「ヒトリシズカ(一人静)」 センリョウ科 ☆2月4日の誕生花☆
花言葉は… 静謐・隠された美・愛にこたえて
今朝の最低気温は午後6時の17.4℃。 最高気温は午後3時の24.1℃。
午前中は小雨が降ったり止んだりのお天気。 雨は止んでもスッキリとは晴れません。
それでも気温は高く、少し歩くと汗ばむ陽気です。 午後も小雨が降り始めました。
花の文化園での “ひょうたん工芸展”… “今日のひょうたん” はこれ。
これも昨日紹介した瓢箪と同じ “透かし彫り” を施した物です。
“青海波” という模様ですね。
昔、母が刺し子をやっている時、私が布に様々な模様を描いてやりましたが、
この “青海波” もその一つでした。 が、丸い物に描くって難しいでしょうね。
いや~、昨日の広島対ヤクルト戦、大記録が見れるかとハラハラドキドキしましたねぇ(笑。
広島のドラフト1位新人加藤がプロ野球初登板で力感あふれる投球でした。
四球は出すものの安打は許さず、野手も好守を連発し、8回までノーヒットノーランでした。
惜しくも9回1アウトからバレンティンに安打を許しましたがナイスピッチング!
この日の勝利インタビユーはそつなく受け答えしていましたね(笑。
オープン戦のインタビユーは無愛想で、ちょっとした物議をかもしましたが…(汗。
でも、こういうピッチングを見せられると、あのふてぶてしさが逞しく感じるから不思議です。
もしかしたら誰かに叱られたのかも知れませんね(笑。
今日の試合は昨年のドラフト1位投手の岡田が投げています。
6回を終わって 広島2-0ヤクルト。 そろそろ追加点を取ってやらんと…ヤバイかも(汗。
《朝散歩… 包近公園周辺 5.4㎞ 7,627歩 1時間30分》
雨の止み間に少しだけ散歩して来ました。 10時の気温は20℃超えていたかも。
“三日見ぬ間の桜かな” は咲くのが早い事を言うのか、散るのが早い事を言うのか…
1日3分ずつ咲き進み、咲き始めて4日目で桜も桃も殆んど満開でした(写真は桃です。
この土日、お天気が良ければいいお花見が出来るんですがねぇ… 意地悪なお天気です。
今日の花は 「ヒトリシズカ(一人静)」 です。
「静」 とはあの源義経の側室 “静御前” の事で、静御前が一人で舞っている姿を
偲んで名付けられたそうです。 また 「ヨシノシズカ(吉野静)」 の名も有ります。
“和漢三才図会” に静御前が吉野山で歌舞をしたと書いてあり、その後、
静の奇麗さになぞらえて名付けられたそうです。
茎の先に4枚の葉を付け、その先にブラシのような白い花が咲きます。
花と云っても花弁は無く、1輪の花は3本の雄蕊と、その上の雌蕊から出来ています。
3本の雄蕊の真ん中の1本には葯(花粉が入った袋)が無く、外側の2本に葯が付きます。
白い雄蕊の根元に黄色い葯が見えますね。
雌蕊はその3本の雄蕊の上の丸く見える部分です。
派手さは有りませんが、静かな佇まいで奥ゆかしさを感じさせますね。
花言葉の “静謐” はそんなところから付けられたのでしょう。
“静謐” の “謐”はまだ一度も書いた事の無い漢字です(笑。
余談ですが、ドラえもんに出てくる “しずかちゃん” は “源静香(みなもとしずか)” と言い、
静御前から来ているそうです(笑。
原産地は日本、中国東北部、シベリア、朝鮮半島だそうです。
【ひげ爺の見守り隊日誌・アーカイブス】 2012年5月18日(金)の日記から…
4年生の女の子2人組みが下校して来ました。 「おかえり~」 「ただいま~」
「なんか学校で面白い事 無かったか~?」
「面白い事じゃないけどな~、今日先生がもの凄く怒ったぁ」
「へ~、先生は何で怒ったんや」 「あんな~、男の子がな~アクビしてん、
そしたら先生、ランドセルを教室の外に放ってな~、あんたなんか出ていきなさい!って」
するとそばを歩いていた男の子が 「オレのクラスでも聞こえたでぇ」
「へ~、お前は隣のクラスなんか?」 「ちゃうよ、この子は4組で、オレは1組」
「ほいじゃぁ、中に2クラス隔てても聞こえたんか~・笑」 「凄い声じゃったもん」
因みにその先生は50代半ばの女の先生とか。 よほど腹に据えかねたんでしょうね(笑。
私の頃はチョークや黒板消しが飛んで来たもんですが、
こんな感情丸出しの先生、良いな~(笑。
今日の歩数 7,627歩 (桜・桃の様子を見にちょこっと朝散歩)
今月の歩数 77,199歩= 54.0km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 1212,932歩=849.1km
花言葉は… 静謐・隠された美・愛にこたえて
今朝の最低気温は午後6時の17.4℃。 最高気温は午後3時の24.1℃。
午前中は小雨が降ったり止んだりのお天気。 雨は止んでもスッキリとは晴れません。
それでも気温は高く、少し歩くと汗ばむ陽気です。 午後も小雨が降り始めました。
花の文化園での “ひょうたん工芸展”… “今日のひょうたん” はこれ。
これも昨日紹介した瓢箪と同じ “透かし彫り” を施した物です。
“青海波” という模様ですね。
昔、母が刺し子をやっている時、私が布に様々な模様を描いてやりましたが、
この “青海波” もその一つでした。 が、丸い物に描くって難しいでしょうね。
いや~、昨日の広島対ヤクルト戦、大記録が見れるかとハラハラドキドキしましたねぇ(笑。
広島のドラフト1位新人加藤がプロ野球初登板で力感あふれる投球でした。
四球は出すものの安打は許さず、野手も好守を連発し、8回までノーヒットノーランでした。
惜しくも9回1アウトからバレンティンに安打を許しましたがナイスピッチング!
この日の勝利インタビユーはそつなく受け答えしていましたね(笑。
オープン戦のインタビユーは無愛想で、ちょっとした物議をかもしましたが…(汗。
でも、こういうピッチングを見せられると、あのふてぶてしさが逞しく感じるから不思議です。
もしかしたら誰かに叱られたのかも知れませんね(笑。
今日の試合は昨年のドラフト1位投手の岡田が投げています。
6回を終わって 広島2-0ヤクルト。 そろそろ追加点を取ってやらんと…ヤバイかも(汗。
《朝散歩… 包近公園周辺 5.4㎞ 7,627歩 1時間30分》
雨の止み間に少しだけ散歩して来ました。 10時の気温は20℃超えていたかも。
“三日見ぬ間の桜かな” は咲くのが早い事を言うのか、散るのが早い事を言うのか…
1日3分ずつ咲き進み、咲き始めて4日目で桜も桃も殆んど満開でした(写真は桃です。
この土日、お天気が良ければいいお花見が出来るんですがねぇ… 意地悪なお天気です。
今日の花は 「ヒトリシズカ(一人静)」 です。
「静」 とはあの源義経の側室 “静御前” の事で、静御前が一人で舞っている姿を
偲んで名付けられたそうです。 また 「ヨシノシズカ(吉野静)」 の名も有ります。
“和漢三才図会” に静御前が吉野山で歌舞をしたと書いてあり、その後、
静の奇麗さになぞらえて名付けられたそうです。
茎の先に4枚の葉を付け、その先にブラシのような白い花が咲きます。
花と云っても花弁は無く、1輪の花は3本の雄蕊と、その上の雌蕊から出来ています。
3本の雄蕊の真ん中の1本には葯(花粉が入った袋)が無く、外側の2本に葯が付きます。
白い雄蕊の根元に黄色い葯が見えますね。
雌蕊はその3本の雄蕊の上の丸く見える部分です。
派手さは有りませんが、静かな佇まいで奥ゆかしさを感じさせますね。
花言葉の “静謐” はそんなところから付けられたのでしょう。
“静謐” の “謐”はまだ一度も書いた事の無い漢字です(笑。
余談ですが、ドラえもんに出てくる “しずかちゃん” は “源静香(みなもとしずか)” と言い、
静御前から来ているそうです(笑。
原産地は日本、中国東北部、シベリア、朝鮮半島だそうです。
【ひげ爺の見守り隊日誌・アーカイブス】 2012年5月18日(金)の日記から…
4年生の女の子2人組みが下校して来ました。 「おかえり~」 「ただいま~」
「なんか学校で面白い事 無かったか~?」
「面白い事じゃないけどな~、今日先生がもの凄く怒ったぁ」
「へ~、先生は何で怒ったんや」 「あんな~、男の子がな~アクビしてん、
そしたら先生、ランドセルを教室の外に放ってな~、あんたなんか出ていきなさい!って」
するとそばを歩いていた男の子が 「オレのクラスでも聞こえたでぇ」
「へ~、お前は隣のクラスなんか?」 「ちゃうよ、この子は4組で、オレは1組」
「ほいじゃぁ、中に2クラス隔てても聞こえたんか~・笑」 「凄い声じゃったもん」
因みにその先生は50代半ばの女の先生とか。 よほど腹に据えかねたんでしょうね(笑。
私の頃はチョークや黒板消しが飛んで来たもんですが、
こんな感情丸出しの先生、良いな~(笑。
今日の歩数 7,627歩 (桜・桃の様子を見にちょこっと朝散歩)
今月の歩数 77,199歩= 54.0km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 1212,932歩=849.1km