本日(2013/6/19)、鈴木康博さんソロ30周年記念アルバム、2枚同時発売です!
鈴木康博オフィシャルサイト:ソロ活動30周年記念アルバム「Select 30 Vol.1」「Select 30 Vol.2」
1982年にオフコース脱退、1983年にソロデビューして、今年で30年。
30年間のソロ楽曲から、ヤスさん自身がセレクトした曲を、再レコーディング。
「Vol.1」「Vol.2」とも、ソロ15曲に、ボーナストラックとしてオフコースの2曲を加えた全17曲。
2枚で34曲を、今のヤスさんの歌声で、聴くことができます!ヽ( ´ ∇ `)ノ
さらに、オフィシャルのウェブショップで、vol.1と2の両方を購入すると、
『未収録音源CD』の特典つき!
最新オリジナル・アルバム『一歩』制作時の、貴重なデモ音源のCDです~(^o^)
M1 / 光りある日々(Demo ver.)
M2 / 一人(Demo Ver.)
鈴木康博 OFFICIAL WEB SHOP →
届いてさっそく、デモ音源ききました。デモとは思えないクオリティの高さ…
ヤスさんのボーカルの息遣いが、ちょっと自宅っぽいかな(^o^)
『一歩』の中でも特に大好きな2曲の、原型が聴けて、嬉しいです。
・・・
【SELECT 30 Vol.1 収録曲】※曲名の後ろは原曲の収録アルバム(ごち調べ。違うかも)
1. Believe In Our Smile(2000 "Knockin' On Your Heart")
2. 遙かなる願い(1987 "MY PLEASURE")
3. 挽歌(1991 "Acoustic")
4. 燃ゆる心あるかぎり(1995シングル、2004 "AfTER")
5. ある晴れた日に(1985 "Long Slow Distance")
6. 素敵にシンデレラ・コンプレックス(1984シングルc/w、2001 "Reborn")
7. 夏が過ぎても(1984 "Hello Again")
8. Ties Of Us(2002 "ダレか胃薬クレ。")
9. Dream Dream Dream(2000 "Knockin' On Your Heart")
10. 星の降る森(1995"それぞれの街角で")
11. 時計台の下で(1998 "Anyone")
12. Keep On Running(2002 "ダレか胃薬クレ。")
13. 夕山風(2002 "ダレか胃薬クレ。")
14. 最後の約束(1998 "Anyone")
15. 時代を越えて(1988 "LULLABY")
(Bonus Track)
16. でももう花はいらない [2012/10/28 Stella Polare Live](1973 "僕の贈りもの")
17. 一億の夜を越えて [2011/12/24 HARAJUKU QUEST HALL Live](1980 "We are")
【SELECT 30 Vol.2 収録曲】※曲名の後ろは原曲の収録アルバム(ごち調べ。違うかも)
1. 振り返ってみよう(2007 "いいことあるさ")
2. 海側の景色(1996 シングル、2010"WITH")
3. 君を想うとき(2002 "ダレか胃薬クレ。")
4. 個人の自由と平等(2007 "いいことあるさ")
5. Nice to be with you(1993 "あなたとともに")
6. 紫陽花寺(2007 "いいことあるさ")
7. 孤独(1998 "Anyone")
8. 憧れという名の汽車(1992"あなたに明日を")
9. 海辺にたたずんで(2007 "いいことあるさ")
10. いいことあるさ(2007 "いいことあるさ")
11. 夏の日の午后(1983 "Sincerely")
12. 入り江(1983 "Sincerely")
13. Together(1986 "SING MODE")
14. おやすみマイ・ラブ(1988 "A MERRY LITTLE CHRISTMAS")
15. 遠い日のこと(2011 "一歩")
(Bonus Track)
16. 汐風の中で [2012/10/28 Stella Polare Live](1979 " Three and Two")
17. いくつもの星の下で [2012/05/27 鎌倉歐林洞 Live](1980 "We are")
ふい~。。
なるべく各アルバムから選ぶように…とライブMCで言ってたとおり
30年間、各年代を網羅した選曲になってますね。
ご本人が「僕が選んだのとファンの人が聴きたいのはちょっと違う…?」とゆってましたが
たしかに、なんで入ってないの~( ´ Д`) という曲も、ある(笑)
2002年の『ダレか胃薬クレ。』からは4曲、2007年『いいことあるさ』からは5曲。
やっぱり名曲ぞろいなんだな~。
私も、この2枚は特別に好きなアルバムであります。
ここ最近のヤスさんが特に好き!(`・ω・)b
自分が大人になったからか?(年とったともいう)
以前よりもずっと、ヤスさんの作る曲が、好きになりました。
オフコース時代の曲も、例えば十代の頃は、ヤスさんの楽曲の持つ大人っぽさが、難しかったけど
私も歳とったので(笑)当時の何倍も、良さがわかる気がする。
今のほうがずっと好きです。どんどん好きになる。
私は、オフコースにいたヤスさんを、生で見ることは間に合わなかったから、
初めて生の、ソロのヤスさんを観た時、衝撃でした。
ギターも歌も佇まいも何もかも、全てがかっこいい。
それまでライブを観てこなかったことを、激しく後悔しました。
こんな凄い人が、かつてオフコースにいたんだ。
だからこそ、オフコースはあんなに凄かった。
そして、いろんな意味で、ずっとオフコースとして音楽を続けることは、無理だったろうな…とも思いました。
年齢を重ねるとともに、音楽を聴くときの感受性もどんどん鈍っていって
歌を聴いて、十代のような心の震えを体験することも、少なくなりました。
新しいアーティストは出ては消えていく。
たまに、いいな、と思う若いアーティストがいても、たまたまその楽曲が好きなだけで、自分を投影することは無い。
そんな中、ヤスさんは、昔も今も、心をぎゅっと掴んで離さない、
今の自分の気持ちを預けることのできる、信頼出来る、
数少ないアーティストのひとり。
なんたって、ライブが素晴らしい!アコギ一本とヤスさん、最高だな…
これからの活動も楽しみです~。
9月の30周年記念ライブが待ち遠しい…!
鈴木康博オフィシャルサイト:ソロ活動30周年記念アルバム「Select 30 Vol.1」「Select 30 Vol.2」
1982年にオフコース脱退、1983年にソロデビューして、今年で30年。
30年間のソロ楽曲から、ヤスさん自身がセレクトした曲を、再レコーディング。
「Vol.1」「Vol.2」とも、ソロ15曲に、ボーナストラックとしてオフコースの2曲を加えた全17曲。
2枚で34曲を、今のヤスさんの歌声で、聴くことができます!ヽ( ´ ∇ `)ノ
さらに、オフィシャルのウェブショップで、vol.1と2の両方を購入すると、
『未収録音源CD』の特典つき!
最新オリジナル・アルバム『一歩』制作時の、貴重なデモ音源のCDです~(^o^)
M1 / 光りある日々(Demo ver.)
M2 / 一人(Demo Ver.)
鈴木康博 OFFICIAL WEB SHOP →
届いてさっそく、デモ音源ききました。デモとは思えないクオリティの高さ…
ヤスさんのボーカルの息遣いが、ちょっと自宅っぽいかな(^o^)
『一歩』の中でも特に大好きな2曲の、原型が聴けて、嬉しいです。
・・・
SELECT 30 Vol.1 鈴木康博 BounDEE by SSNW 2013-06-19 by G-Tools |
【SELECT 30 Vol.1 収録曲】※曲名の後ろは原曲の収録アルバム(ごち調べ。違うかも)
1. Believe In Our Smile(2000 "Knockin' On Your Heart")
2. 遙かなる願い(1987 "MY PLEASURE")
3. 挽歌(1991 "Acoustic")
4. 燃ゆる心あるかぎり(1995シングル、2004 "AfTER")
5. ある晴れた日に(1985 "Long Slow Distance")
6. 素敵にシンデレラ・コンプレックス(1984シングルc/w、2001 "Reborn")
7. 夏が過ぎても(1984 "Hello Again")
8. Ties Of Us(2002 "ダレか胃薬クレ。")
9. Dream Dream Dream(2000 "Knockin' On Your Heart")
10. 星の降る森(1995"それぞれの街角で")
11. 時計台の下で(1998 "Anyone")
12. Keep On Running(2002 "ダレか胃薬クレ。")
13. 夕山風(2002 "ダレか胃薬クレ。")
14. 最後の約束(1998 "Anyone")
15. 時代を越えて(1988 "LULLABY")
(Bonus Track)
16. でももう花はいらない [2012/10/28 Stella Polare Live](1973 "僕の贈りもの")
17. 一億の夜を越えて [2011/12/24 HARAJUKU QUEST HALL Live](1980 "We are")
SELECT 30 Vol.2 鈴木康博 BounDEE by SSNW 2013-06-19 by G-Tools |
【SELECT 30 Vol.2 収録曲】※曲名の後ろは原曲の収録アルバム(ごち調べ。違うかも)
1. 振り返ってみよう(2007 "いいことあるさ")
2. 海側の景色(1996 シングル、2010"WITH")
3. 君を想うとき(2002 "ダレか胃薬クレ。")
4. 個人の自由と平等(2007 "いいことあるさ")
5. Nice to be with you(1993 "あなたとともに")
6. 紫陽花寺(2007 "いいことあるさ")
7. 孤独(1998 "Anyone")
8. 憧れという名の汽車(1992"あなたに明日を")
9. 海辺にたたずんで(2007 "いいことあるさ")
10. いいことあるさ(2007 "いいことあるさ")
11. 夏の日の午后(1983 "Sincerely")
12. 入り江(1983 "Sincerely")
13. Together(1986 "SING MODE")
14. おやすみマイ・ラブ(1988 "A MERRY LITTLE CHRISTMAS")
15. 遠い日のこと(2011 "一歩")
(Bonus Track)
16. 汐風の中で [2012/10/28 Stella Polare Live](1979 " Three and Two")
17. いくつもの星の下で [2012/05/27 鎌倉歐林洞 Live](1980 "We are")
ふい~。。
なるべく各アルバムから選ぶように…とライブMCで言ってたとおり
30年間、各年代を網羅した選曲になってますね。
ご本人が「僕が選んだのとファンの人が聴きたいのはちょっと違う…?」とゆってましたが
たしかに、なんで入ってないの~( ´ Д`) という曲も、ある(笑)
2002年の『ダレか胃薬クレ。』からは4曲、2007年『いいことあるさ』からは5曲。
やっぱり名曲ぞろいなんだな~。
私も、この2枚は特別に好きなアルバムであります。
ここ最近のヤスさんが特に好き!(`・ω・)b
自分が大人になったからか?(年とったともいう)
以前よりもずっと、ヤスさんの作る曲が、好きになりました。
オフコース時代の曲も、例えば十代の頃は、ヤスさんの楽曲の持つ大人っぽさが、難しかったけど
私も歳とったので(笑)当時の何倍も、良さがわかる気がする。
今のほうがずっと好きです。どんどん好きになる。
私は、オフコースにいたヤスさんを、生で見ることは間に合わなかったから、
初めて生の、ソロのヤスさんを観た時、衝撃でした。
ギターも歌も佇まいも何もかも、全てがかっこいい。
それまでライブを観てこなかったことを、激しく後悔しました。
こんな凄い人が、かつてオフコースにいたんだ。
だからこそ、オフコースはあんなに凄かった。
そして、いろんな意味で、ずっとオフコースとして音楽を続けることは、無理だったろうな…とも思いました。
年齢を重ねるとともに、音楽を聴くときの感受性もどんどん鈍っていって
歌を聴いて、十代のような心の震えを体験することも、少なくなりました。
新しいアーティストは出ては消えていく。
たまに、いいな、と思う若いアーティストがいても、たまたまその楽曲が好きなだけで、自分を投影することは無い。
そんな中、ヤスさんは、昔も今も、心をぎゅっと掴んで離さない、
今の自分の気持ちを預けることのできる、信頼出来る、
数少ないアーティストのひとり。
なんたって、ライブが素晴らしい!アコギ一本とヤスさん、最高だな…
これからの活動も楽しみです~。
9月の30周年記念ライブが待ち遠しい…!