半そででいると、ちょっと寒いと感じた時に、自分は今、ハワイから帰ってきたんだなということを実感した昨夜から1日が過ぎた。
今日は、さっそくいつものお仲間とウクレレの練習だったのだが、
「マウイ島、のんびりといいところだった~。また行きたいよ~次はいつ行けるだろう~」と漏らしてしまうぐらいにいい旅だった。これから数日、旅日記を書きます~
スチールギターを習っているものの、まだまだちゃんと人前で曲を弾きこなすところまではいってなくヨチヨチ状態な私。
そんな私にレッスンの時、先生がマウイでフェスティバルがあって、アラン・アカカとかイッパイ聴けるから、とにかく来ないかとお声をかけて下さった。
が、その予定の日はオータサンのコンサート日。
スチールもまだよく弾けないのなら今回はパスしてまた次の機会にスチールのフェスティバルは行こうかな、などと考え最初はお断りしていた。
ところが、先生のウクレレ教室の生徒さんで合同発表会などで面識ある方がモシ私が行くなら、観てるだけじゃなくてウクレレで是非ご一緒しましょうよと提案して下さった。
そうか・・ウクレレ隊に加わらせて頂く手があったか。
コンサートも名古屋で聴けばマウイ行きも可能なのが日に日に気になり、欲張りな自分は両方実現するすることに。
スチールもいつかは人前で弾いて、その楽しさを少しでもわかって欲しい気持ちもあるしここはひとつ色々と体験するためには行かねば・・・。
と、決心してハズを説き伏せ、先生に「やっぱり行かせて下さい」とお返事したのが2月も下旬ごろ。バタバタと飛行機や宿の手配をネットで済ませる。
ウクレレもスチールの方も行く方は当然もぅ練習に入っているので、こちらも急遽、譜面を頂き練習にとりかかる。
伴奏とはいえ数曲あり、ジャジーなコード転換は簡単にはいかない。
知っている曲もあったが、唄も唄わないといけないし、その唄の中にはハモリの曲もあり、あれこれと練習続きの日々が過ぎていった。
そしていよいよ、10日の出発日が来た。
何度かの練習でご一緒していただいた、ウクレレとスチールの方とは成田空港で待ち合わせだ。
航空会社のカウンター付近をウロウロしていると、次々と皆様が来られた。先生も重いスチールギターと荷物をカートに積んでご登場。
なんと重さ23キロぐらいだそうだ~。重い~
チェックインを無事済ませてイザ、マウイに向けて出発
・・ 続く・・
確かに、昔(もはや、そういう言葉ですね)の職場は
自由さがありました。人情もありました。私は
一度正社員で務めた職場に、数年後
パートで復帰したことがあるのですが、復帰後は
色々な規制にしばられていて、以前の
お仲間や職場の雰囲気がガラッと変わってしまって
いて、悲しい寂しい思いをしたことがあります。
自己責任とかアレコレ・・これがいいのか悪いのか。
おせっかいとか・・そういうのはもぅ、無いんですね~。
マウイからオアフに行くと、まるで新宿に
帰ってきたみたいな錯覚に(笑)。
ハワイ島、いいでしょうね~。またお話聞かせてください。
コンプライアンスもゆるく、個人情報保護法もなく、出先だったせいもあるのか、自由に事務所に出入りでき気楽に仕事の整理ができました。
午前中遊び、午後から会社というパタ-ンが多かったです。
会社全体で黙認されていましたから、今では考えられないことですね。
今年の夏は、次男の部活の関係で、オアフでなく、ハワイ島のワイコロアに変更になりました。
ホテルのプールが中心になりそうです。(笑)
マウイ島、初体験でした。フェスティバルがあったので
観光はほとんどしなかったのですが、
ラハイナへは行きました。オアフに比べると
人も少なくてホッとする島でした。確かに
ハワイ病になりそうです(笑)
それにしても、以前は土日も会社とは・・ハードだったのですね。
思いきって行ってきました。
オアフのウクレレフェスティバルとはまたちがった
のんびりとした、でも音はしっかりと濃い~サウンドが
いっぱいでした。
20年前位の2回目のハワイはマウイ島でした。
長男が2歳になる前で、飛行機代が確か無料でした?
マウイマリオットに宿泊し、バスでラハイナに行きました。
CBインパラダイスでブラッドメリ-を飲みながらライブを聴き、ハワイ病に罹ってしまった旅行でした。
リゾ-ト地でのんびりするのは、最高の贅沢ですね。
その当時、ハワイの1週間以外は土日もほとんど会社に行く生活でした。