うっかりブログがほったらかしになってしまっている。いけないいけない~
寒い日があったり、昨日や今日のように比較的あたたかい日があったりしながら、1月もあと少し。
ここのところ、ひきこもって今はスチールギター強化月間中
亀よりも遅い、かたつむりの歩みでノロノロとレッスンを受けている私だが、かたつむりも歩みを止めなれば少しでも前に進む。
去年はウクレレフェスティバルやお仲間との練習など色々と忙しい年だった。
今年は時間に追われて曲のマスターをするための練習時間を見直そうとウクレレレッスンを今は休憩中。
そのかわりに勉強会に参加したりと、微調整。
年が明けてスグにギャラリー展示などで、忙しい日々。
年末にひいた風邪は治ったけれどそれが引き金になり咳ぜんそくになってしまった・・
空咳がコンコンとたまに出るのでうっとおしい。これも治さないと、といつもの都内の医院にも通ったりの日々。
幸いこれはスグに完治。アレルギー検査もしていただいたら、花粉類全般にアレルギーがあるよう。
今年ももう少ししたらスギ花粉の季節だ。あぁ、うっとおしい~
病院通いも終わり、やっとジックリと物事に取り組む時間が出きるようになってきたので、
スチールの方も練習時間を今までよりは多い目に取るようにして頑張っている
スチールはハワイアンスタイルの弾き方なのだけど、ふと、思い立って今まで購入してあってなかなかゆっくり聴けなかったハワイアン曲の昔のレコードを聴いてみることに。
レコードを聴くのはちょっと久しぶりで、プレイヤーとUSBケーブルやスピカーの設定のやり方を忘れていて、再びマニュアルを取り出して設定。
以前もそうだったが、
いくら設定をしてもパソコンのスピーカーから音が出ない(涙)どうしてかな~。これだから機械は苦手だ。
だけどちゃんとデジタルに録音、は出来るのでレコードを回して録音をして、それから聴く・・か、
捨てずに置いてあったラジカセ(古ッ)のアカとシロのところにつないで音を聞く。
なにぶん古いラジカセのスピーカーから流れる音なので音質は満足ではないけれど・・
昔のハワイアン曲を聴くきっかけは、通称“お宝CD達”がきっかけなのだけど、やはり昔のハワイアンの演奏は音が丁寧でいいなあ。
今の音楽のように派手なベースがあったりやニギヤカナアレンジでないのだけど、和音が綺麗。
歌手の方や演奏者の方、皆さまが実力者ぞろい。
昔のハワイアン曲を聴くと、例えばNUA(ウクレレ協会)のちょっと年齢の離れたウクレレお仲間が、とても楽しそうに懐かしそうにハワイアンを弾いたり唄ったり楽しまれる
その雰囲気が、少しはわかるような気もする。
なるほど、彼らはこの雰囲気をイメージして演奏されているんだなあ・・と。
ハワイアン音楽は一時期、廃れた時期もある。
つまり、私よりやや年齢の離れたお仲間の年齢層、だいたい60代中頃から上の世代と私達の世代(50代前半より若い層)
との間には、ロックなどの時代があって、ハワイアンが伝わる濃さが希薄だった時期があった。
今はフラブームもあって復活してきたけれど、この離れた世代とのコミュニケーションを図りながら、そして教えても頂きながら、いちどは廃れかけた、
良き時代のハワイアンをフラをされたり伴奏演奏する方以外の人にも復活させるのは、とても難しい部分もあるのが現代かもしれない。
本場、ハワイでさえもたぶんそうだろうし。
でもこうしてレコードなりCDで昔の演奏を聴くと、昔の雰囲気がわかった方が自分が今やっている
スチールギターやウクレレにもプラスになるのではないか・・とレコードを聴くとしみじみ思う。実際、試しにこのレコードをドンドンと流しながら
スチールの練習をやってみると、ただ何も聴かないで必死に苦闘するよりも、
パックにフワーンとした音を流すと、気のせいか手の動きや、気持ち、そして大事な音の『間』が自然とハワイアーン、アローハ~と同化されるような気もする。
部屋はウルサイけれど((笑)
ハワイアン音楽、
今はジャワイアンとか・・今ふうアレンジや、ハワイアンというよりはハワイアン風歌謡曲的にしないと、売れない・・
商売にならないのかもしれないけど、
レコード聴くといっそのこと復刻版をドンドンと出せばイイのに、なんて素人の私は思ってしまった。
調味料にみりん風調味料、料理酒、料理用ワインとか、御菓子用ラム酒とかあるが、やはり、本物のみりん、と酒に、普通のワインに、ケチらないでちゃんとしたラム酒使った方が
より、ベター、というのと同じでないかな・・なんて。
寒い冬、ひここもってこんな事を思いながらスチールやウクレレの日々。もぅしばらく続きそう~。
運動不足に注意だ
寒い日があったり、昨日や今日のように比較的あたたかい日があったりしながら、1月もあと少し。
ここのところ、ひきこもって今はスチールギター強化月間中
亀よりも遅い、かたつむりの歩みでノロノロとレッスンを受けている私だが、かたつむりも歩みを止めなれば少しでも前に進む。
去年はウクレレフェスティバルやお仲間との練習など色々と忙しい年だった。
今年は時間に追われて曲のマスターをするための練習時間を見直そうとウクレレレッスンを今は休憩中。
そのかわりに勉強会に参加したりと、微調整。
年が明けてスグにギャラリー展示などで、忙しい日々。
年末にひいた風邪は治ったけれどそれが引き金になり咳ぜんそくになってしまった・・
空咳がコンコンとたまに出るのでうっとおしい。これも治さないと、といつもの都内の医院にも通ったりの日々。
幸いこれはスグに完治。アレルギー検査もしていただいたら、花粉類全般にアレルギーがあるよう。
今年ももう少ししたらスギ花粉の季節だ。あぁ、うっとおしい~
病院通いも終わり、やっとジックリと物事に取り組む時間が出きるようになってきたので、
スチールの方も練習時間を今までよりは多い目に取るようにして頑張っている
スチールはハワイアンスタイルの弾き方なのだけど、ふと、思い立って今まで購入してあってなかなかゆっくり聴けなかったハワイアン曲の昔のレコードを聴いてみることに。
レコードを聴くのはちょっと久しぶりで、プレイヤーとUSBケーブルやスピカーの設定のやり方を忘れていて、再びマニュアルを取り出して設定。
以前もそうだったが、
いくら設定をしてもパソコンのスピーカーから音が出ない(涙)どうしてかな~。これだから機械は苦手だ。
だけどちゃんとデジタルに録音、は出来るのでレコードを回して録音をして、それから聴く・・か、
捨てずに置いてあったラジカセ(古ッ)のアカとシロのところにつないで音を聞く。
なにぶん古いラジカセのスピーカーから流れる音なので音質は満足ではないけれど・・
昔のハワイアン曲を聴くきっかけは、通称“お宝CD達”がきっかけなのだけど、やはり昔のハワイアンの演奏は音が丁寧でいいなあ。
今の音楽のように派手なベースがあったりやニギヤカナアレンジでないのだけど、和音が綺麗。
歌手の方や演奏者の方、皆さまが実力者ぞろい。
昔のハワイアン曲を聴くと、例えばNUA(ウクレレ協会)のちょっと年齢の離れたウクレレお仲間が、とても楽しそうに懐かしそうにハワイアンを弾いたり唄ったり楽しまれる
その雰囲気が、少しはわかるような気もする。
なるほど、彼らはこの雰囲気をイメージして演奏されているんだなあ・・と。
ハワイアン音楽は一時期、廃れた時期もある。
つまり、私よりやや年齢の離れたお仲間の年齢層、だいたい60代中頃から上の世代と私達の世代(50代前半より若い層)
との間には、ロックなどの時代があって、ハワイアンが伝わる濃さが希薄だった時期があった。
今はフラブームもあって復活してきたけれど、この離れた世代とのコミュニケーションを図りながら、そして教えても頂きながら、いちどは廃れかけた、
良き時代のハワイアンをフラをされたり伴奏演奏する方以外の人にも復活させるのは、とても難しい部分もあるのが現代かもしれない。
本場、ハワイでさえもたぶんそうだろうし。
でもこうしてレコードなりCDで昔の演奏を聴くと、昔の雰囲気がわかった方が自分が今やっている
スチールギターやウクレレにもプラスになるのではないか・・とレコードを聴くとしみじみ思う。実際、試しにこのレコードをドンドンと流しながら
スチールの練習をやってみると、ただ何も聴かないで必死に苦闘するよりも、
パックにフワーンとした音を流すと、気のせいか手の動きや、気持ち、そして大事な音の『間』が自然とハワイアーン、アローハ~と同化されるような気もする。
部屋はウルサイけれど((笑)
ハワイアン音楽、
今はジャワイアンとか・・今ふうアレンジや、ハワイアンというよりはハワイアン風歌謡曲的にしないと、売れない・・
商売にならないのかもしれないけど、
レコード聴くといっそのこと復刻版をドンドンと出せばイイのに、なんて素人の私は思ってしまった。
調味料にみりん風調味料、料理酒、料理用ワインとか、御菓子用ラム酒とかあるが、やはり、本物のみりん、と酒に、普通のワインに、ケチらないでちゃんとしたラム酒使った方が
より、ベター、というのと同じでないかな・・なんて。
寒い冬、ひここもってこんな事を思いながらスチールやウクレレの日々。もぅしばらく続きそう~。
運動不足に注意だ