いつか、きっと・・・

ユン・ドゥジュン君、チェ・テジュン君、キム・ドンウクさん、パク・ウンビンちゃんを応援してます

舞台観劇

2020-01-25 20:57:28 | ハギョンちゃん

有線xキム・ソヨンxギムハギョン、「セジェルイェタル」相変わらず三姉妹の義理

「セジェルイェタル」が一堂に集まった。

俳優有線は1月22日、自身のインスタグラムに「久しぶりに三姉妹。いつも率直なウール三姉妹の楽しい会話!そして...スパー公演応援に集まった義理の私達のチームと公演観覧後打ち上げまで」という文と写真を掲載した。

公開された写真は、有線、キム・ソヨン、ギムハギョンが一緒に撮ったセルカだ。昨年KBS 2TVドラマ「世界で一番きれいな私の娘」で姉妹で呼吸を合わせた三人が、ドラマ放映終了後も粘着性がある縁を続けている。

これらまた劇中有線の夫で熱演したイ・ウォンジェの演劇「冬は寒く、春は遠い」公演観覧後後始末まで一緒にした。有線は「いつ会っても良い、ありがとうございましたした縁、地下鉄4番乗り換え長い道のりた義理」というハッシュタグを
を付け加えた。
 
 
ドラマが終わってもこうして共演者の舞台を見に行くっていいですね。テヨンさんも誘っていただけたらよかったのに。
 
この縁がずっと続きますように・・・

 

 

 

 




 

旧正月

2020-01-25 20:36:50 | ドゥジュン君
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ユン - ヤン・ヨソプ - イ・ギグァン - ソン・ドンウン、軍服務中にも相変わらずよくでる... 「今年はすべて除隊」

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グループのハイライトの所属事務所が軍隊生活中ユン、ヤン・ヨソプ、イ・ギグァン、ソン・ドンウン四人の近況を公開して新年の挨拶を伝えた。

23日午後のハイライトの所属事務所アラウンドアースはグループ公式インスタグラムに「ライトあなたの2020年のすべての日は、一日の生活の中で最も明るく光沢が美しく明るくを応援します」とのニュースを伝えた。

ユン・ドゥジュン/ハイライトインスタグラム
ヤン・ヨソプ/ハイライトインスタグラム
続いて所属事務所側は「いつも昨日より幸せな今日を送りが、一緒に笑う日が多く一年になるよう心から願って愛する多くの人々と一緒に暖かく快適旧正月連休送って、明けましておめでとう」という新年の挨拶と「#別に_また_よう_撮った_集合写真を_準備しました」というハッシュタグを残すこともした。

この日のハイライトの所属事務所は、現在の憲兵隊で軍生活中のユン・ドゥジュンと義経の生活しているヤン・ヨソプ、イ・ギグァン、ソン・ドンウン三人の近況が込められたセルカを公開した。

各メンバーは、自分が抜けた写真を持ってハメを撮って完全体の写真を完成するセンスを見せてくれたりした。だけでなく、四人のメンバー全員軍隊生活の中にも抜群によく生ずるを誇っている。


イ・ギグァン/ハイライトインスタグラム
ソン・ドンウン/ハイライトインスタグラム
今年のハイライトのメンバーは、すべての軍隊で、グローバルである。来る4月10日ユンドゥジュンが憲兵隊服務を終え全域してメンバーの中で一番最初に社会に復帰する。以後ヤン・ヨソプが8月30日除隊して、イ・ギグァンが11月18日義経生活を終える。末っ子ソン・ドンウンは、今年12月8日のハイライトのメンバーの中で最後に除隊ニュースを伝える予定だ。

写真が公開された後、ハイライトのファンたちは、「今年はハイライトの年」、「愛して私たちハラ」、「見たい」、「可愛さが過ぎて "、"写真見て涙になるところ」、「とても可愛いじゃないですか "、"大当たりよく生ずる」など熱い反応を見せた。

 
画像
4人みんなが今年中に除隊ですね。年末はコンサートやるのかな?
 
ドゥジュン君は、除隊後すぐサイン会?やるかな?やってるの結構見ますよね。ジェジュン君もやっていたし、ジュンス君もやっていましたよね。イ・ミンホ君もかな?
 
 
暗黙のなんとかで、日本に来てくれるっていうのはどう?
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ドラマ制作発表

2020-01-25 20:18:02 | ナックスさん

浜辺美波、うたた寝グセを安田顕に突っ込まれる

安田顕と浜辺美波、軽快なやり取りで会場を沸かせた

 女優の浜辺美波が22日、よこはまコスモワールドで行われた2月1日スタートの連続ドラマ「アリバイ崩し承ります」(テレビ朝日系)の制作発表記者会見に共演者の安田顕成田凌とともに出席。トークの流れで「寝起きのよさ」をアピールした浜辺に対して、本ドラマでバディ役を務める安田が、バラエティー番組の本場中に浜辺が「うたた寝」していたことを暴露し、まるで掛け合い漫才のような爆笑トークに発展する場面があった。

この日、記者会見会場となったよこはまコスモワールド内に世界最大の時計型大観覧車「コスモクロック21」があることから、「自分のなかで、これだけは世界一、これだけは誰にも負けないと思うところは?」という質問が飛び、安田と成田は「ないです、全く思い浮かばない」と即答。これに対して真面目な浜辺が、「これはがんばって絞り出さないとダメですよ!」とポジティブな気遣いを見せ、「わたしは寝起きがいいです。目覚ましが鳴って0.5秒くらいで覚醒するんですよ」とアピールした。

すると成田が、「ちょっと待って! それは勝負したいなぁ。僕も自信ある。レディオヘッド(英国のロックバンド)のやさしい曲が1音鳴っただけで起きますから」と主張するも、浜辺に「(寝起きがいい)イメージないですよ」と一蹴され、あえなく撃沈。これを聞いていた安田は、「でも、この間、『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(同局系のバラエティー番組)の特番に出ていたとき、確実にうたた寝していたよね?」と鋭いツッコミが。すると浜辺は、「あれはホントに反省です。しくじったのはわたしです」と苦笑い。

 さらに安田は「(撮影の)現場と現場のちょっとした合間に、確実に『しくじり先生』(うたた寝)状態の君がいるよね?」と追い討ちをかけると、苦しまぎれに浜辺は「いや、勉強机と車の中とかがダメなんですよ」と釈明した。これを聞いた安田は「いまの(浜辺の発言)を通訳すると、学生時代、忙しかったから、学校に行って授業を受けているときに寝ないと、寝る時間がなかったんですよね? でも、うつむいて寝ると先生に失礼だし、怒られるから、『話を聞いてますよ』という真剣な態度をとりながらうたた寝をする、という“技”を生み出したんです」と笑いながらチクリ。さすがの浜辺もこれにギブアップするかと思いきや、「わたしはソフトネッカー(首が座ってない)なので」と謎の反論を繰り出し、「体幹はブレずに首だけゆらし、『わたし、まったく寝てません』って顔するよね?」と安田を呆れさせ、会見場は大爆笑に包まれた。

本作は、本格ミステリ大賞を受賞し、2019本格ミステリ・ベスト10の1位にも輝いた大山誠一郎の同名小説を初映像化した謎解きドラマ。浜辺は、祖父から受け継いだ時計店を切り盛りする若き店主・美谷時乃(みたに・ときの)にふんし、時計修理の傍ら、一回5,000円で時計や事件に関わる“アリバイ崩し”に挑む。また、時乃と凸凹バディを組む刑事・察時美幸(さいじ・よしゆき)を安田、時乃に片想いする“見た目だけ”はクールなボンボン刑事・渡海雄馬(とかい・ゆうま)を成田が演じる。

 同局の連続ドラマ初主演となる浜辺は、「今回は主演という立場ですが、気負いすぎず、心強いお二人(安田、成田)をはじめとする皆さんに身を任せて天真爛漫に現場に向かわせていただいております。楽しい撮影現場、そして楽しい作品になればいいなと思っております、頑張ります!」と気合十分。さらに、「わたしがインフルエンザになってしまうと終わってしまうので、体調管理だけは気をつけています。インフルエンザ、ダメ、ゼッタイ!」と座長として責任を自身に言い聞かせ、決意を新たにしていた。(取材・文:坂田正樹)

ドラマ「アリバイ崩し承ります」はテレビ朝日系にて2月1日より毎週土曜よる11時15分より放送開始

 

 

夜9時ぐらいから始まればよかったのに。

 

安田さんはなんでも似合うなぁ。

 

これが終わったら、舞台の準備かな?


映画試写会。

2020-01-25 20:07:30 | ナックスさん

映画「グッドバイ」完成披露、大泉洋「“モテ男”と宣伝されているがそうでもない」

「映画「グッドバイ」完成披露、大泉洋「“モテ男”と宣伝されているがそうでもない」」の画像検索結果

映画「グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~」の完成披露試写会が、昨日1月23日に東京・丸の内ピカデリーで行われた。

本作は、太宰治の未完の遺作をもとにしたケラリーノ・サンドロヴィッチの戯曲「グッドバイ」の映画化作品。成島出が監督する今作では、何人もの愛人を抱えるダメ男・田島周二役を大泉洋が演じ、田島と“偽夫婦”を演じることになるキヌ子役を小池栄子が務める。

完成披露試写会には、キャストの大泉、小池、水川あさみ、橋本愛、緒川たまき、木村多江、濱田岳、松重豊、そして成島が登壇。大泉はまず「(田島は)やたら“モテ男”と宣伝されていますが、オファー時点ではあまりそこを強調されていなかったので、その部分は意識せずに演じました。そして映画を観てもらえば分かると思いますが……これまたあまりモテてるシーンはない! そうじゃないですか、監督!?」と成島に問いかけ、会場の笑いを誘う。「確かにモテてるシーンはないですね(笑)」と笑い交じりに切り返す成島に、大泉は「笑ってんな!」とツッコミを入れつつ、「でも憧れの成島監督からオファーをいただけてうれしかったし、小池さんとご一緒できるのもうれしかったですね」と思いを口にする。

小池は「大泉洋さんを嫌いという人を聞いたことがない。人間としての豊さや、チャーミングさが田島という人物に注入されていて、どのシーンを見てもとても愛おしく感じます。これだったら、女性が惚れるのも納得ですね」と大泉の魅力に触れると、大泉は「割と良いことを言いましたね。模範解答でしたよ」と小池の発言を絶賛。すると小池は「取材では、『撮影中、“時々”大泉さんが二枚目に見えることがあったんです!』と答えていたんですけど、ご本人は撮影中“ずっと”セクシーに演じていたそうで。そこは申し訳なく感じましたね!」と語り、会場を笑いで包んだ。

最後に成島は「KERAさんの芝居を観たときから、女性のパワーが強くて良いなと思っていました。今作は、強い女性がメインで、それに田島や男性陣がメロメロにされるコメディ映画。そういった点に注目してもらえたらうれしいです」と結んだ。

映画「グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~」は2月14日より東京・新宿ピカデリーほか全国で公開。

 

大泉さんが愛人がいっぱいいる役って初めてじゃないかな?面白そうな映画ですね。

バレンタインデーが公開日です。