つうさんのごちそうちょう2

ごはんと乾杯と音楽と小田和正ファンの記録(2005〜過去ログ)

テアトロンに、会いに行く 小田和正ツアーENCORE!!2018年7月29日(日)

2019-05-19 21:23:14 | 小田和正ツアー2018-19ENCORE!!ENCORE!!





横アリの続きを書いてたら、下書きに眠っていたメモが発掘されました…
2018年のテアトロンメモ。
今更ですが、忘備録で置いておきます
 
 
   
   
   
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※当ブログにおける全てのライブに関する記述は、録音録画機器・携帯電話やスマートフォンの録音録画機能など、一切、使用しておりません。
すべて個人の記憶と、手書きの速記メモによる主観に基づくもので、実際とは異なります。
正確な内容は音楽系情報サイトなどを参照ください。


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「テアトロンに、会いに行く 小田和正ツアー2018"ENCORE!!"7/29」


アンコールというツアータイトルの、意味を決めるのは、小田さんではない。
小田さんが投げかけた言葉に、最終的に意味を見出すのは、日々の自分たちだ。



そう書いた、約半年前の熊本初日。
レポの下書きがたくさんたまった2018年アンコール。

終演後の横アリでライブメモ帳落としたり(痛恨)
何日も後に無事にメモ帳が発見され戻ってきたり(奇跡)(紅ゆずるさん表紙のおかげ)

ですが、初日~序盤のレポ(下書き)を読み返していると、

小田さんも緊張していただろうけれど、
自分も明らかに、いろいろなことを考えては、緊張していた様子が伺えて、
こんなにも、勢いのある、笑顔いっぱいのツアーになるとは、想像していなかった。

ENCORE!!ツアー、最高でした…


一方で、ツアーが始まってからも恐ろしい出来事が各地でおこり
延期になったり、やむを得ず来られなくなった人も、本当に多くいる。

万全の手を尽くした果てに、無事に開催された日もある。
会場には、その場にいる人だけではない、たくさんの人の祈るような思いが満ちていた。

どうかもうこれ以上、何事もありませんようにと、願うしかなく…


・・・


テアトロンの一週間ほど前。台風の予報が出た。
それてくれ…との願いも虚しく、台風はテアトロン週末の土日に直撃、関西上陸という最悪な状況に。

ライブ初日のお昼から、羽田発の飛行機が欠航になった。
私は飛行機に乗れずやむなく陸路で向かったけれど、初日をみることは叶わなかった。
心配かけた友達、ごめんなさい。


夜から明け方にかけての暴風雨。
ホテルの窓に打ち付ける、激しい雨音で目が覚める。
たまらずテレビをつけると、四国地方への台風接近に伴い、交通機関が全てストップしていると。

開催は、無理だ。と思った。

でも一縷の望みをもって、ジリジリしながらデュークの公式発表を待つ。


「予定通り開催します」

いやまさか、でも、やると言ったらやるんだ。デュークは本気だ。
本気でやってくれるなら、こちらも本気で向かうしかない。

でもどうしよう、私の持っていたのは志度駅からのバスチケット。JRも琴電も止まっている。
タクシーはどこもお断りの状況だった。

ヒッチハイク…?(いやいや)


ところが、お昼前にまず琴電が動き出した!!やった!!これでバス発着場まで行ける!!

まるで全員の祈りが通じたかのように、空が明るくなってきた。



晴れた。。



暑い!!


後に、日記とプレスで読んで知ったことですが、
テアトロンの初日が終了したあと、スタッフさんが機材をすべて撤去し、台風に備えたと。
そして、翌日、天候が回復してからまた機材を組み直したけれど、テアトロンの会場が停電していて、ギリギリまで開催が危ぶまれたと。
あの日のテアトロンのいきさつが、詳細に書かれたプレスの記事を読んで、涙が溢れた。

本当に、本当に、奇跡的な開催だったんだ。
それも、決して無謀ではなく、全てに万全の手を尽くして、責任を一切引き受ける覚悟の上で。

感謝、という言葉では言い尽くせない。


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台風が過ぎ去った後、テアトロンの空の下、

ずっと ずっと 楽しかったね…

「さよならは 言わない」の途中で、ふいに涙した小田さん。


「あっという間の、奇跡のような二日間…終わっていくのは非常にさみしい、ホントに素敵な二日間でした。

ここまで歳を重ねても、また素敵な思い出を作れるんだ。と思いました。

また頑張って…また、はやめておきますかね。


・・・(泣いて覚えてない)

きっと元気な顔を見せて下さい。今日はどうもありがとう。」



「さよならは 言わない」と、小田さんが決めているなら、
私もためらいなく、「また、会いに行く」と言ってしまおう。

一緒に歌ってください、と言われたら、
隣の人に迷惑にならないようなボリュームで、小田さんと一緒に歌おう。


ツアータイトルを「ENCORE!!」とした意味は、いつか小田さんから明かされるのか
さよならは言わずとも、これが最後なのか…は、わかるすべもないけれど。


毎日がアンコール。

毎日、いっしょうけんめい生きていく。

アンコールしたくなるような、素敵な日々めざして。


そんなわけで。

ENCORE!!の意味がわかるのは、追加公演の、そのまた次のツアーの初日です!


2018年後半の下書きから)


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これを書いた時すでに、追加公演の「次」のツアーの初日を心待ちにしてたようですが…(笑)

そんなわけで(笑)追加公演、スタートしております!

ENCORE!!ENCORE!!ツアー、最高の初日でした!

毎日がアンコール!小田和正”ENCORE!!ENCORE!!”5/14-15横浜アリーナ(1)

2019-05-17 22:50:27 | 小田和正ツアー2018-19ENCORE!!ENCORE!!
 

カフェのアイスドリンクカップが新しくなりました。表と裏。かわいい!


2018年ツアーENCORE!!の追加公演、小田和正ツアー2019・ENCORE!!ENCORE!!が、5月14日、横浜アリーナからスタートしました…が、
追加公演というよりは、新しいツアーが始まったみたいです!

ENCORE!!が2回…アンコール!!アンコール!!と続けるだけで、どうしてこんなにも気分が上がるのでしょうか~~!!

このツアータイトル、天才じゃないですか?!
なんなら昨年のツアータイトル(ENCORE!!)が、今年のツアータイトル(ENCORE!!ENCORE!!)のための、壮大なフリだったという…

6曲が新たに入れ替わって、雰囲気がガラリと変わりました。
超絶神セトリ再び…いや、「超超絶神セトリ」とゆってしまおう!

納得の選曲もあり、わーそこ来るか~!な曲もあり、驚きとともに感動で、うわー!うわー!とあたふたしてたら次の曲へ…ツアーで聴くのは11年ぶり?な曲も(感涙。)


「…知ってたら(ささやき声)」


もちろん知ってます~~~~!!!(崩れ落ちる)


そんな大事件もありつつ、
現時点でいちばん新しい「この道を・会いに行く・坂道を上って・小さな風景」4曲の素晴らしさも、ひしひしと感じました。

どこをとっても名曲揃いのセットリストの中で、待ってました!の存在感。
この、ENCORE!!ENCORE!!ツアーの、芯。

初めて聴いた時から好きだったけど、ツアーを経て更に好きになっている。
これぞ小田さんのツアー、ライブの醍醐味なのだ。。どんどん好きになってゆくのであります。


以下横浜アリーナ2日間のライブをつらつらと。
この先ネタバレがありますのでご注意ください 
  
 


   
   
  
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※ 当ブログにおけるライブに関する全ての記述は、録音録画機器・携帯電話やスマートフォンの録音録画機能など、一切、使用しておりません。
すべて個人の曖昧な記憶(齢には勝てない)と手書きの速記メモ(解読難しい)による主観に基づくもので、正確ではありません。
正確な内容は音楽系情報サイトなどを参照ください。



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半年前、横浜アリーナ。
もじもじと、追加公演決定の報告をしてくれた小田さん。
これほど嬉しいことはない、歓喜の悲鳴あふれる客席、
長いツアーの年内ラストの感動と、嬉し涙がごちゃまぜになった、あの日。。


そして、延期された2018年6月の大阪公演。

“今回の地震で被害を受けた方たちお見舞い申し上げます。さぞ驚いたことと思います。経験した震度5強でもものすごかったのだから6は想像を超えます。日常の生活は取り戻せたのでしょうか。大阪のコンサートを待ってくれていた人たち、会えなくて残念です。みんなきっといろんな都合をつけてその日を準備してくれていたのでしょう。”
(小田和正公式サイトBBSより引用)

コンサートに来られること、会えることが、とっても特別なことだとわかってくださっていて、延期は小田さんにとってもすごく辛い決断だったはず。
大阪でも、来られなかった人を気遣っていました。。
2019年1月、ENCORE!!ツアー、ファイナル。


同時進行で2019年3月放送「風のようにうたが流れていた」を作り上げ、
夢みたいに美しい音楽を届けてくれて


2019年5月。
昨年の様々な出来事を経ての、新しいセットリストを携えてスタートした、
追加公演と言う名の、新しいツアー!


場内の照明が落とされ…
君住む街へK.ODA妖精さんが飛び去り…


再び!列車の動力が入って!

K.ODA妖精さんが!無賃乗車して!(あ)

ふわあああ…っと…空高く舞い上がり… (って車両増えてる?!)

懐かしい光景、
懐かしい音楽、
懐かしいときめき、、


やがて、ステージ横の壁から小さな光が漏れて、

颯爽とした人影が花道に駆け上がり、

歓声に手を上げ、白いシャツを翻し、花道をまっすぐ歩いてくる…


おださああああああああああああ(号泣)


会いに行く、が始まった瞬間の、「ここに帰ってきた!!」感たるや…うう…
涙で前が見えなくなりかけたけど、小田さんが見えないと困るから泣かない!いやでも泣かせてくれ~~!!


小田さん、おかえりなさいーーーーー!!


横アリこそ我が家だ!!(もはや全国各地が我が家な小田さん。)


うわーこの曲がここにきたんだ!!

テンションあがるーー!!いい!!

花道歩き出したー~!!

客席ぁもう大騒ぎさ!!

夏の空に変わったあああーー!!

灼熱の、怒涛の、ロケットスタート…


「ENCORE!!ツアー終盤、もう少し続けていたくて。そんな気持ちになるのは、前はあったことは無かった。
スタッフに告げたところ、ぜひやりましょう!と。

半年、時間が経過して、お客さんも、もういいやって思ってるんじゃないか、余計なこと言ったんじゃないか…

でもこんな雨の中、たくさん来てくれて嬉しい。

あの、追加公演をしたい、と思ったときの気持ちに戻って、

おじさんは一生懸命やります。

追加なので、やることはだいたい、ほとんど同じ(笑)よく目を凝らしていただくと、ちがうとこも。

今回も、前回から続いてることとして、もし、歌いたくなったら、隣に迷惑にならないように(笑)歌ってください。

それを見ると、元気になりますから。



小田さん自身が、ENCORE!!ツアーをもう少し続けたかった。
その気持ちが、本当に本当に嬉しいです。

このかけがえのない時間が、いつまでも続いてほしい…そんなファンの願いと、小田さんの気持ちが、ぴたりと一致して、
その思いに応えるべくスタッフ出演者みなさんの尽力で実現した、追加公演。

奇跡みたいな一日、奇跡みたいなコンサート、奇跡みたいなツアーが始まったのだと、
小田さんの言葉でひしひしと実感しました。(そしてまた泣く)


♪ 雨上がりの…(初日が雨というのもある意味奇跡)

たくさんの思い出が重なった、大切な、大好きな曲。


「皆さんは、どんな季節が好きですか。唐突ですが(笑)

僕は、若い頃は夏が好きで、夏になると(わくわくする?そわそわする?)

夏になったからって何をしようと言うんでしょう。」


(この時の、照れたような…何かを思い出してるような、うつむき加減にはにかんで微笑む横顔が、
思わず叫びたくなるくらい、素敵だったのです。)

「最近は、(季節と季節の)はざまが好き。

カナカナ?ひぐらし?同じ?カナカナが鳴いてる頃の、夏の夕暮れ時。

奇跡としか言いようのない、素敵な時間です。」



そんなキュンキュンなMCのあと、歌い始めたのが。


うおおおおおおおきたあああああああああ


カナカナの声がきこえた気がした…

7月の終わり、灼熱の夏の日。
こんぴらさん詣での、奥社へと続く長い坂道。
木陰を吹く風が汗を冷やして一瞬の涼を運び、静けさののち、カナカナが繰り返し鳴いている。。

もしかしたら小田さんも、この声を聴きながら、樹々の陰が落ちる山道を歩いたのかなあ、とか…

小田さんの歌声と大好きなメロディ、
心の奥から湧き上がる思い出とで、胸がしめつけられる。


キザなことを言えば、時間が経っていくのが愛おしい。えへへ(笑)


はいはいはいはいわたしもーーーーーーーー!!!
いまの時間も、あの日の時間も、いとおしいです。

え、これいましみじみ記憶を掘り返してるんですけど、
こんなことを言われてよくわたし無事でいられたな。。
よくぞ正気を保った。さすがライブ中は気合が入っとる(笑)

この、右から左へと、とことこ移動しながらのMCが、喜びを抑えきれぬ客席に向かって返す笑顔が、とにかく…可愛すぎるやろ…(ぱたり


「夏の終りと、秋の気配。

どっちが先なんだ(笑)そりゃお前、夏の終わりだろう…と思ってたけど、改めて考えたら、別にどうとも言えない。

夏の終わりだって秋の気配はあるだろうし。」



で、秋の気配。。きたこれ。。
前の曲からの連続攻撃で、受けるダメージも2乗。(笑)


わたし、去年、盛岡でこの曲を聴いていて、新たにわかった気がしたんです。遅いけど。
失いゆく側のほうが、ずっとずっと辛い。

自分の中に、確かにあった、キラキラした大切なものが、ふと気づくと、すっと遠くに離れている。
あんなに近くで輝いていたはずなのに。
こんなことは今までなかった…とショックを受けるくらい。

ただどうしようもなく、大切なものが失われてゆく。
それを悲しみ、愛おしむ気持ちを歌った曲だったんだ。

以前「この曲は本当にあったことで」との衝撃の告白もあったようですが(笑)
過ぎ去ったものをいとおしむ、小田さんの楽曲にはそんな切なさがあって、
だからいつ聴いても、その時々の思いを重ねられるのかな…


かーらーの!!小さな風景…!!(トリプルコンボ。3乗

どうしてこんな歌が描けるんだろう。
小さな風景、というタイトルからしてもう…とっても個人の心に寄り添ってくれる。

広い横浜アリーナの、花道を端から端へと移動して。
たとえ客席に何千何万の人がいようとも、小田さんが歌うのは、ひとりひとりのための歌なんだ。


で、次ですよ…あれ?いつもとギター違う?なんだろう??と思ったら。


ファンへのおへんじーーーー!!(泣


あれですか、メインのモニターにも歌詞が出たのは、

お前らへの返信だからね(念押し)ってことでいいですか。

あ~~ほんとにもう、ツンデレがすぎる!!


あわあわしてたら、もう次の曲だよ!盛り上がるよ!

いなぴーと小田さんが向かい合って弾くギター、ラストのグータッチがうまくなってる(笑)
ふと…さよならみたいに、オリジナルに近いアレンジで演奏されたらどう感じるかな?
とりあえず一回失神するかも(笑)

続いてピアノの前へ。
エレキギターの次はグランドピアノ、小田さん大活躍だよ!

あの曲のあと、いつもと違うピアノのイントロが…

ここで、この曲は。
ぐっときましたね…
反則です(涙)

ふっと力が抜けて、眼前の風景がさあっと開けたように
小田さんが紡ぐ思い出の力を借りて、
自分も懐かしい場所へととぶように
なんだか、とっても、心が和らいだのです。

ライブの終盤で聴くのとは、また違う、意味合いがありました。
もっと、自分自身の、個人的な歌として聴けた気がします。
小田さん、うるうるしてなかったかな…
私はもちろん、泣きました。。


前半ラスト曲のイントロに、えっもう!!?と驚く(一曲少ない?)
花道を疾走する小田さんはホントにカッコいい。フォームが美しい。
あんなふうに走れたら、走りたくなっちゃうなあ。

NHKの密着ドキュメントでわかったのは、
小田さんはご当地紀行の時間、ステージ裏へのドアを入ってすぐのスペースに椅子を置いて、そこでゼリー飲料をとりつつ休憩してること。
ほとんど休憩らしい休憩はしてないんだ…

ここでTシャツも着替えてます(サービスショット)


これ終わらないや(笑)つづく(笑)

小田和正ツアー2019・ENCORE!!ENCORE!!日程・会場リンク覚え書き(追記)

2019-05-14 01:26:14 | 小田和正ツアー2018-19ENCORE!!ENCORE!!
本日スタート!ENCORE!!ENCORE!!*\(^o^)/*

5/13(月)スタッフダイアリーが更新されています♪→

この写真は…あの曲…!!


小田和正全曲ストリーミングも開始です!

Kazumasaoda.com→

全曲もってるけどストリーミングもしたい!!
というわけでさっそく アップルミュージックで聴いてみました。
うおう!全部ある…気がする!
8インチシングルも入ってるから
僕の贈りものシングルのカップリング、After forever もあるよーヽ(;▽;)ノ 

君にMerry Xmas -another mix- もある~!ヽ(;▽;)ノ


というわけで覚え書き:ツアー日程と各会場アクセスのリンクまとめ。(追記)


   
  

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日程・開場/開演時間・会場・プロモーター

2019年
5月14日(火) 17:00/18:00 横浜アリーナ
5月15日(水) 17:00/18:00 横浜アリーナ
KMミュージック 045-201-9999

5月21日(火) 17:30/18:30 マリンメッセ福岡
5月22日(水) 17:30/18:30 マリンメッセ福岡
キョードー西日本 092-714-0159

6月1日(土) 17:00/18:00 四日市ドーム
6月2日(日) 16:00/17:00 四日市ドーム
サンデーフォークプロモーション 052-320-9100

6月19日(水) 17:30/18:30 長野ビッグハット
6月20日(木) 17:30/18:30 長野ビッグハット
キョードー北陸 025-245-5100

6月26日(水) 17:30/18:30 さいたまスーパーアリーナ
6月27日(木) 17:30/18:30 さいたまスーパーアリーナ
キョードー東京 0570-550-799

7月4日(木) 17:30/18:30 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ
7月5日(金) 17:30/18:30 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ
ギルドネクスト 022-222-2033

7月18日(木) 17:30/18:30 神戸・ワールド記念ホール
7月19日(金) 17:30/18:30 神戸・ワールド記念ホール
キョードーインフォメーション 0570-200-888

7月30日(火) 17:30/18:30 愛媛県武道館
7月31日(水) 17:30/18:30 愛媛県武道館 
デューク松山 089-947-3535