ICHITRAVEL

異国情緒を楽しむための旅ブログです。

マレーシアの1島1リゾート36~スパヴィラ その④~

2012年03月22日 | 2011年年末パンコールラウ旅行記

マレーシア3日目

スパヴィレッジでマッサージが終わったのが、夕方5時頃。

日本では年末5時頃はもう暗くなっていますが、ここマレーシアはまだまだ

明るい時間帯で。

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この時間でも南国らしい風に当たりながら、聞こえてくるのは鳥の鳴き声、

蝉の鳴き声とクアラ在住の方が週末利用でここに来られるのが、判るような

気になりますね。

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もう少し遠目に見た水上コテージ。

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色々の方のブログを見てみると、水上コテージは蚊がいないようなので、

昼間は窓を開けて、海からの風を感じながら昼寝もしてみたい!

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マレーシアの1島1リゾート35~スパヴィレッジ パンコールラウリゾートその②~

2012年03月21日 | 2011年年末パンコールラウ旅行記

マレーシア3日目

今回の旅行はまさかの3日連続の睡眠不足。泣

こんな時はスパで、リラックスするのが一番です。YHLの方からメニューを

送って来てもらいスパ三昧も考えたのですが、結局は明日チェックアウト

しなくてはならなくなり、今回はパッケージをキャンセルしてマッサージのみ

になりました。まずはマッサージの前にバスハウスに行きます。

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トリートメント、マッサージの前にバスリチュアルがあり、まずはマレー式バス

ハウス。

スタッフの方がここは5分でお願いしますとのことで、、、、

まずシャワーから入るのですが、これが冷たくて、何かプールの前にシャワー

の様と言えば良いでしょうか?。笑

その後は幸福の泉にコインを投げて?

そして四隅に蒸気が出ているところで、顔を近づけリラックス。

さて次に行こう。

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次はジャパニーズバスハウス。

昔懐かしい蛇口からお湯が出て、体を洗う場になっています。

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でも日本人的に一番ほっとした時間でした。

もちろんゴシゴシタオルと言われているタオルも日本式のタオルも用意されて

います。

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その後はジャパニーズホットバス。やはりこれですね!気持ちいいです。

10分時間くれたのでのんびり出来ました。しかしビックリしたのですが、この

お湯の中に魚が泳いでいます。どういう事????

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その後は上海クラブハウス。

用意されたサロンを選んで、ベットに寝ます。その後お湯をかけられ、軽く

スクラブされて終了。

多少慌しい様にも感じますが、なかなかおもしろかったですね。

後はフットリチュアル。

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美しい女性の足でないのが、申し訳ありませんが。

ここではチャイニーズフットパウンティング。小槌で足の裏をたたきます。

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再度ウエルカムティを頂き、90分のアロマテラピ-マッサージが始ります。

トータルで2時間以上ここに居た事になり、静かなスパヴィレッジですから

今はやりのデスティネーションスパとしては、十分満足出来ますね。

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マレーシアの1島1リゾート34~スパヴィレッジ パンコールラウリゾートその①~

2012年03月20日 | 2011年年末パンコールラウ旅行記

マレーシア3日目

昼食をエメラルドベイで頂き、部屋に帰り昼寝。これがこのリゾートの醍醐味。

もう一つこのリゾートの醍醐味は、クアラでも行ったスパヴィレッジでのスパ

の体験。レセプションから送迎車に乗り、スパヴィレッジに。

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SLHのクラブでホテルを予約すると、スパが15%引きになるのが判り、

またこのスパは非常に人気がありますから、3か月前までには、YHL経由で

予約していました。

ウエルカムドリンクを頂きながら、本日のマッサージの確認。

マッサージはアロマテラピ-マッサージにしています。

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朝見たスパヴィレッジの美しさもいいのですが、午後も自分の滞在している

ビーチヴィラの喧騒がなくて美しいスパヴィラ棟です。

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何か気分が高揚してきます。

スタッフの方と更衣室に。

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魅惑のスパのはじまり!

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マレーシア1島1リゾート33~チャップマンズバー エメラルドベイその②~

2012年03月19日 | 2011年年末パンコールラウ旅行記

マレーシア3日目

パンコールラウリゾートの欠点は夕食の場所ですが、昼食でしたらそんな心配

することなく食べたい時に行けばほぼ大丈夫で、今回このエメラルドベイにて

昼食を頂くように。

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深く深呼吸したくなるビーチで。

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おそらく年末なのでこれでもゲストが多い方なのでしょうが、それでもこのゆっ

くりの時間。

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何故か知りませんが、ハンナンライスを。

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このビーチはまたトイレが凄い!さすがパンコールラウです。スパのトイレ?

と言う感じで、もちろんシャワールームも完備しています。

天候が怪しくなってきたので、部屋に帰り昼寝でもと思い部屋に。

お気に入りのテラスでボーとしていると、昨日のサイチョウがヴィラの近くに。

してはいけないのは、知っていますが思わずウエルカムフルーツを、彼らに。

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本当に彼らには癒されます。

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マレーシアの1島1リゾート32~エメラルドベイその①~

2012年03月18日 | 2011年年末パンコールラウ旅行記

マレーシア3日目

ヨガも終わり、部屋に帰りその後はジムで汗をかいて、部屋でのんびり。

体も軽くなり昼食は世界のビーチ100選にも選ばれたエメラルドベイに。

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初め歩いてエメラルドベイまで考えたのですが、途中で断念。本当にすごい

傾斜があります。トレッキングコースも考えたのですが、こちらだとスタッフの話

では、虫が多いので短パンでは無理との事。

結局シャトルバスが通りがかりそれに乗る事に。

到着するとイメージしているビーチが。

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年末のこの時期ホテルもフルブッキングで、エメラルドベイはゲストで一杯の

イメージがあったのですが、島自体がリゾートアイランドなのでせかせかして

いるゲストはいなくて、のんびり起きたい時に起き、食べたい時に食事、後

はリラックスと本当にここのゲストの良さ、マナーは群を抜いて良いですね。

この有名なエメラルドベイに行ってもあまりゲストがいなく、もし中国人韓国

人ターゲットなら凄い事に!

今来られて良かったと感じた瞬間です。

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まずは喉を潤すためにレストランに。

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スムージーを飲みながら、東野圭吾の本を読み終わり、この旅2冊目の松本

清張に。

いつも寝る前の時間しか読書の時間がないので、読書に浸れる時間、この

環境何物にも代えられません。

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