つうさんのごちそうちょう2

ごはんと乾杯と音楽と小田和正ファンの記録(2005〜過去ログ)

北海道の次は沖縄ですと!小田和正さん10/5読谷モンパチフェスWWW13出演決定

2013-07-27 15:50:01 | 小田さん
小田和正公式サイトより。

2013年10月5日(土)~6日(日)
沖縄県読谷村、ヨミタンリゾート沖縄特設会場にて開催される
MONGOL800 ga FESTIVAL『What a Wonderful World!! 13』に
小田和正さんが出演します!!

WWW'13のサイトでは、まだ出演日の発表はありませんが
小田さん公式サイトで、
開催日時:10月5日(土)[開場11:00、開演13:00、終演21:30]となってるので
小田さん出演はこの日かな?どうでしょうか。

MONGOL800 ga FESTIVAL『What a Wonderful World!! 13』公式サイト→

2回め、2011年の時のTシャツ。



過去2回とも皆勤賞の小田さん。3回目も当然…レギュラー出演です(笑)
   
    
    
・・・



それにしても…北海道(8/17ライジングサン)の次は、沖縄ですと!!\(◎o◎)/
なかなか本州で小田さんに会えませんなあ。

なかなか会えない…と思うにつけ、
今年の東北ツアーが、東北の皆さんにとり、とてもとても意義あるものだったと、思えてきます。
被災地に住む皆さんが、小田さんに会えて、良かった。

きっとまたいつか、小田さんは、君住む街へと飛んで来てくれることでしょう。
…つか、来てください~!東京に!近いのに遠い、東京!!(笑)


過去2回のWWWモンパチフェスのレポ。
2年前は、モッシュに巻き込まれて大変だったなあ~
でも、10月初旬の沖縄は、気候もよくて(雨はお約束ですが)
モンパチ、キヨサクさんとのコラボもあって、
オリオンビールは美味しくて、最高でした~

◆2011/10/2(日)”What a Wonderful World!! 11” 小田さん出演部分レポ→

◆2009/10/3(土)”What a Wonderful World!! 09” 小田さん出演部分レポ→

EMI音源の配信限定アルバム「夏うた オフコース」発売…してたので夏うたプレイリスト

2013-07-22 21:08:22 | オフコース
オフコースのEMI時代の音源から、春夏秋冬、季節にあわせて選曲した、
配信限定のアルバムがリリースされることになりました。

第一弾は「夏うた オフコース」2013年7月17日(水)全12曲、1,050円でリリース!

…ってもう発売日過ぎてた~/(^o^)\

DLなど詳細はこちら。 EMI Records Japan:オフコース →

9月に「秋うた」、12月に「冬うた」、3月に「春うた」と順次リリース予定。

「選曲は、以前にオフィシャル・サイトで行なわれた“この季節、君が聴きたいオフコース”投票の結果を元に行い」(EMIサイト)とのことだそうです。

【「夏うた オフコース」収録曲】
1. I LOVE YOU  (詞・曲/小田和正)収録アルバム「I LOVE YOU」1982年
2. 哀しいくらい  (詞・曲/小田和正)「over」1981年
3. 哀しき街    (詞/小田和正 曲/松尾一彦)「I LOVE YOU」1982年
4. 雨よ激しく   (詞・曲/鈴木康博)「ワインの匂い」1975年
5. 夏の終り    (詞・曲/小田和正)「FAIRWAY 」1978年
6. 海を見つめて  (詞・曲/鈴木康博)シングル「あなたのすべて/海を見つめて」 1978年
7. 時に愛は    (詞・曲/小田和正)「We are」1980年
8. 汐風のなかで  (詞・曲/鈴木康博)「Three and Two」1979年
9. 生まれ来る子供たちのために(詞・曲/小田和正) 「Three and Two」1979年
10. 潮の香り    (詞・曲/鈴木康博)「JUNKTION」1977年
11. 風に吹かれて  (詞・曲/小田和正)「SELECTION 1978-81」1981年
12. いくつもの星の下で (詞・曲/鈴木康博)「We are」1980年

ぜんぶあるけどとりあえずダウンロード完了しました(`・ω・)ゞ
EMIのオフコース編集盤は星の数ほどありますが(笑)
曲順とか、けっこう意表をついてて面白かったりします。

夏のうた12曲。ふむふむ…φ(・ω・ )

 
 
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あれっ? わたくし的No.1の、テッパンの夏曲が入ってないっ!!Σ( ° 口 °


「Yes-No」はーーーーー????


♪夏が通りすぎてゆく… の、Yes-Noは、どこーー?!!(´;ω;`)


つーことで、2007年8月に個人的に作った(書いた)
「オフコース夏うたプレイリスト25」記事を、一部改定して再掲します。
25曲はちと多すぎるので削りました(笑)
しかし、夏の曲はファンハウス時代に多いんだな~。


【オフコース夏うたプレイリスト・2013年改訂版】
   
1. 夏の日(The Best Year Of My Life)

オープニングはもちろんこの曲で!
”大好きな君に”ツアー、暑くて楽しかった万博公園ライブを思い出します。

そして「夏の日」と言えば小田監督のPV!ジローさん走ってた!(走らされてた)
田中みさこさんに、思いっきり平手打ちされてた。。
そんなドタバタも、一向に関せずといったふうで(笑)極上の笑顔で歌う小田さん。
2回めのサビのとこの、あの笑顔の破壊力…凄まじいですよね!ね!(力説)

2. 夏の別れ(STILL a long way to go)

1988年、STILL a long way to go ツアー神奈川県民ホールライブ後に
夜更けのベンチで、いかにこの曲が素晴らしいか、延々と語り合ったこと思い出す。
私も友もなにしろこの曲が好きだった。これぞ小田さん。

3. 夜はふたりで(オフコース・シングルス21)

シングル『I LOVE YOU』のカップリング曲。武道館ライブDVDにも収録されてます。
ヤスさん、ライブでたまに歌ってくれるんですよね~感激です~

4. きかせて(We are)

ソロツアー、山本潤子さんが参加してた時に聴きました。94年?
コーラスが圧巻で、ぞくぞくしたです。
もう一度聴きたい…との念願かなって、2008年ドームツアーでやってくれましたね。

5. 君を待つ渚(LIVE)

「君がいないとつまんねえや」ぜひ一度、生で聴きたい。
武道館コンサートDVDでは松尾さんこのセリフ言ってないんですよねー、なんでー(笑)

6. 白い渚で(as close as possible)

当時としては貴重な、小田さんの「おーいぇっ」がきける。

7. 一億の夜を越えて(We are)

夏の野外といえばこれだろう!野外で思いっきり盛り上がって聴きたいよー!

8.夏から夏まで(IT’S ALL RIGHT)

ツアー”The Best Year of My Life”、武道館公演で初聴きでした。
え、新曲?!と驚きで、会場が一体になってすごい盛り上がった!
公衆電話を3時間45分かけ続けてやっととれたチケットは、2階の追加見切れ席。
ステージ斜め後ろの上空から、ひたすら小田さんの後頭部を見ていた…

9.Yes-No(SELECTION 1978-81)

♪君を抱いていいの 夏が通りすぎてゆく

SELECTIONバージョンが一番好き。
夏合宿の夜、ラジカセ大音量で友達と聴いてた。
オフコース、そして小田さんのライブで何度も一緒に歌った。
私にとっての夏うたナンバー1。

10.この海に誓って(オフコース・シングルス21)

『生まれ来る子供たちのために』のカップリング。小田さん作詞、松尾さん作曲。

♪海の星は青く 僕の夢を誘う
 言葉を眠らせて 君を想う


小田さんの紡ぐ言葉たち。なんて美しいんだろうと思います。

11.夏の終り(FAIRWAY)

夏は冬に憧れて、というより、夏の終りは夏の初めに帰りたい。。
ずっと夏がいいです。あっでもそしたらクリスマスの約束が…Σ(゜Д゜)

12.いくつもの星の下で(We are)

オフコースというより…もうヤスさんの曲ですね。
ライブでは毎回、号泣必至です。

13.哀しき街(I LOVE YOU)

「あなたと居ると 息が止まるほど
切なくて ただ 倖せで」

「誰れか 私を 夜の海辺まで
抱き上げて 連れて行って」


最後にもう一度、初めの歌詞を繰り返すから、「倖せ」よりも哀しみのほうが心に残る…

14.雨よ激しく(ワインの匂い)

激しい雨がふるたび、この曲のイントロ(かっくいー!)が頭の中で流れます。
ファルセットのコーラスもしびれます。

15.潮の香り(JUNKTION)

潮の香りに酔い
漂うクルーザー 水面まかせ


初めて聴いた頃は「葉山」という地名が示す意味がよく分からず。
大人っぽい地名なんだろうな~と想像していました(笑)

17.思いのままに(Three and Two)

92年の夏、スタジアムライブ”MY HOME TOWN" で演奏されて、
そりゃあ町はもう大騒ぎさ!!(町?)
間奏とかすんごい燃えたな~それですっかり夏のイメージ定番曲。

18.I LOVE YOU(I LOVE YOU)

ラストみんなで大騒ぎ、のシングルバージョンも捨て難いけれど、
ぞくぞくするほど美しく透明感あふれるコーラスで終わる、アルバムバージョンで。
9月を待ち焦がれるこの曲とともに、夏が終わってゆきますね…。(夏はこれからだけどー!!


作詞・作曲 / 小田和正、鈴木康博 より歌詞一部引用

小田和正さん「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2013 in EZO(8/17)」出演

2013-07-10 15:13:30 | 小田さん
小田和正公式サイトより。

2013年8月16日(金)~17日(土)に北海道の石狩湾埠頭で行われる野外フェス
「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2013 in EZO」
に、小田和正さんが出演します!

「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2013 in EZO」

日程:2013年8月16日(金)~17日(土) 雨天決行

※小田さん出演日:2013年8月17日(土) 開場 10:00 / 開演 12:30 / 終演 05:00 (18日)予定

会場:石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ(小樽市銭函5丁目) 

出演ステージ:SUN STAGE


詳細は、 RISING SUN ROCK FESTIVAL 2013 in EZO →

今年の夏フェスは、EZOですよEZO!!


ピンくま、世界遺産を巡るの巻・その2

2013-07-08 19:32:36 | 旅とごちそう
ピンくま・ラベンダーと世界遺産を巡る旅その1→ からの続きです。

富士山が、このたび世界文化遺産に決定したのだー!




とゆうわけで、世界遺産決定記念、富士山とピンくまっ!





 
 
 
・・・



湖畔に咲くラベンダーと浮島。背後には富士山…の裾野(笑)





富士登山…思い起こせば◯◯年前、10才の頃に、山頂まで登って以来です。
あの時は、早朝に5合目を出発し、7時間かけて山頂に到着、4時間半かけて下山しましたねー。
けっこうハードだった記憶。

もうそんな元気ないやーと、ピンくまが申しているので、
今回は、富士山に登るのは、割愛します(笑)



・・・



続いて…
同じく、世界文化遺産に登録された、忍野八海に、やって参りました~!




富士の湧き水。まるで鏡のようです。




恐ろしいほど澄んでおります。8m下の水底まで、くっきりと見えます。






水車がギコギコ回って、蕎麦粉を挽いてるそうで…
おいしい水で打ったお蕎麦のお味はどんなかな~(ぐーぐー




こわごわ覗きこんでいると、水底へと深く吸い込まれそう。。






・・・



こ、これは一体…!ぎゃー! Σ




正体は、山中湖遊覧船、白鳥の湖号でした~。 




(怪獣かと思った…




本物の白鳥もいた(笑)



ピンくま、ラベンダーと世界遺産を巡るの巻・その1

2013-07-06 10:32:29 | 旅とごちそう
どーもー、東北さくらライブプロジェクト・ピンクくまです。
さくらライブのくまだから、略して、さくま!!ヽ( ´ ∇ `)ノ

(あの…それはちょっと…)(ドロップみたいじゃ…)

本人(くま)が"さくま"に難色を示したので…
ピンクのくまだから、略してピンくま!! (ほっ)

ピンくま、はじめてのお出かけ。ラベンダー畑に行くの巻~


・・・


やって参りました、満開のラベンダー畑です!うおおおお一面むらさき色!!




周囲はラベンダーの香りでむせかえるよう…ミツバチがぶんぶん飛び交っています





・・・






すぐそばにはみずうみが。




(くまちゃんずのみんな、元気かな…)




(どーもー!合成でちっこく登場してみました。おみやげよろしくっ




雲間から射す光。




お日さまが気持ちいいなあ…ぽー





・・・


近くには、サクランボ狩りとブルーベリー狩りの畑もありました。




ブルーベリーソフトクリーム…が倒れてきて、ピンくまピンチ!(笑)




つづく。