てのライブに関する記述は、録音録画機器は一切使用しておりません。
すべて個人の記憶、主観に基づくもので、実際とは異なります。

・・・

2日分のMCが混ざってるような気もしますが…

ちょろっと小さなメモを見る仕草をして、こそっとポッケにしまう

「ちょっと前、22日に、
マーチンの。鈴木雅之さんの還暦、30周年コンサートに呼ばれて、行ってきました。
呼ばれて出て来たら、ブーイングされたらどうしよう…という不安がある。
幸いにも歓迎してもらえた。
昔、フォークソングのイベントに出た時、「帰れ」ってよく言われて。
そのトラウマがあるんだよ(笑)」

「僕は横浜の出身で、東京に住むとは思いませんでしたが…みなさん、東京、どうですか?
では、横浜の歌をやりたいと思います」(笑)

(客席:小田さーん、こんばんはー。)

「ふっ(笑)こんばんは、って言われましたよ。(笑)
こんばんは~。」
(客席:こんばんはー!!

(私、この「こんばんは」がツボに入ってしまい、ちょいちょい思い出し笑いをする羽目に。)


「さよなら、は(キーが)高いですよ。
本番しか出さないから、出るかな…あ、出た、って。

東京の人はどれくらい?(手が挙がる)
あ、けっこう…どうも。
さっき失敗したけど(笑)
出身の話になって、お前どこ?東京、って言われると話終わっちゃう。

(客席:お誕生日おめでとうー!)
70になったと思われてる方もいるかもですが、69です。(拍手

僕の誕生日の記念に、歌って頂きたいなと…(わーー!!歌う歌う!!

僕は、コンサートでみんなで歌いましょう、っていうのはキライで、ずっとやってこなかったけど
(そんなことはないです。)(「二人」を歌わされたことは一生忘れません。)
ぜひみんなで。」



代々木体育館は少し花道が長いのかな?
花道を駆け抜けてゆく小田さんのスピードがハンパなかった!

走るぞ、っていう瞬間の顔、
走り出すときの前傾姿勢、
まっすぐに、空を飛ぶようなスピード、

ここかなり細くてけっこう高い花道だから!陸上トラックじゃないから!!
花道の角を飛び越えて曲がってるけど、第三コーナーじゃないから!

すっごく速い物体が通り過ぎるとき周囲が爆発する、みたいな映像表現があるけど
体感的には、あんな感じだった…
デロリアンが行っちゃったあと、道が燃えてるやつ…


かと思うと、ピアノ弾き語りの曲では…
今回、ピアノ近くで拝見する機会に恵まれたのですが
小田さんとピアノから、ものすごいエネルギーの塊が、
四方へと発光しながら、会場全体へ広がっていくような
そんな感覚に陥りました。

「音が高くて…」とかの問題じゃなく!
ピアノを前にした小田さんは、
あのすらっとした背中からは、
軽快にリズムを刻んでいる足元からは、全く想像のつかない、

歌い始めた途端に、ものすごいパワーを発して
あらゆる人々に、音楽そのものを体感させ、
一人一人の心の中に、大きな感情のうねりを起こさせる。

小田さんの弾き語りを聴くことは、本当に、唯一無二の体験だと思った。


・・・

「東京初日、あっという間に終わっていきます。
これからも、高い声が出るかどうか…出してみないとわからないですが…
まあ、出ると思いますけど(笑)(ひゅーひゅー!)
またみんなが喜んでくれる曲を書いて、きっと戻って来ます。
そんなに高い音は使わないと思うけど(笑)」



アンコールで、再びピアノの前へ、
小田さんがまるでオープニングと同じくらい、元気で若々しくて(笑)
まるでここから3時間のコンサートが始まるかのよう!できちゃいそう!

会場の手拍子に、すっごく楽しそうに、嬉しそうに歌っていて
あーーー、ライブでさらにいい曲に育ったなあ…
最後の「愛になる」力強かった!


花道で「ダイジョウブ」を歌う小田さんの背中越しに、たくさんの笑顔が見えて、

小田さんが遠くのスタンドを指差す、それに呼応して、
2階スタンドの、ホントのテッペンの人たちまで、
みんなが大きく手を振り、またそれに小田さんが手を上げてこたえる。

忘れないで 君の その笑顔は
いつだって みんなを 幸せにしている


花道を歩いてゆく先々で、本当に、たくさんの人たちが笑顔になってゆく。
誰もが嬉しそうで、それを見ている小田さんも嬉しそうで…
涙なくしては見れない光景でした。
あの景色を思い出して、また涙が出てくる…


「みんな元気でね。どうもありがとう。」

そう言って、「また会える日まで」
「NEXTのテーマー僕等がいたー」を歌い。。


初日のコンサートは終わりました。
泣きすぎた。


時間なくなったので一旦アップします。2日目につづく。

9/18(日)広島グリーンアリーナ・69才お誕生日お祝いライブ【小田和正ツアー2016君住む街へ】

2016-09-21 15:00:46 | 小田和正ツアー2016「君住む街へ」


小田和正ツアー2016 君住む街へ
9月17日(土)18日(日)広島グリーンアリーナ。

9月20日は小田さん69才のお誕生日!めでたい!*\(^o^)/*
とゆうわけで、18日は68才ラストライブでした。

大千秋楽か!とゆうくらい熱く盛り上がった、広島2日間。

お祝いしたい気持ちがあふれすぎて、大きな手拍子で迎えるオープニング。
20代の小田さん、30代、40代…
時が進むに連れどんどんチャーミングになってゆく…
大歓声の中、68歳の小田さんが登場します。
そして、画面には「あの日 あの時」のシルエットと、「2016.9.18」の日付。(それを見てもう泣く)

始まった…!!


※当ブログにおける全てのライブに関する記述は、録音録画機器は一切使用しておりません。
すべて個人の記憶、主観に基づくもので、実際とは異なります。
   
    


・・・


軽やかに、鮮やかに、
小田さんが歌うと、風が吹いて雨が頬を打ち、日の光が差し、虹がかかる。

花道をぐるっと早足でまわりながら…小田さんが遠くから近づいてきます。
小田さんが肉眼で見える距離まで近づいてきます。。

初日、スタンドから拝見して「少し日焼けして、夏休み明けの少年のようだ」と思っていたのですが、

さらに若返ってた…
なんなら、美肌だった(笑)
誕生日が近づくにつれて、若返ってゆくのはなぜ~


「降り続く雨はやんで…と歌いながら、とっても不思議な感じでしたが…
雨の中こんなに大勢の人がきてくれて、どうもありがとう。
ツアーが始まった頃は、広島はこんなずっと先なのか…と思ってた。
カープ優勝が先か?なんて話してたら、カープは先週にも優勝を決めて、
カープの後を追って、広島へやって参りました。

終わっていくのは寂しいけれど、
心から、丁寧に、楽しく、楽しくやっていきたいと思います。」


「ツアーの最中に、電車の中で「あれをしよう…」楽屋で「あれをしよう…」
できた試しがない。
ツアーというのはそういうもんであります。」


客席のあちこちから、「おめでとう!」の声、声。。

「誕生日なんですよ。先程、スタッフとバンドの方たちにお祝いしてもらいました。

なんだか照れくさい…
歳をとったことには順応してるけど、数字というのは…
あさって69になりますが(どよめき)
なんか、63くらいでいいんじゃないかと(笑)
いけてるんじゃないか。みなさんどう思います?」


58くらいでもいいんじゃないかな~

「昨日夜、飯くって帰ろうとしたら、ガラケーだけ?みんなの携帯が急にビービー言い始めて。
おい、避難勧告出てるぞ、と。(豪雨でした)
そんなんで、情緒も何もないんですけど、『秋の気配』をやりたいと思います(笑)」

「『さよなら』は…あの頃はどんな感じで歌ってたのかなー。
思い出そうとしたんですけど、思い出せませんでした(笑)
ちょっと前はいろんなことを覚えてた。
レコーディングの風景とか、どの楽器が、とかいろいろ細かいことを覚えていたけど、
この頃は、どのアルバムが先だったかもわかんない(えええ
とっても上手に年を取らせていただいてます(笑)」

「オバマさんの広島でのスピーチ。
もっともっと、言いたいことがあったんだろうな…と。
とても感動しました。地元の方はどうだったんでしょうか。」


・・・

広島グリーンアリーナは音がきれいで
小田さんの歌声もバンドの音も思い切り堪能できました。
特に初日はスタンドだったので、全ての音を全身で受け止めているような感覚がして、最高でした。
それに、会場を彩る照明の美しさったらもう…!!
一片の悔いなく、盛り上がりきり、燃え尽きた!自分が!(笑)

2日目はアリーナの左端で、こちら側の花道に来たときだけ姿が見えたのですが
ふっと小田さんが花道から消えて、歌いながら客席の間を歩いている映像が映り
あー客席突入だ~、とキョロキョロ見ていたら
真横の通路が急に明るくなって、スタッフさんが真剣な顔で歩いてきたので、その方向を見ると、
すぐ後ろで、小田さんが、嬉しそうにお客さんにマイクを向けていた びびびびっくりした!

客席の通路はとても狭くて、
歌いながら、ずんずんとこちらに歩いてきてるのに
私は、アタマがまっ白になってしまい
とっとりあえず周囲の視界のジャマになってはいかんと思い、とっさにしゃがんだので
わずか数十センチ横を通り過ぎる小田さんを、斜め下から見上げているという
不思議な残像が残っております…子ども目線?

汗でびっしょり濡れた襟足と背中に、ライトが当たりキラキラと光っていました。
なんだか内側から光り輝いてるように見えて、とっても崇高で美しい後ろ姿だった。

しばし放心状態で…
花道に戻った小田さんが、客席を指差したのを見逃す


・・・

【広島ご当地紀行より】

宮島に上陸後、「大望」があるとのことで、厳島神社を通り過ぎ…
ロープウエーを乗り継いで、獅子岩駅に到着。

「ついに大望について語るときがきました。弥山(みせん)山頂。あれを目指します。」
「この同じ苦しみを経験した者だけが分かち合う…愛情?
「走るしかない。走るほうが楽だ。」
「あと少し、っていってからずいぶんある…」
「これだ、これくぐったらシメたもんだ…あれ?まだある…」
「今度こそ、嘘偽り無く山頂かな~?」
「これかあ~、ついたー!おおーー!」
「ご当地紀行、充実しております!
充実というのは、疲れた、ということであります。(笑)」
「久々に過酷な撮影でしたけど、思い出に残るご当地紀行になりました。」


とりあえず弥山パートをお送りしました。
晴れた日にいつか登ってみたいです。


・・・


小田さんはマーベラス名古屋からずっと絶好調の様子で、
なんというか…69才目前にして、やんちゃ小僧?
小田さん自身が、この空間を、心ゆくまで楽しんでいるように見えました。

「伝えたいことがあるんだ」、毎回倒れそうなんですけど!
なんなら毎回、倒れてるんですけど!恐ろしい!

風船レポ(笑)
小田さんが、ストリングスチームに向かって、風船をバーンと押し出したのを、
スタッフさんが2人がかりで、まるでゴールキーパーのように飛んできて、ブロックしてた(笑)
そのあとマイクスタンド直してたけど、まさか風船が倒したとか…?


花道を猛ダッシュして、オンステージの段を駆け上がって、キラキラの大サビ!
走るスピード、速っ!最速!

ちょうどこちら側の花道で、小田さん渾身の力をこめた『ラブ突』の大サビシャウトがきて、

あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら
僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま
(わーーーー!!!

もうなんつーか、頭がぱーん飛ぶくらい、みんな盛り上がって大興奮でした。
歌いきった小田さん、どうだ、参ったか!って顔してた!と思う!
はい参りましたヽ(;▽;)ノ
あああああもう最高だよ!小田和正さん最高!!

「風と君を待つだけ」この曲は自分たちも思いっきり歌わねばならないから、
知らずしらず両手がぎゅっと握りこぶしになってしまう。

ひとりにならないで もう一度 夢を見せて

力の限り歌いおえてから、少しだけ力なく手拍子をする小田さんの姿に、
いまこの曲を歌う重みを感じて、涙が出る。


「今回のツアーに出て、さらに、ふるさとっていうのが、
んー。。。
なにものにも代えがたい、大切なものだと思いました。
my home town を歌います。」


『my home town』、
『さよならは 言わない』

晴れ渡った…の「は」がやさしくて好き。
この日はすごく心に染みたな…ちょっと特別な気持ちで聴いていた。
新しい曲を書いて…その言葉はとても嬉しいけれど
また会える約束は、もちろん誰にもできない。
だから、今この一瞬、一瞬がかけがえなく大切なんだと
いつでも思い出は君は心の中にある、と
そう歌っているように思った。

『今日も どこかで』を歌い終えた後の拍手は、いつもとっても長くて
小田さんが『風は止んだ』を歌い始めなければ、いつまでも拍手し続けたいとすら思う。


「広島の2日間が、あっという間に終わっていきます。
とっても楽しかったです。ありがとうございました。

この年になると、なかなか次のことを約束しにくい…
また、みんなが聴きたくなるような曲を書いて、また戻ってきたいと思います。
では、このツアーのテーマになっている曲を歌って、しばらくのお別れということになります。
どうもありがとうございました。」


『君住む街へ』

いつもは歌う小田さんばかり見ているのだけれど、後ろの映像をじっくりみていたら、
すごく涙が出てきて
でも、ラストいちばんのシャウトの瞬間、後ろでは土手でわんこを呼んでる小田さんが映ってて
思わず泣き笑い。。


・・・


お誕生日ライブだから、ずーっと、小田さんお誕生日おめでとう!の声、声…
小田さん、おめでとうー!!
拍手も、歓声も、手拍子も、ものすごかった!

アンコール「愛になる」の前に

「とっても幸せ者であります。どうもありがとう。」

照れたような、小さな声で。
聞き逃しそうなくらい。


小田さんが走る、歌う、みんな我を忘れて声を限りに歌う。
スタッフコーラス隊にいる、ユニオンの田仲さんとがっちり握手。
最後の「あなたをつれてゆくよ」、花道で立ち止まり大きく身体を反っての熱唱に
感激のどよめきが!もう興奮しすぎて何がなんだか!


2回めのアンコールに登場したときに、
オンステージの人たちからハッピーバースデーの合唱が。
金原さんたちも手拍子を始め、すぐに会場全体が大きな手拍子になりました!

小田さん、動揺したのか、照れてるのか、
おめでとうの大歓声がやまぬ中、唐突に「ダイジョウブ」歌い出しちゃった!
「え?」と慌てて音を合わせるバンド(笑)
やり直すかと思いきや、なかば強引に歌は続く(笑)

再び客席に降りて、アリーナのいちばん後ろへまっすぐに歩き、通ってゆく客席に
小田さんを見守る、全国のイベンターさんたちの姿がありました。。
さちゅう氏を見つけて泣く私(笑)


トリプルアンコール、
NEXTのテーマー僕等がいたー

広島で聴いたNEXTのテーマは、よりいっそう力強く、躍動感が溢れているように思いました。
バンドの音が生き生きとして、希望に満ちている。
その先に光があるNEXTに、生まれ変わっていた。

アンコール最後の曲は、「生まれ来る子供たちのために」

歌う直前、

「きっとまた、会えますように」と。

たくさんの願いと祈りがこめられた歌で、広島のコンサートは終わりました。


もうこれで最後、ステージ横の花道を歩いて、楽屋へと入っていく直前…
小田さんはくるりと客席の方を振り向き、
きっちりと深く、長いお辞儀をして、
去っていきました。

コンサート中、何度も何度も泣いたけれど
最後のその姿に、また一気に涙があふれた。。

68歳ラストライブ。

今の小田さんが作り上げたライブ。

何度でも言う。最高でした。


・・・


69歳、おめでとうございます。

過酷なスケジュールの全国ツアーで
ステージにおける唯一無二の素晴らしいパフォーマンスと
観客バンドスタッフ、会場中のみんなと、真摯に、心と心のやり取りをする姿に
どうしてここまでできるんだろう
どうしてこんなにも追い求めることをやめずにいられるんだろう

でも決して悲壮ではなく
どこかしらふんわりと、軽やかな空気をまとっているのが感じられ
心技体全てに充実の時を迎えてるんだなあと

元気でいてくださればそれでいい…と、言いながらも
期待ばかりしてしまって、すみません。
これからも、ご自身が納得できる形で、音楽を続けられることを願っています。

私はずっと小田さんの音楽を愛し聴き続けます。

小田さんから「幸せ」という言葉がきけて、よかった。



作詞・作曲 / 小田和正 より歌詞一部引用

8/24(水)25(木)大阪市中央体育館のMCれぽ(一部)【小田和正ツアー2016君住む街へ】

2016-09-03 23:54:45 | 小田和正ツアー2016「君住む街へ」


大阪は暑かったです~



初・通天閣に上りました。面白かった


・・・


小田和正ツアー2016 君住む街へ
8/24(水)25(木)大阪市中央体育館。

どうしても書いておきたかったので、MC一部うろ覚えレポ。

※当ブログにおける全てのライブに関する記述は、録音録画機器は一切使用しておりません。
すべて個人の記憶、主観に基づくもので、実際とは異なります。

以下ネタバレがありますのでご注意ください。

   


・・・



【8/24 MCの一部うろ覚えれぽ】

今日は、終わっていく夏の日の思い出になるように
楽しく、ホントに楽しく、がんばっていきたいと思います。

メンバーを紹介する回数が、どんどん少なくなっていってしまいます。
なんだかさみしいですけど…

オリンピック、すごかったですね。
オリンピックが終わってしまったら、急に日が短くなって、夜は早くなって寂しい。
ふと空を見上げると、秋の空で。

このツアーをやるという理由付けで、一番大きな理由のひとつが
スタッフが、「身体が丈夫なうちにもう一回ツアーやった方が良くないですか…?」
えっ、と思ったけど、そうかな…と。

昔はツアーするのに、理由なんか無かった。
ツアーが終わったら次、また次へと転がっていくイメージ。
今は何をするにしても、理由付けが必要で
なんでやるんだ?へへへ(高笑い)

では、何の理由付けも無かった頃の歌を歌いましょう。
これはぜひ皆さんに参加して頂きたいと思います。

・・・

先ほどご当地紀行(総集編)を見てもらったんですけど
地方を回るほどに、ふるさとはいいもんだと思います。

・・・

さっき話した、スタッフが元気なうちにもう一回、って言った意味が
何となくわかってきました。
何曲でも、またみんながあーいい曲だなと思ってくれる曲を書いて、また来れたら。
僕に負けないくらい、歳いった方がいらっしゃる(笑)
健康に気をつけて、また元気で顔を合わせられたらと思います。



・・・


【8/25 MCの一部うろ覚えれぽ】

昨日は、前半張り切り過ぎて、後半パテたので(笑)
それを反省して、今日は前半控えめに…
でも、こうしてみんなの顔を見ると、張り切ってしまう。(拍手)
ほどほどに(笑)頑張りたいと思います。

僕は学生時代、仙台でひどいホームシックになりまして。
夏休みとか長い休みの後は、とっても帰りたくなかった。
気温差があるから、横浜から仙台に帰ると、もう秋の風が吹いていて…
余計に寂しくなった。
この季節になると、そのことを思い出します。
今日も暑いけど、でも、ふっとした時に、秋の風が。

MCがさっきコケたので、飛ばして。(ん?どこだろう??)
ここで、皆さんで歌うコーナーです。
比較的、歌いやすい歌ですので。
「僕の贈りもの」

・・・

すぐに(大阪城ホールに)戻ってきますが…(笑)

実際、本当のところ40まで歌っているかな…?と思っていました。
けど、40どころか、50、60を過ぎてもうすぐ70…
やめどきが、わからなくなっちゃって(笑)

せっかくだから、もうちょっと、お付き合いください。

みんなが聴きたいと思ってくれるような曲を、
いっぱいとは言いません。いくつか書いて、また戻ってきます。
またみんなで会いましょう。

それでは、ツアータイトルになっている「君住む街へ」
一緒に歌いたいな、と思ったら、一緒に歌ってください。



・・・


以上、うろ覚えてるところだけ、MCれぽでしたが…

大阪市中央体育館は、とっても蒸し暑くて、
出雲より体力を消耗したかもしれません。
客席でさえそんなに暑かったのだから、ステージは相当だったかと。

初日の小田さんは、力を抜いて軽々と歌ってる風に感じましたが、
やはり張り切りすぎてたのかなあ。
後半も、MCで言うほどバテてるようには感じませんでしたが、
繊細なところで、違いがあったのかもしれません。

小田さんが、アンコールでアリーナの後ろを歩いている時に、
スタッフTシャツではない、普段着でパスを下げた男性が、
近くに来た小田さんをガードして、
小田さんが離れていったら、後ろに下がっていきました。
遠目なので定かではありませんが、デュークの宮垣さんだったような…


2日目の小田さんは、絶好調というわけではなく
軽々と…というよりは、全身の力を振り絞って歌っているように感じました。

小田さんは、一人きりで立っていて…

周囲を客席が囲んでいるけれど
花道の上は、壮絶な孤独。

ふと、小田さんの声が掠れた瞬間。
胸がしめつけられました。きっとバンドの人もスタッフの人も。

がんばってください、などと安易に言えるわけもない。
「元気なうちにもう一回…」という言葉は、決して和やかな話ではなく
今こうしてツアーがあるのは、
長年、小田さんが厳しく自分を律してきたからこその奇跡。
きっと、凄烈な覚悟をもって、のぞんでいるツアー。

だから、

「本当のところ40まで歌っているかな…?と思っていました。

けど40どころか、50、60を過ぎてもうすぐ70…

やめどきがわからなくなっちゃって。

せっかくだから、もうちょっとお付き合いください。」



思いも寄らぬ、その言葉を聞いた瞬間。

2日ぶん、ずっとこらえていた涙が、一気にあふれ出てきました。

止まらなかった。


小田さんのファンは、幸せだなあ。

小田さんは、幸せだろうか。





ツアーはまたひとつ、終わりに近づきました。

名古屋へと続きます。