次に足を運んだのは、東金街道を挟んで南側の了源寺。
この寺は浄土真宗本願寺派だ。
境内には親鸞聖人の銅像や鐘楼堂がある。
この鐘楼堂は、かつて享保年間に徳川幕府が大砲を試射するために造ったと言われている台座に建てられたもので、江戸時代から明治4年まで「時の鐘」として毎日定刻に鐘が鳴らされていたという。
余談ではあるが、現在では夕方に防災無線のスピーカーから型通りの音楽や言葉が流されている。 . . . 本文を読む
goo blog お知らせ
プロフィール
最新コメント
- 松岡加代子/トリチウム水の放出は危険‼️
- 松岡加代子/トタ二ストじゃなく、サビレスト‼︎
- 早川由紀子/清水良雄絵本展ー37
- 向井公子/孫っ子との日常ー18(自慢)
- あひる/金魚がオタマジャクシに食べられた⁉︎ ー庭の枝きりのお手伝いからー
- スズラン/「安倍なき後をどうするか。〜市民がつくる政策で私たちの政権を!」
- 管理人/郷土教育700号
- 栗田勝利/郷土教育700号