つうさんのごちそうちょう2

ごはんと乾杯と音楽と小田和正ファンの記録(2005〜過去ログ)

小田和正ツアー2015「本日 小田日和」名古屋ガイシホール2/17~18レポ「時の流れに勝たないまでも、負けない方法が…」

2015-02-19 23:52:40 | 小田和正ツアー2014-2015「本日 小田日和」
小田和正ツアー2015「本日 小田日和」名古屋ガイシホール2/17~18。

この公演が大千秋楽か?!というくらい、物凄い盛り上がりでした。
どうした名古屋。私の中ではどっちかというと静かな会場のイメージなのに。
昨年の夏からちょっとおかしい(笑)
みんなすごい合唱っぷり、一体感がすごかったです。自分も声枯れんばかりに歌ってしまった。

夏は横使いでしたが、今回は縦使い。
少しでも客席の近くに…という花道の特性が生きるのは、横使いだと思いますが、
縦使いだと、小田さんがどこにいても、わりと正面よりに位置してるから、より一体感を感じやすいのかも。
上から見ていて、会場全体がわっと、うねるような…跳ねているような感覚がありました。


初日に「寒い中、こんな風に、なんとなくへんぴな場所に(笑)集まってくれてありがとう!」
と小田さんが挨拶していて、笠寺がへんぴな場所…?と思ったけど
名古屋だけでなく、近隣のあちこちから、たくさんの人達が、小田さんのコンサートのために集まってきてるんですよね。
このかけがえのない時間を惜しみ、慈しむようにコンサートは進み、
でも始まったらいつものように、あっという間に終わってしまう…
  

   
※当ブログにおける全てのライブに関する記述は、録音録画機器は一切使用しておりません。
すべて個人の記憶に基づくもので、実際とは異なります。
正確な内容は音楽系情報サイトなどを参照ください。


・・・


■2/17(火)初日、『今日も どこかで』を歌い終えた後、拍手が鳴り止まず…

とうとう小田さん「今日で引退みたいな…(笑)もうちょっとやるんで、すいません(笑)」

本当に、とても長くて熱い拍手でした。

「貴重な時間が終わっていくのはさみしいけれど、
素敵な曲を書いて、またやってきますので、みんな元気でいてください。」



『もっと近くに』の曲紹介の時、

「もう一度、心を合わせてやっていこうと…ファンの人達ともひとつになって、
勝手にそういう思いだったんですけど。
『as close as possible』というツアーもやって。
ま、そんなことをやってもムダだったんですけど(笑)」


いつもの自虐的な(笑)曲紹介ですが「ファンの人達ともひとつになって」という言葉があって
それがとっても嬉しかったです。
「as close as possible」のツアータイトルを、小田さんの口から聞けたのも嬉しかった。


・・・


■2/18(水)ガイシホール2日目のMCより。


「名古屋最終日。有終の美をかざりたい。
有終の美とはどんなものか?考えてみたんだけど。思い出に残るコンサートのことかなと。」



グッバイの終わりに、左側の花道ステージへ向けて走りだすのですが
ステージ上の段差をぴょいっ、と跳ねてかけ出すのがすごいカッコいい。
跳ねて駆け出す姿がとっても(2回め)

走った先のステージでギターをかけ、呼吸を整える間も置かずに
「♪今は もう…」と、歌い始める。

それが小田さんにとっての普通なんだけど…
凄すぎることが多すぎて、ファンにとってもそれが「小田さんのライブ」で、
でも、実は凄いことだらけで。


小田さんの後ろ姿を見ていたら、
ものすごく大人で、たくさんのものを…その中には数えきれないほどのファンの思いなんかもあって
それらを一心に背負っている、大人の背のはずなのに

ふと、まだ若々しい青年のような背中に見える時があって

なんて純粋さを失わない人なんだろうと。
まるで高校生みたいな背中…

で、背中をじっと見ていたら、小田さんが振り向いて、
もちろん若すぎるほど若いけど、歳相応の小田さんで、びっくりするという(笑)


「昨日来た人もいるかもしれないけど、昨日も紺のズボンで今日も紺ですが、違うやつです(笑)」

「今朝ホテルの部屋で、ベッドの端にしこたま足をぶつけまして…
気をつけてるんですが、近頃は2日にいっぺんくらいやる。
若いころも気をつけてたけど、これはいったいどういう…」


「先日、あるインタビューで、どんな趣味を?と聞かれて『ゴルフですかね~』と答えたけど
先方はゴルフにはまったく興味がなかったみたいで、あっという間に話が終わり…
たとえば、趣味が食べること、グルメとか料理とか、俳句、絵を描く、なんて言ったら話が広がったのかな。
自分が幅のない人間?
まもなく、後期高齢者なので(笑)まもなくでもないか。
もっと情緒的な趣味を持ったほうがいいのか…
ジム行って走るのが趣味になるのか?
学生の本分は勉強で、クラブ活動が野球だったら…野球は趣味じゃないよね、クラブ活動だから。
昔はもちろん音楽が趣味で、趣味が高じて仕事になってしまった。

では、趣味が高じてできた曲をやりたいと思います。
依頼がなかったら、こういう曲は書いてなかったと思う。『二人』」



小田さん…情緒的な趣味って…
今やってるの(ライブ)は、情緒的な最たるものじゃないんかーい!と、誰もがツッコミたかったと思う。


・・・


『明日』を歌うとき。
モニター映像が消え、暗闇の中、明かりがステージ上のバンドと小田さんだけになって、サーチライトのように客席が照らされる演出がとても好きで
ステージ真横の席だったので、じっくりバンドの様子を見ていました。

万作さんのドラムが始まる。

小田さんといなぴーが向き合い、アイコンタクト。

いなぴーがバンドに向け、指でカウントを出す。

向き合った二人の、小田さんの左手、いなぴーの右手が同時にカウントを取り、

小田さんの右足、いなぴーの左足が同時にカウントを取り、

二人であのギターの前奏が始まる。

この一連の流れがですねー、もうもう!あまりにかっこ良すぎて!!

しびれました。(大事なことなので太字のでか字。)


♪いつもあの店で二人 街ゆく人を見てた

後ろからスタッフさんが、絶妙なタイミングで、いなぴーにエレキギターを渡し、
いなぴー、素早くギターを掛け替え、
あのエレキの印象的なフレーズが入り、曲は大きくうねり、クライマックスへと向かいます。
この部分が、神業的な素晴らしさで。。
『明日』すごいな!毎回、感動で滂沱の涙だったけど!大泣きだよ!(;_;)

モニターに映像はないけれど、カメラマンさんがずっとバンドを寄りで撮影していて
小田さんの歌に重なる、栗ちゃんが弾くキーボードの旋律…
この映像はライフサイズで見れるでしょうか。見れたらいいなあ。


「まもなくあの3.11から4年が経ちます。
大きな余震が来たりするとドキッとします。

この歌は、あの3.11から1年ほどして書いた曲です。『その日が来るまで』」



・・・


ご当地紀行は全国総集編。名古屋地域の映像がありました。
広島に続き、福井の雪の映像も。すごい悪天候の中でのご当地紀行で、小田さん高波にさらわれそう(笑)
BGMは演歌…兄弟船?(笑)

夏の名古屋で犬山城が大行列で、天守閣まで上るのを断念してましたが、
今回、リベンジで天守閣に上った映像も。絶景でしたね~。
小田さんご自身の携帯で、記念撮影をしていました。


・・・


初日は『ラブ・ストーリーは突然に』『hello hello』
2日目は『Yes-No』『hello hello』
の時に、アリーナ後方への客席突入があったと思います。

『愛を止めないで』『Yes-No』『ラブ・ストーリーは突然に』と、激しい曲が続いたあとで
これまでは『mata-ne』の前に、ネイザンとのエピソードを話してくれてたのですが
名古屋ではまったくMCを挟まずに『mata-ne』を歌い出し、
間をおかずに『言葉にできない』『彼方』と続けて歌っていて
どんだけ自分に厳しくすれば気が済むんだろう…とすら思った。
水も飲んでいなかった。


・・・


「追加公演、ここに戻ってきて良かったと、心から思っています。(拍手。涙…)

新しい歌をもって、戻って来たい。
また歌いに来れるよう、私も努力いたしますので、
みんなも、健康に気をつけて。
大変、天候が不順になってきてますので(笑)気をつけていれば、きっと会えると思います。

いろんな思いをこめて、『やさしい夜』を歌いたいと思います。」



・・・


「えー、それでは。オフコースというバンドをやってましたが(拍手!)
活動した年数って、意外と短かったんですよね。
でも短かった中にもいろいろ危機があって、最後に『もっと近くに』という曲を書いて、もう一度心をひとつにしてがんばろうとしたけど、ダメだった(笑)

近くにいるつもりでも、口に出して言わないと。
思ってたのに…って言っても、ダメですから。
うちに帰ったら、思ってることは、ぜひ、言葉に出して、伝えてください。」


小田さん…まさかおうちで怒られたとか…?(笑)
今までとちょっと違ったMCで、面白かったです(笑)
思ってることは言葉に出して伝えてください。
わかりました。

小田さんありがとう!新しい曲待ってます!(それか!)


アンコールの曲数、曲目は変わっていませんが、2日目、若干の変更が。
ちょっと驚いたのと、一気に突っ走る感じがあったせいか、ここでまた一段と盛り上がったと思う!
客席が小田さんに覆いかぶさっていくような、大合唱になりました。
何度も客席を指さす小田さん!


「有終の美を、飾りかけておりますが…まだまだ油断できません。

時の流れに勝たないまでも、負けないような方法が、どっかにあるはずなんですが。

小田日和は10曲入っています。そのうち9曲をやりました。
残りの1曲を演奏します。」



流れる時に 負けない想い…


「時の流れに勝たないまでも…」と小田さんが言った意味を、考えています。
相対性の彼方、を思い出しました。
辿りつけないかもしれないけれど、そこにたどり着きたいという思い。相対性の彼方。

そして、小田さんは、本当は、勝ちたいんだと思っていることも。
さすが負けず嫌い…(笑)


バンドメンバーの紹介、最後に「小田和正でした」と。


「自分で言うのもなんですが、有終の美です(笑)

この曲で、みなさんとはしばらくのお別れです。どうもありがとう。」


『my home town』


名古屋ガイシホール2日間、最後の曲は『my home town』でした。

追加公演ということもあって「またここに帰ってきたよ」みたいな感じがあって
とってもあったかかった。
また、ホームタウンができちゃったよ、小田さん。
『この街』『やさしい夜』が生まれた街、名古屋。

「名古屋の2日目からは、また会おうぜ!に変更させていただきます。」
(2014/8/26 大阪城ホールMCより)



全てを終えて、ステージに立つ小田さんの瞳が、潤んで見えました。
会場を、客席を見渡して。

あんな表情見たら、泣く。
去っていきながら、振り返って手を振り、最後まで声援に応え、スタンドに手を振り…


名古屋はとても温かくて、熱くて、いいコンサートでした。来てよかった。
必ずまた次の、名古屋でのコンサートを。
待っています。

小田和正ツアー2015本日小田日和 2/4代々木体育館「もう誓っちゃったしな。」

2015-02-05 08:00:02 | 小田和正ツアー2014-2015「本日 小田日和」


東京ご当地は全国総集編。東京タワーの見える公園からスタートでした。
先週の宮島がもう登場してましたよ~Tシャツからダウンジャケットに!

追加公演、4公演目。
小田さんは振り切れたように元気で、颯爽と走っていました!
歌声も力強く、逞しく、繊細で。
でも、MCはほのぼの(笑)
覚えてる限りの脱力系MCレポ。
 

・・・


力の抜けた感じのMCが良くて、
国立代々木競技場第一体育館、が、まるでどっかのリビングみたい。
ぎっしり埋まった2階上段スタンドのてっぺんまで、小田さんは何度も手を振り指を指し
それにこたえる客席。
代々木体育館が小さく見えました。


「追加公演。その裏には隠された物語があるのですが(な、なんでしょう…?!
こうして東京へ戻って来れて…(嬉しい)

今日は立春です
…これはあまりメリットはないかもしれませんが(笑)
東京公演の最終日、思い残すことのない覚悟で、張り切っていきたいと思います!
…覚悟、はちょっと(重すぎ?)
思い残すことが無い、くらいの気持ちで。」

では、はじまったばかりですが『グッバイ』という曲を。(笑)



「楽屋にアップルパイが置いてあって、食べてみようと思いまして。
食べたら、思いの外りんごがたくさん入っていて、
近年の、アップルパイのりんごは大きくなっていて、半分くらい出して食べる(笑)

近年の、シュークリームも、カスタード、甘いですよね。たくさん入ってる。半分サービスのつもりなのか。
当然、半分くらい出して食べる(笑)

たい焼きは…もういいですか、この話は(笑)」


「近年は…リポDとか(笑)飲んだことなかったけど…
(鯛焼きの続きかと思ったら、唐突にリポDの話になってた(笑)鯛焼き話も聞きたいよー)
リゲインとか頂いて出てくるのであります。
気持ち的にはきくような…ウンウン、とうなずいてる、僕と同じくらいのおじさんが(笑)」



「レコードを作ってツアーに出て…
若い連中はツアー(語尾あげる)って言うんですよ。ツアー(語尾下げる)とジジくさくて。


(それを言うなら小田さん、レコード…(あ)

「うまい人なら、レコーディングの時から最終形で歌えているけど、
(自分は)ツアーで歌いこんでいくうちに、どんどん良くなってゆく。
レコーディングの時はもちろん、一生懸命良いものにしようとしているけれど
で、振り返ってオリジナルのアルバムを聴いてみると、なんだよこんな歌い方してたのかよ…と。

理想としては、ツアーで(まだレコーディングしていない)オリジナルの曲をさんざん歌って、
そのライブで、アルバムを作ってしまう。
というのがいいんじゃないか。」


それ、ぜひやって欲しい!!きっと凄いのができると思う!!
『今日も どこかで』会場のみんなとバージョンはまさにそうだった。
ツアーで歌いこんで(客が)、武道館ライブでレコーディング(客が)。


『Yes-No』がさらに進化していて、バンドメンバーのソロを聴かせるパートができていました。
そこ、昔のようにきゃーって言いたかったけどなあ~。やっぱダメ?

昨日はキラキラで1周多かったですが、今日はラブ突で2周してたような…(笑)
あまりの盛り上がりに、
次の『mata-ne』でピアノ前に座ってから
ラブ突のサビメロ(♪あの日あの時…)を、ポロポロ、と弾いてくれて…

それがなんともたまらず、ぎゃー!と。素敵すぎる…(*´ω`*)
小田さんカッコいいー!の声が、飛び交ってました。


『mata-ne』のタイトルを決める時のエピソードで。

「ネイザンからのメールの終わりに、ローマ字でちっちゃくmata-ne…と
ちっちゃくじゃない、小文字でだ(笑)」


たしかに、文字がちっちゃいわけではない(笑)


本編最後のMC。

「昔、好きだったような歌を、書きたいなと思うようになりました。
またそんな歌が、2曲、3曲でも書けたら、
またみんなの前で歌いたいと思います。

その歌は、聴いている時に、
昔の友達や、昔の懐かしい思い出を、思い出すような歌です。

けっこうな歳になりましたが、元気で頑張って生きていきますから。
客席を見るとご高齢の方がけっこういらっしゃる(笑)
みんな、きっと元気でいてください。そしてまた、


一緒に会うことを、誓い合いましょう。



うわーーー!!大拍手!!
そして涙腺決壊…

「一緒に」「会うことを」「誓い合いましょう」。。

おっしゃ!誓い合ったぞーーーーー!!



「もう誓っちゃったしな。
そんじゃ、そんな誓いをこめて。
最後に、やさしい夜を歌いたいと思います。」




アンコール。

「いちばん最初に言い忘れましたが…
寒い中来てくれて(笑)みんなありがとう。」

「トラという猫がうちにいて、けっこう長生きしました。大学行ってしばらく会わなかったりしたけど、
トラは俺のことを認識してるのか…15年前と今のオレと。

何が言いたいかというと(笑)昔の自分と、今の自分とを認識できなくなってきた…
まあ、オフコースの話をしようと思ったんですが(笑)
キャーキャー言われたりして、あれもオレだったんだろうなー。実感ありませんけど。
それを思い出と言うんでしょうね。」


「オフコースの話を。
ひどいときもありました。ひどいなんて言っちゃいけない(笑)まあ若気の至りですよ。
それでなんとか頑張ってやっていこうと、『もっと近くに』という曲を書きました。
トラのことは忘れて(笑)
『もっと近くに』聴いてください。」



次の「またたく星に願いを」
右花道の先端にいた小田さん、大サビ前にメインステージのオンステ最上段に戻るため
ものすごいスピードで花道を走る!!
今まででいちばん速かった!!今シーズン最速記録!!
でもちょっとだけ間に合わなかった(笑)

あまりに猛ダッシュすぎて、そのあと歌うの辛くなってた(笑)のに、
またすぐ左の花道へ走っていった。懲りない。(笑)

渾身の力をこめた「どーもー!!」

「どうしてあんなに走るんだ、といっても…これといって理由はないんで(笑)」

でも、本当にもの凄い速さでした。
普通の成人男性があのスピードで走ったら、ケガするかもと思う。
小田さん凄すぎるよーーー!!
あんな大声量をコントロールして何十曲も歌って緻密に演奏して笑顔で、
その上、全力で走っちゃうんだよー!!


2回目のアンコール、『hello hello』で、小田さんは花道から降り、さらに先のアリーナへ。
歌いながら客席の間を進んでゆく小田さんを、周りのお客さんたちが拍手で迎えている様子が、とても感動的で…その様子を見ていたら涙が出てきました。


メンバー紹介の最後に「小田和正でした。どうもありがとう。!」


アンコールのラストは『my home town』でした。
それぞれの心の中にある、ふるさとの姿。
いろいろな…本当に色んなことが日々あり続ける中で
マイホームタウンの意味するもの。
大事な思い出の場所であり、帰る場所であり、守るべき場所であり、
その人にとってかけがえのない心の拠り所でもある。。

不思議なのですが。
これまでとはまったく違う気持ちで、いま、この曲を聴いています。

広島でも思ったけれど。
とても大切なことを歌ってくれている。
そして大切な思い出をまたひとつ作ってくれた。


追加公演、4つめが終わってしまいました。
今宵のコンサートも、しっかりと心に刻んでおこう。


・・・


小田さんがご当地で食べていた、麻布十番「浪花家」の鯛焼き。
カリッとして熱々で、美味しかったです。




・・・


※当ブログにおける全てのライブに関する記述は、録音録画機器は一切使用しておりません。
すべて個人の記憶に基づくもので、実際とは異なります。
正確な内容は音楽系情報サイトなどを参照ください。

本日小田日和、代々木2日目のツアトラ!

2015-02-04 18:19:45 | インポート



夕暮れの代々木体育館とツアトラと、くま

昨日の最初のMCから。

「さっき楽屋で『福は内』をして、大いに盛り上がりまして…」豆まきじゃなくて「福はうち」って言うの、かわいい
その勢いのまま、たいへんな盛り上がりでした。小田さん元気すぎる(^o^)/キラキラで花道をダッシュで2周も!
…1周多いんじゃ(笑)


今日も盛り上がって参ります!!