「スノーフレーク（鈴蘭水仙）」 ヒガンバナ科 ☆4月16日の誕生花☆
花言葉は… 皆んなを引き付ける魅力・汚れの無い無垢な心
今朝の最低気温は午前６時の１２.６℃。 最高気温はお昼正午の１５.８℃。
今日も昼過ぎまでは曇り空。 夕方からは青空が広がりました。
菜種梅雨も今日まで。 明日明後日はお日様マークがズラリと並んでいます。
と、云う事で今日も朝の散歩はお休み。 する事が無いので昨日の試合の実況など…↓（笑。
カープファンでない方は読まないで下さい。 気分が悪くなりますよ（笑。
いや～、痛快、痛快！ 何がって？ 野球の話でがんす（笑。
まだシーズンが始まって１０試合。 こんな試合が10月まで続きかと思うと…身が持たん！
と云う事で、昨日の試合を振り返ってみると… 結果は 広島９-６巨人 と勝利。
が、黒田は居ない、ジョンソンも居ない、おまけに守護神中崎は戦線離脱。
３連敗だけはやめて～の雰囲気で始まった試合でした。
この日の先発投手は巨人が昨年の最優秀防御率、最多奪三振の菅野。
カープは昨年の最多勝、最高勝率の野村。 両チームのエース同士の対決でした。
菅野は３回までに６三振を奪う力投。 一方の野村はランナーは出すがゴロを打たせて
のらりくらりと切り抜けている… これが野村の持ち味です。
が、３回、２死３塁からサード安部の送球エラーで１点を献上。
なんだかな～、肝心な時に何しとるなら～、しっかり投げんかい（怒。
更に５回は中井に２点本塁打を打たれ、３回終了 広島０-３巨人（汗。
が、逆転の広島の試合はここから… ♪戦いはここから～ 戦いは今から～… 頑張ろう（笑。
まず先頭は今日初めて４番に座った神ってる男、誠也がレフト前ヒット、松山四球。
無死１.２塁でエルド登場。 ほかでなんぼ三振してもええけぇ、ここで一発！（祈。
が、あえなくここでも三振（汗。 が、この時、誠也が３塁への盗塁を決めます。
この盗塁が大きかった。 この盗塁がこの後のドラマを生む事になります（笑。
次打者は３回に送球エラーをしでかした安部。 打った打球は１塁ゴロ… が…
３塁ランナーの誠也がスルスルっと本塁方向へ半分位まで飛び出します…
これを見たファースト阿部（今度は巨人の阿部です・紛らわしいですね・笑）は
誠也を目で牽制。 誠也は急ストップして３塁に戻る…
そこで巨人のファースト阿部は１塁ランナーを刺すべく２塁を見ますが、
誰も２塁のカバーに入っていない。
その一瞬の隙をついて、３塁へ戻るフリをした誠也が、猛然と本塁に突入。 判定は…
間一髪セーフ！（笑。 その間に打った安部も１塁を駆け抜けオールセーフ。
更には、先日まで16打席無安打だった代打の小窪が、前進守備をひいていた
ライト長野の頭上を越える２点タイムリー３塁打で 広島３-３巨人 の同点。
更に更に、田中四球の後、菊池の逆転タイムリーで 広島４-３巨人。
更に更に更に、4番の誠也が右中間へタイムリー２塁打でこの回一挙６点。 広島６-３巨人。
が、その後出て来たヘーゲンスは…
ヤメよう、とにかく１死も取れずに３点を取られて降板… （汗。
６回を終わって 広島６-６巨人 の同点に（汗。
が、７回表、安部ライト前ヒット、会澤が送った１死２塁から選手会長小窪が、
レフト前へ2打席連のタイムリーで勝ち越し。 広島７-６巨人。
そして菊池がレフトスタンドへ試合を決める一発をガツ～ン 広島９-６巨人。
この日、菊池は５安打の絶好調。 やっとWBCの疲れが抜けたのかな（笑。
７～９回は中田、薮田、今村の継投で凌ぎ試合終了。
エース同士の対決で、こんな試合になるとは思いもしませんでした。
初の４番に座った誠也の好打・好走塁、
エラーした安部のチョンボを取り戻す安打、
16打数無安打の絶不調を脱した選手会長小窪の活躍、
３点差が有りながら１死も取れずに降板のヘーゲンス、
WBCの疲れが抜けた菊池の本塁打（５安打）…
阿部（巨人）のチョンボ、前進守備長野のフェンス激突…
いや～、１試合でこんなにドラマが有るなんて… あ～疲れた（笑。
今日の花は 「スノーフレーク」 です。
花弁の先端付近に緑色の斑点、清楚で可憐、少し寂しさも漂わせて、愛らしく…。
退職し散歩をするようになって初めて見た花でした。 花言葉は“皆んなを引き付ける魅力”。
私もすっかりこの花の魅力にハマってしまいました（笑。
しかしそんなひ弱そうな印象とは違って繁殖力が旺盛な植物です。
色んな所で大きな群れを作っています。 最近はちょっと飽きてきました（笑。
花形は何か懐かしい感じがしませんか？ 昔の商店街の街灯に有りそうな花形ですよね（笑。
この花はほとんど下向きに咲き、花の中心を見せる事は無いのですが、
たまに へそ曲がりがいて、上を向いて咲いている花も有ります（笑。
名前の由来は “雪片（スノーフレーク）” のイメージでしょうか。
“スノードロップ” という名の、名前も花の印象も良く似た花が有ります。
間違えて覚えておられる方も多いようですね。
ウィキペディアでも “混同しないよう注意が必要である” との記述が有ります。
和名は 「鈴蘭水仙」 と言い、花が鈴蘭に、葉が水仙に似ているところからの名前です。
原産地はヨーロッパ南部、オーストリア、ハンガリーで、昭和１１年に渡来したそうです。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 《7.0km 10,031歩 2時間》
今日の見守りは２時（2.3年生）と３時半からの２回。 ２時から見守って来ました。
見守りエリアに向かう途中の桜です。 遠目には今が盛りに見えますが、
もう花びらが落ちて蕊だけになっている枝もあります。 足元は花びらの絨毯です。
明日、桜と桃を撮りに行こうと思っていますが、今年はアップする事無く終わるかも（汗。
６年生の仲良し女の子たちが帰って来ました 「よっ！ ６年生おかえり～」（笑。
「は～い、６年生で～す、ただいま～。 おっちゃんあんな～今日めっちゃ面白いかってん」
「ほ～、何があったんや？」 「Ａって面白い子がいるねんなぁ｝ 「おうおう｝
「その子、何でもいいねいいねってイェ～イってはしゃぐねん」 「うんうん」
「今日なぁ、国語の時間に詩を覚えてん。 先生が “何人かがリレーで完璧に言えたら
ミニパーティーをしよう” って言ってん」 「ほ～、ほいで言えたんか？」
「言えた。 皆んながイエ～イって喜んでるのにＡは出遅れてん」 「うんうん」
「そしたら先生が “ここはお前の出番やろ～！” って。 めっちゃ面白かったわ～」（笑。
「Ａって肝心な時にノリの悪い子じゃの～」 「そうやねん、一番の見せ場なのに」（笑。
その詩は… 【一まいの紙から、船が生まれる。飛行機が生まれる。
ひとかたまりのねん土から、象が生まれる。 つぼが生まれる。
生まれる、生まれる。 わたしたちの手から次々と】 “創造” 羽曽部忠 作。
今日の歩数 １０,０３１歩 （間の悪い奴…見守り）
今月の歩数 １０６,０００歩＝ ７４.２ｋｍ（１歩を７０ｃｍに換算）
今年総歩数 １２４１,７３３歩＝８６９.２ｋｍ
花言葉は… 皆んなを引き付ける魅力・汚れの無い無垢な心
今朝の最低気温は午前６時の１２.６℃。 最高気温はお昼正午の１５.８℃。今日も昼過ぎまでは曇り空。 夕方からは青空が広がりました。
菜種梅雨も今日まで。 明日明後日はお日様マークがズラリと並んでいます。
と、云う事で今日も朝の散歩はお休み。 する事が無いので昨日の試合の実況など…↓（笑。カープファンでない方は読まないで下さい。 気分が悪くなりますよ（笑。
いや～、痛快、痛快！ 何がって？ 野球の話でがんす（笑。まだシーズンが始まって１０試合。 こんな試合が10月まで続きかと思うと…身が持たん！
と云う事で、昨日の試合を振り返ってみると… 結果は 広島９-６巨人 と勝利。
が、黒田は居ない、ジョンソンも居ない、おまけに守護神中崎は戦線離脱。
３連敗だけはやめて～の雰囲気で始まった試合でした。
この日の先発投手は巨人が昨年の最優秀防御率、最多奪三振の菅野。カープは昨年の最多勝、最高勝率の野村。 両チームのエース同士の対決でした。
菅野は３回までに６三振を奪う力投。 一方の野村はランナーは出すがゴロを打たせて
のらりくらりと切り抜けている… これが野村の持ち味です。
が、３回、２死３塁からサード安部の送球エラーで１点を献上。
なんだかな～、肝心な時に何しとるなら～、しっかり投げんかい（怒。
更に５回は中井に２点本塁打を打たれ、３回終了 広島０-３巨人（汗。
が、逆転の広島の試合はここから… ♪戦いはここから～ 戦いは今から～… 頑張ろう（笑。まず先頭は今日初めて４番に座った神ってる男、誠也がレフト前ヒット、松山四球。
無死１.２塁でエルド登場。 ほかでなんぼ三振してもええけぇ、ここで一発！（祈。
が、あえなくここでも三振（汗。 が、この時、誠也が３塁への盗塁を決めます。
この盗塁が大きかった。 この盗塁がこの後のドラマを生む事になります（笑。
次打者は３回に送球エラーをしでかした安部。 打った打球は１塁ゴロ… が…３塁ランナーの誠也がスルスルっと本塁方向へ半分位まで飛び出します…
これを見たファースト阿部（今度は巨人の阿部です・紛らわしいですね・笑）は
誠也を目で牽制。 誠也は急ストップして３塁に戻る…
そこで巨人のファースト阿部は１塁ランナーを刺すべく２塁を見ますが、
誰も２塁のカバーに入っていない。
その一瞬の隙をついて、３塁へ戻るフリをした誠也が、猛然と本塁に突入。 判定は…
間一髪セーフ！（笑。 その間に打った安部も１塁を駆け抜けオールセーフ。
更には、先日まで16打席無安打だった代打の小窪が、前進守備をひいていたライト長野の頭上を越える２点タイムリー３塁打で 広島３-３巨人 の同点。
更に更に、田中四球の後、菊池の逆転タイムリーで 広島４-３巨人。
更に更に更に、4番の誠也が右中間へタイムリー２塁打でこの回一挙６点。 広島６-３巨人。
が、その後出て来たヘーゲンスは… ヤメよう、とにかく１死も取れずに３点を取られて降板… （汗。
６回を終わって 広島６-６巨人 の同点に（汗。
が、７回表、安部ライト前ヒット、会澤が送った１死２塁から選手会長小窪が、
レフト前へ2打席連のタイムリーで勝ち越し。 広島７-６巨人。
そして菊池がレフトスタンドへ試合を決める一発をガツ～ン 広島９-６巨人。
この日、菊池は５安打の絶好調。 やっとWBCの疲れが抜けたのかな（笑。
７～９回は中田、薮田、今村の継投で凌ぎ試合終了。
エース同士の対決で、こんな試合になるとは思いもしませんでした。
初の４番に座った誠也の好打・好走塁、エラーした安部のチョンボを取り戻す安打、
16打数無安打の絶不調を脱した選手会長小窪の活躍、
３点差が有りながら１死も取れずに降板のヘーゲンス、
WBCの疲れが抜けた菊池の本塁打（５安打）…
阿部（巨人）のチョンボ、前進守備長野のフェンス激突…
いや～、１試合でこんなにドラマが有るなんて… あ～疲れた（笑。
今日の花は 「スノーフレーク」 です。花弁の先端付近に緑色の斑点、清楚で可憐、少し寂しさも漂わせて、愛らしく…。
退職し散歩をするようになって初めて見た花でした。 花言葉は“皆んなを引き付ける魅力”。
私もすっかりこの花の魅力にハマってしまいました（笑。
しかしそんなひ弱そうな印象とは違って繁殖力が旺盛な植物です。
色んな所で大きな群れを作っています。 最近はちょっと飽きてきました（笑。
花形は何か懐かしい感じがしませんか？ 昔の商店街の街灯に有りそうな花形ですよね（笑。
この花はほとんど下向きに咲き、花の中心を見せる事は無いのですが、
たまに へそ曲がりがいて、上を向いて咲いている花も有ります（笑。
名前の由来は “雪片（スノーフレーク）” のイメージでしょうか。
“スノードロップ” という名の、名前も花の印象も良く似た花が有ります。
間違えて覚えておられる方も多いようですね。
ウィキペディアでも “混同しないよう注意が必要である” との記述が有ります。
和名は 「鈴蘭水仙」 と言い、花が鈴蘭に、葉が水仙に似ているところからの名前です。
原産地はヨーロッパ南部、オーストリア、ハンガリーで、昭和１１年に渡来したそうです。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 《7.0km 10,031歩 2時間》今日の見守りは２時（2.3年生）と３時半からの２回。 ２時から見守って来ました。
見守りエリアに向かう途中の桜です。 遠目には今が盛りに見えますが、
もう花びらが落ちて蕊だけになっている枝もあります。 足元は花びらの絨毯です。
明日、桜と桃を撮りに行こうと思っていますが、今年はアップする事無く終わるかも（汗。
６年生の仲良し女の子たちが帰って来ました 「よっ！ ６年生おかえり～」（笑。
「は～い、６年生で～す、ただいま～。 おっちゃんあんな～今日めっちゃ面白いかってん」
「ほ～、何があったんや？」 「Ａって面白い子がいるねんなぁ｝ 「おうおう｝
「その子、何でもいいねいいねってイェ～イってはしゃぐねん」 「うんうん」
「今日なぁ、国語の時間に詩を覚えてん。 先生が “何人かがリレーで完璧に言えたら
ミニパーティーをしよう” って言ってん」 「ほ～、ほいで言えたんか？」
「言えた。 皆んながイエ～イって喜んでるのにＡは出遅れてん」 「うんうん」
「そしたら先生が “ここはお前の出番やろ～！” って。 めっちゃ面白かったわ～」（笑。
「Ａって肝心な時にノリの悪い子じゃの～」 「そうやねん、一番の見せ場なのに」（笑。
その詩は… 【一まいの紙から、船が生まれる。飛行機が生まれる。
ひとかたまりのねん土から、象が生まれる。 つぼが生まれる。
生まれる、生まれる。 わたしたちの手から次々と】 “創造” 羽曽部忠 作。
今日の歩数 １０,０３１歩 （間の悪い奴…見守り）
今月の歩数 １０６,０００歩＝ ７４.２ｋｍ（１歩を７０ｃｍに換算）
今年総歩数 １２４１,７３３歩＝８６９.２ｋｍ